第7回自衛隊員倫理審査会議事録


 日時 平成13年9月3日(月)17時00分~19時00分
 場所 防衛庁A棟13階第2庁議室
 出席者
(委員) 栗林会長 桐村委員 田中委員 田辺委員 永岡委員
(防衛庁) 柳澤人事教育局長 上瀧人事第1課長(幹事) 山中防衛施設庁総務部長 米岡防衛施設庁総務部人事課長 等
 議事
(1)  開会の辞

会長 皆様お揃いになりましたので、只今より第7回自衛隊員倫理審査会を開催します。本日は、ご多忙中のところ、各委員におかれましてはご参集頂き、誠にありがとうございます。

(2) 第6回自衛隊員倫理審査会議事録について

会長 それでは本日の議事に入りたいと思いますが、最初は第6回自衛隊員倫理審査会議事録についてご説明頂きまして、決済を頂く件であります。それでは、人事第1課長の方からご説明をお願いします。

人事第1課長 お手元に第6回自衛隊員倫理審査会議事録(案)がお配りしております。第6回の倫理審査会では、第5回の議事録、贈与等報告書の審査、株取引等報告書及び所得等報告書の審査、5ページにあります倫理法等疑いのある事案については、議事要旨でまとめさせて頂きました。その次に国家公務員倫理規程事例集について、さらに、商法等の一部改正に伴う自衛隊員倫理法の改正について、最後は議題等の議決でございます。このような形でまとめさせて頂いたところでございます。以上です。

会長 第6回の倫理審査会の議事録についてご意見、ご質問がございますか。それでは、議事録につきましては特段のご意見もございませんようですので、決済につきましては、他の議題についての議論が終えた後で行いたいと思います。

(3) 贈与等報告書の審査について

会長 続いて二番目の議題、平成13年度第1四半期の贈与等報告書の審査を行ないたいと思います。この審査は、倫理法第6条の規定に基づいて5千円を超える贈与等を受けた部員級以上の自衛隊員が提出した平成13年度第1四半期の贈与等報告書について、当審査会が審査を行うことであります。それでは、これも人事第1課長の方から説明をお願いします。

