防衛生産・技術基盤研究会(第9回)議事要旨

1.日時等

  • (1)日時:平成23年11月29日(火)13時00分~15時00分
  • (2)場所:防衛省A棟11階第1省議室
  • (3)出席者

    《有識者》
    白石座長、上原委員、幸島委員、小林委員、齋藤委員、桜林委員、村山委員、輪倉委員

    《関係団体》
    (社)日本経済団体連合会、(社)日本航空宇宙工業会、
    (社)日本防衛装備工業会、(社)日本造船工業会

    《防衛省》
    德地経理装備局長、秋山技術研究本部長、渡辺技術監、鈴木大臣官房審議官、
    丸山防衛能力評価官、並木会計課長、岡装備政策課長、髙橋システム装備課長、
    平上艦船武器課長、深澤航空機課長、飯野技術計画官、統合幕僚監部 下薗後方補給室長、
    陸上幕僚監部 小川装備部長、飯塚装備副部長、海上幕僚監部 本橋装備需品課長、
    大島技術課長、航空幕僚監部 福江装備部長、吉田技術部長

    《経産省》
    岩松防衛産業企画官

2.議題

(1)事務連絡

(2)発表等
・「諸外国の防衛産業施策」に関する委託調査
・防衛省における国内技術交流について
・先進技術推進センターの産官学協力防衛プロジェクトの取組み
・アンケート調査等の結果

(3)その他

3.議事進行

  • (1)事務局より、第8回議事要旨について確認。一同了承。
  • (2)装備政策課より、「『諸外国の防衛産業施策』に関する委託調査」について資料に沿って説明した後、意見交換。技術計画官より、「防衛省における国内技術交流について」及び「先進技術推進センターの産官学協力防衛プロジェクトの取組み」について資料に沿って説明した後、意見交換。装備政策課より、「アンケート調査等の結果」について資料に沿って説明した後、意見交換。
  • (3)事務局より、今後の予定等について説明した後、鈴木大臣官房審議官より挨拶。

4.委員等の発言概要

  • ○諸外国は、防衛産業に対し国防省が大きな役割を有しているが、我が国は、防衛産業に対し権限を有している省庁が分散しているなど、防衛産業施策については、国々固有の背景や状況の違いを含め比較検討していく必要。
  • ○日本の場合、完成品の装備品等を輸出するというのはなかなか難しい。このような条件の下でどのような戦略があり得るのか検証の必要があるのではないか。
  • ○効率的・効果的な技術力向上のためには防衛省と外部研究機関との連携を進める必要。そのためには、双方の事情を理解し、調整を行えるコーディネーターを育成し、具体的なニーズを基に、装備品等に使えそうな技術にターゲットを絞り、大学・学会等の協力を求めていく必要がある。
  • ○分野によっては企業側の「選択と集中」の結果、企業が防衛分野から撤退し、致命的な状況が生じることがないような戦略をつくらなくてはならない。

(以上)


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