リチャードソン米海軍作戦部長による安倍総理大臣表敬

平成31年1月17日

岩屋防衛大臣スピーチ
岩屋防衛大臣スピーチ

 本17日午後5時05分から約20分間、安倍晋三内閣総理大臣は、訪日中のジョン・M・リチャードソン米海軍作戦部長(海軍大将)(Admiral John M. Richardson, Chief of Naval Operations)の表敬を受けたところ、概要以下のとおりです(米側から、ジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使(Mr. Joseph Young, Charge d'Affaires ad interim, US Embassy in Japan)他、日本側から、西村康稔内閣官房副長官、野上浩太郎内閣官房副長官、和泉洋人内閣総理大臣補佐官他が同席)。

  1.  冒頭、安倍総理大臣から、リチャードソン作戦部長の訪日を歓迎するとともに、海上自衛隊と米海軍との協力は日米同盟の柱であり、今般新たに策定された防衛計画の大綱に基づき、日米同盟の強化や自由で開かれた海洋秩序の実現のため、一層の連携を図りたい旨述べました。
  2.  これに対し、リチャードソン作戦部長から、米海軍と海上自衛隊の関係ほど良い協力関係はない、シャナハン国防長官代行の下でも引き続き国防戦略に基づいて同盟国・パートナーとの関係を重視し、協力を更に進める考えであり、また、自由で開かれたインド太平洋のための協力を進めていきたい旨述べました。
  3.  双方は、日米防衛・安全保障協力や、北朝鮮情勢を含む地域情勢について幅広く意見交換を行い、これらの課題について引き続き緊密に協力していくことで一致しました。