人事第1課長 お手元にダイジェスト版の資料がありますが、これに沿って簡単にまず全体像をご説明させて頂きたいと思います。
まず、基因別件数一覧表でございます。全体の件数は157件でございます。平成12年度四半期平均件数の173件に比べますと若干少なめでございまして、157件となっております。
その内訳について見てみますと、一番多いのが著述に対する謝礼で、92件、その次に多いのが講演に対する謝礼、こういう傾向は、この平成12年度の四半期平均表で分かりますように、著述に対する謝礼、講演に対する謝礼という順番という形になっております。概ね平均の形になっておるところでございます。
その次のページでございますが、基因・機関等個別件数一覧表を見て頂きますと、77件で陸上自衛隊が最も多く、防衛研究所が二番目、防衛大学校が三番目、という状況であります。四半期平均も陸上自衛隊が72件で最も多く、その次が防衛研究所となっております。
その次のぺージに四半期の動きを見たものであります。上の棒グラフを見て頂きますと第4四半期が最も多く、196件でございました。その原因として考えられるのは著述に対する謝礼です。平成12年度第4四半期の124件が最も多く、それが影響して、全体としての件数の大きさに出ているというような影響があると思います。これからまた何年か経つともう少し傾向というものが明らかになってくると思います。全体像は以上でございます。
それでは、引き続きまして、平成13年度第1四半期の贈与等報告書についてご説明させて頂きたいと思います。これは本文もありますが、総括表でご説明させて頂きたいと思います。通し番号11ページからでございますが、これは分類別に整理しております。
まず最初は賞金の授与等でございますが、これはそれぞれ防大の方、あと陸上自衛隊の方が、土木学会、通信電子委員会という組織から論文に対する賞金を受領したものでございます。
その次は有価証券の贈与の5件でございます。これは、西日本鉄道、防衛懇話会、日英友好協会東京事務所、横須賀市の戦略研究フォーラムから、それぞれ、西日本鉄道からは、プロ野球観戦券、防衛懇話会からはビール券、日英友好協会からは、日英友好協会チャリティーの夕べの招待券、横須賀市からは、横須賀市が主催する楽団のコンサートの招待券、日本戦略研究フォーラムからは、講演の聴講のための招待券でございます。
その次は物品の贈与が3件ございます。まずは地元の基地の後援会の会長さんからの果物でございます。後援会の会長さんは、地元で事業をやって交流があるのですが、海上自衛隊とは直接関係がないということでございます。
その次は、むつ市長から送別に伴う水墨画。あとは中央音楽隊の隊長が、レコード会社から花束。ただ、音楽隊とレコード会社との関係は特に利害関係はないということでございます。
11番目からは著述に対する謝礼でございます。11番から14番までは、防衛メディアセンターからの依頼に基づく原稿への執筆。
15番から、従来からございます陸上自衛隊関係で「野外幕僚勤務の解説」、「兵站概説」、「陸戦研究」への寄稿というものでございます。
31番目からは、従来からございます「修親」という機関誌です。
14ページの43番からは、これも従来から出ております「富士」に対する寄稿が63番までです。
64番からは、これも従来から出ております「通信電子」という雑誌への寄稿です。
70番も前から出ております「対空記事」という機関誌の原稿料でございます。
71番は、海上自衛隊の「波濤」という雑誌に対する原稿でございます。
72番からは、航空自衛隊の関係で、機関誌の「鵬友」対する原稿執筆への謝礼でございます。
77番から79番は、「セキュリタリアン」の原稿料。
80番から83番までは、朝雲新聞の寄稿に対する謝礼でございます。
84番は、日本国際問題研究所の報告書での執筆の原稿料。同じく85番も。
86、87番は、防衛施設技術協会の機関誌、「防衛施設と技術」に対する原稿執筆でございます。
88、89番は、防衛技術協会が出している「防衛技術ジャーナル」への原稿執筆への謝礼でございます。
90番からは、月刊誌「JADI」、JADIとは日本防衛装備工業会のことです。次は、「サイバーセキュリティマネージメント」の原稿執筆料。そのあとは時事通信社の「世界週報」。
93番は、「建築コスト研究」というものに対する原稿執筆料。
94番は、JETRO、日本貿易振興会が出している「JETRO Focus Japan」というものに対する原稿料。
95番から97番は、ドラックマガジンという会社が出している「ドラックマガジン」という雑誌への寄稿。
98番は、これも従来から出ております馬の関係の雑誌に原稿を書いております。
99番は、日本複合材料学会からの依頼による複合材料活用辞典への原稿執筆。
100番は、文芸春秋発行の「諸君」への原稿執筆。
101番は「新防衛論集」への原稿の執筆。
102番は、「軍事史学」に対する研究論文の執筆。
次は、印税でございまして、これも従来からあるものでございます。
103番は、岩波書店から出されている「米中関係の基本構造」の印税。
104番は、有信堂から出されている「国際政治の21世紀像」の印税。
105番は、中山書店から出されている医学書である「内科学書」の印税。
106番からは講演に対する謝礼。
106番は、日本国際交流センターにおける調査研究委員会に参加したことに対する謝礼。
107番は、光陵女子短期大学における講師に対する謝礼。
108番は、金沢学院大学における特別講話に対する謝礼。
109番は、日本医科大学。
110番は、如水会における講演。
111番は、財界人と外務省の勉強会である「志遊会」における講話。
112番は、信有会という代議士との懇談会に出席した際の謝礼。
113番は、偕行会からの依頼による勉強会における講演。
114番は、土曜会、石川県松任市にある団体ですが、ここからの依頼による「航空戦力の運用とパイロットの養成」という講演で、空自の第6航空団司令が行ったものです。
115番は、小郡はってんクラブからの依頼による勉強会における講演で山口の第17普通科連隊長が行ったものです。
116番は、鹿島平和研究所における講演。
117番は、内外情勢調査会による広島市における講演。
118番は、同じく呉市における講演。
119番は、平和・安保研究所における講演に対する謝礼。
120番は、日本国際問題研究所における研究発表に対する謝礼。
121番は、国際情勢研究会における報告に対する謝礼。
122番は、防衛戦略会議に出席に対する謝礼。
123番は、Asia-Pacific Center for Security Studies、これは米太平洋軍参加の安全保障研究所ですが、ここでの講演に対する謝礼。
124番は、東京財団、これは国土交通省所管の法人ですが、ここにおける研究会の司会と討論に対する謝礼。
125番から128番までは、同じようなもので、パイプラインなどの技術に関する討議に参加したことに対する謝礼。
129番は、外務省所管の財団である霞山会の中国安全保障研究会主催研究会におけるブリーフィング及び質疑応答に対する謝礼。
130番からは自衛隊関連団体における講演に対する謝礼で、 130番は全国防衛協会連合会総会における講演。次は、茅ヶ崎・寒川防衛協会総会における講演等々、143番まで同様の講演です。
144番は、航空新聞社からの依頼によるセミナーにおける講演。次は同じく航空新聞社の依頼による講演に対する謝礼。
146番からはそれぞれ自衛隊の部隊・機関が所在する地域の団体からの依頼に基づいて、航空団司令、幹部候補生学校の校長、普通科連隊長等がそれぞれ講演を行ったものでございます。
155番からはテレビ出演等に対する謝礼で、フジテレビに出演したことに対する謝礼。
157番は、修親のインタビューに対する謝礼。
簡単ではございますが、説明は以上でございます。

