日米防衛相会談の概要

平成29年8月17日

 平成29年8月17日、14時10分から約50分間(現地時間)、小野寺防衛大臣とマティス米国防長官は、日米「2+2」会合の機会に会談を行ったところ、概要次のとおり。

1 概要

 両閣僚は、日米両国の国防当局のトップの間の信頼関係の確立の重要性や、協力して日米同盟強化に取り組むことで一致した。

2 北朝鮮問題への対応

 両閣僚は、喫緊の課題である北朝鮮の問題について意見交換し、小野寺大臣から、今は圧力を強化すべき時であること、今後も米軍と連携してあらゆる事態に万全を期すために必要な措置を講じる旨を述べた。
 両閣僚は、北朝鮮の問題への対応については、日米の緊密な意思疎通と連携が不可欠であることを確認し、北朝鮮への圧力を一層強化していくことや、北朝鮮の脅威を抑止するため防衛態勢と能力の向上に取り組むことで一致した。

3 日米同盟の抑止力・対処力の強化

 両閣僚は、厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、日米双方が能力向上に取り組むとともに、ガイドラインの実効性確保の取組を進め、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していくことで一致した。

(以上)

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