防衛生産・技術基盤研究会(第6回)議事要旨

1.日時等

  • (1)日時:平成23年6月23日(木)13時30分~15時30分
  • (2)場所:防衛省A棟11階第1省議室
  • (3)出席者

    《有識者》
    白石座長、上原委員、幸島委員、齋藤委員、桜林委員、安江委員、輪倉委員

    《関係団体》
    (社)日本経済団体連合会、(社)日本航空宇宙工業会、
    (社)日本防衛装備工業会、(社)日本造船工業会

    《防衛省》
    松本防衛大臣政務官、及川防衛大臣補佐官、佐々木技術研究本部長、
    西経理装備局長、秋山技術監、鈴木大臣官房審議官、堀地防衛計画課長、
    櫻井情報通信・研究課長、榎本会計課長、芹澤装備政策課長、
    後藤システム装備課長、平上艦船武器課長、家護谷航空機課先任部員、飯野技術計画官、
    統合幕僚監部 長島首席後方補給官、陸上幕僚監部 田邊装備部長、飯塚装備部副部長、
    市川武器・化学課長、和田需品課長、海上幕僚監部 細谷装備部長、藏迫技術部長、
    西山武器課長、航空幕僚監部 福江装備部長、森川技術課長

    《オブザーバー》
    経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課

2.議題

(1)事務連絡
(2)発表

「需品・化学機材の調達及び開発の現状」
「需品に係る防衛生産・技術基盤の必要性について」
「化学に係る防衛生産・技術基盤の必要性について」
「魚雷・機雷の開発・調達の現状」
「防衛産業の現状(魚雷・機雷)」
「防衛省におけるサイバー攻撃対処について」

(3)その他

3.議事進行

  • (1)冒頭、松本防衛大臣政務官挨拶に続き、事務局より、第5回議事要旨について確認。一同了承。
  • (2)艦船武器課長より、「需品・化学機材の調達及び開発の現状」、陸幕需品課長より、「需品に係る防衛生産・技術基盤の必要性について」、陸幕武器・化学課長より、「化学に係る防衛生産・技術基盤の必要性について」、海幕武器課長より「魚雷・機雷の開発・調達の現状」、(社)日本防衛装備工業会より、「防衛産業の現状(魚雷・機雷)」、情報通信・研究課長より、「防衛省におけるサイバー攻撃対処について」について資料に沿って説明した後、意見交換。
  • (3)事務局より、「防衛生産・技術基盤研究会中間報告(案)」を説明後、意見交換。
  • (4)事務局より、今後の予定等について説明した後、及川防衛大臣補佐官より挨拶。

4.委員等の発言概要

  • ○シャツ・インナー類についても、耐火性は重要な要求性能となる。
  • ○サイバー攻撃対処の強化のためには、情報セキュリティ技術に関して、民間の優れた知見や技術を取り入れつつ、技術研究本部においても引き続き研究開発を進める必要があるのではないか。
  • ○サイバー攻撃対処の強化のためには、情報セキュリティに関し優れた知見や技術を有する者を部外から採用することを考えてもいいのではないか。
  • ○防衛大綱と防衛生産・技術基盤戦略の関係について更に深い議論を行うべきではないか。
  • ○現段階では、技術優位が前面に出されているが、品揃え優位や波及力優位についても、考えてもいいのではないか。
  • ○全体のトーンとして、国際共同開発は、財源不足や技術維持のためといったネガティヴな点を解消するための手段と見受けられるが、相互運用性の重要性というアクティヴな手段としても示す必要がある。

(以上)


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