会長 ありがとうございました。それでは、ここで贈与等報告書の審査に入らせて頂きます。贈与等報告書に対するご質問、ご意見を頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。

委員 122番の件でちょっと教えて頂きたいのですが、防衛戦略研究会議というのはどういったものでしょうか。

人事第1課長 元事務次官の秋山昌廣氏ほか約20名で構成される防衛戦略研究会議を防衛研究所で実施したものでございます。西原防大校長が防衛戦略研究会議の一員として参加したものでございます。

委員 防衛戦略研究会議には民間の方も入っていらっしゃると思いますので、その方に謝金を支払うのは常識的なことですが、公務員である防大の校長に対して防衛研究所が出席謝金を支払うのはちょっと異例のような気がしますが、そのあたりどんな具合でしょうか。

人事教育局長 夕方から、時間外に行われたものであり、部外の方には払っているので、支払ったのではないでしょうか。

委員 私の理解で言えば、これは公務員倫理の問題ではなく、公金支出の問題だと思うのですが、異例のことと思いますので申し上げておきます。

人事第1課長 会計の方では詰めておりまして、結論としては問題はないということです。

委員 私の方からもこの122番の件について。報酬の支払いの基因となった事実は防衛戦略研究会議に出席して講演をしたことで、贈与等をした事業者等又は報酬を支払った事業者等の名称は防衛研究所が支払ったということに、事実はそうなのかもしれませんが、あるいは防衛戦略研究会議が支払ったことになるのでしょうか。

人事第1課長 防衛戦略研究会議という名前で参集してもらって、主催は防衛研究所となります。

委員 かなり公的な内容を持ったものと考えてよろしいですね。

人事第1課長 防衛研究所の研究活動の一環として部外有識者を参集した会議でございます。

委員 事業者というのは役所もはいるのですか。そもそも経済産業省や横須賀市は事業者となるのでしょうか。米第七艦隊司令官から招待を受けた場合、事業者ではないけれど何かもらったということで出しているということなのですか。官官の場合にそもそも報告義務はあるのでしょうか。

