弾道ミサイル防衛(BMD)について

 わが国は、弾道ミサイル攻撃などへの対応に万全を期すため、平成16年度から弾道ミサイル防衛(BMD:Ballistic Missile Defense)システムの整備を開始しました。
 現在までに、イージス艦への弾道ミサイル対処能力の付与やペトリオット(PAC-3:Patriot Advanced Capability-3)の配備など、弾道ミサイル攻撃に対するわが国独自の多層防衛体制の整備を着実に進めています。

BMD整備構想・運用構想(イメージ図)

BMD整備構想・運用構想(イメージ図)

※ わが国の弾道ミサイル防衛の詳細については、
平成29年版防衛白書(第Ⅲ部第1章第2節3「弾道ミサイル攻撃などへの対応」)』を御覧ください。

弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイルの発射試験について(平成29年6月22日)

 防衛装備庁と米国ミサイル防衛庁は、日米共同開発中の弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル(SM-3ブロックⅡA)の発射試験を、6月22日(日本時間)、米国ハワイ州の太平洋ミサイル射場において実施しました。
 本試験(海上発射試験)は、イージス艦から発射したSM-3ブロックⅡAにより弾道ミサイルを模した標的を迎撃するものです。
 今後、取得した試験データの詳細な解析を進めていく予定です。

弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイルの発射試験について(平成29年2月4日)


弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル発射試験(平成29年2月4日(日本時間) 於:米国ハワイ沖)

 防衛装備庁と米国ミサイル防衛庁は、日米共同開発中の弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル(SM-3ブロックⅡA)の発射試験を、2月4日(日本時間)、米国ハワイ沖の太平洋ミサイル射場において実施しました。

 本試験(海上発射試験)は、イージス艦から発射したSM-3ブロックⅡAにより弾道ミサイルを模した標的を迎撃するものであり、標的の迎撃に至るまでの一連の動作及び迎撃が正常に行われたことを確認しました。

 

北朝鮮のミサイル発射事案等への対応について

平成29年


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