人事第1課長 官官の場合でも利害関係が成立することはあり得ますので報告義務はあります。

委員 この場合は事業者等に入っているということなのでしょうか。法律上義務があるのか、あるいはそもそもたまたま出しているのか。

委員 少なくとも倫理法第2条第4項の「事業者等」には法人はもちろん地方公共団体も含まれます。また日本国は法人とされていますから、日本国からもらう場合も入ることになる。もっとも日本国と書くのでは何のことか分からないので具体的な機関名を書くのが通常の扱いになるのではないかと私は理解しております。

人事第1課長 はじめてのことでもあり、確認したいと思います。

委員 こだわっているわけではありませんが、防大の校長が防衛戦略研究会議に出席するのはまさに仕事そのものではないかという気がします。

人事第1課長 防大の西原先生は国際関係の専門家という個性からこの会議のメンバーに参加されており、防大の校長であるが故にという色彩は少ない。

人事教育局長 職務として業務命令を出して出席するのではなく、防衛戦略研究会議を開催するにあたって民間有識者と同じように出席をお願いをする。これが国ではなくて他の国立大学等であれば兼業とか兼職の問題になるのでしょう。ただ防衛庁の行政目的遂行のために開いた、よその機関ではありますが、開いた会議に防衛庁職員として出席したわけです。

委員 なかなか分かりにくいですね。勤務時間内か勤務時間外か、スタッフ部門だとそのあたりはかっちりとしてませんから。

人事教育局長 勤務時間そのものは訓令で定まっております。

人事第1課長 人事院に確認したところ倫理法第2条第4項の「事業者等」には国も含まれるという解釈です。

委員 これは私の想像でございますので正しいかどうか分かりませんが、国家公務員たる国立大学の先生をどこかの官庁が研究会なり審議会なりのメンバーとして来て頂いた場合に報酬を支払うというのはあり得るのではないでしょうか。それがたまたま防衛庁の機関ではあるけれども大学相当の防衛大学校の校長ということで他の私立大学や国立大学の先生と同様の理解の下に支払われたのではないかと想像するわけです。

委員 倫理法になっていますから、では倫理とは何かという問題と法になったから倫理ではないという議論もありますからなかなか難しいところです。こだわっているわけではないことをお断りしておきますが、防衛研究所と防大とが違う組織であることは理解できます。しかし一般の民間の我々の考え方からすると我々が関連会社に行って何かいろいろ指導した場合、何かの会議で意見を求められた場合、そういうところに行って果たして報酬を受け取るだろうか、これはまさに倫理の問題ですが、おそらく受け取る習慣はないと思います。国立大学の先生がどこかの審議会に出たり、外にレポートを書いたりすることは分かります。そもそも組織が異なるので分かりますが、学校というところで並べてみたらというのは本当に並べられるのかという疑問があります。

人事第1課長 先生方のご意見を参考にさせて頂きます。

委員 ちなみに新聞社の場合、販売とか小売りの仕事をすると報酬を受けます。業務が違うということで。

会長 はじめてのケースなので参考にしてもらえればと思います。

人事第1課長 はい。

会長 ほかにご意見はございますか。ご意見がないようでしたら、贈与等報告書の審査は以上で終了したいと思います。

(4) 自衛隊員の倫理の保持に関する状況及び講じた施策に関する国会への報告について

会長 引き続いて、「自衛隊員の倫理の保持に関する状況及び講じた施策に関する報告書」です。本報告書は自衛隊員倫理法第4条の規定に基づき、自衛隊員の職務に係る倫理の保持に関する状況及び自衛隊員の職務に係る倫理の保持に関して講じた施策について内閣が国会に報告するものであります。当審査会として了承する性格のものではありませんが、内容を承知しておく必要があります。それでは説明をお願いします。

人事第1課長 お手元に10ページ弱の資料があります。これに沿って簡単に説明させて頂きます。説明の前に申し上げますが、総務省が一般職の公務員について同様の報告書を出す制度になっております。今回説明する項目は政府として横並びを考えており、同じ項目を内容としております。
34ページのところですが、各種報告書の提出件数です。贈与等報告書、株取引等報告書、所得等報告書の提出件数がそれぞれ記載されております。
35ページにまいりまして許可等の状況でございます。(1)が倫理監督官の許可件数。(2)が倫理監督官の承認件数で、これは倫理規程第6条第1項の規定に基づいて、隊員が利害関係者からの依頼に応じて報酬を受けて講演等を実施する場合にあらかじめ倫理監督官の承認を得る必要があり、承認申請55件に対して、そのうち承認された件数は53件でした。2件は承認されなかったわけですが、ひとつは講演を依頼されたケースで、事務次官通達で利害関係者から講演を依頼された場合の報酬の単価が定められておりますが、この単価を超えるものであったために不適当ということで承認されなかったものでございます。もうひとつは、利害関係者との飲食でその必要性がよく分からないこと、また、内容がはっきりしないことから承認されなかったものでございます。
3番目は懲戒処分等の状況でございます。倫理法令に違反した行為に対して処分の状況で、1件は懲戒処分が行われた事例、もう1件は懲戒処分は行われませんでしたが、いわゆる訓戒等の措置がなされた事例です。特に懲戒処分がなされた件については事案の概要が記載されております。35ページに懲戒処分等の概要及び公表の状況が記載されております。
次は政令等の制定又は改廃の状況で、自衛隊員倫理規程の制定・改正、隊員の職務に関する倫理に関する訓令、防衛庁の訓令の制定・改正が記載されております。
5番目は自衛隊員倫理法等の周知徹底及び倫理観のかん養・保持等のための施策として自衛隊員倫理審査会が行った施策として「自衛隊員倫理教本」の配布、防衛庁全体として行った施策、部内の各機関が行った施策が記載されております。
38ページにまいりまして体制の整備につきましては倫理審査会の設置と活動状況、倫理監督官の設置、その他の体制の整備では閲覧場所、閲覧方法に関して必要な事項を定めたことが記載されております。
以上が報告書の中身でございます。
ちなみに一般職の状況と我々との各種報告書の比較というペーパーがございますが、一番上の贈与等報告書が提出された割合ですが、左から3番目、ポスト数に対する提出比率をご覧頂きますと、一般職の28.2%に対して、防衛庁は3.5%。これはいわゆる課長補佐級以上、防衛庁では部員以上の比率になりますが、一般職は相当高い割合です。下の表は審議官級以上ですが、これも左から3番目のポスト数に対する提出比率を見ると一般職の方が高い。どうしてこのようなことになったかは明確には分かりませんが、一般職は大学の先生や技官が多いこと、また、職務の性格上防衛庁よりもより一般社会との接点が多いので、報酬を受ける場合、飲食の提供を受ける場合が多いのではないかと思います。これはあくまで参考でございます。
報告書の説明については以上です。

会長 ありがとうございました。それでは、ご質問、ご意見を頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

委員 参考までに教えて欲しいのですが、部員級以上の隊員というのは自衛官でいうとどのくらいの階級になるのでしょうか。

人事第1課長 3佐以上の自衛官です。

委員 分かりました。

会長 よろしいでしょうか。ではこの件は、承知したということで終了することにします。

(5) 審査会委員の部隊研修について

会長 四番目は、「審査会委員の部隊研修について」であります。人事第1課長から説明をお願いします。

人事第1課長 趣旨といたしまして各自衛隊の実態と倫理法等の施行状況を見て頂いてじ後の審査会の事務に資するという観点から、10月から12月までの各委員が御参加可能な日を調整させて頂きたく1泊2日の日程で考えております。4の研修案でございますが、九州を考えております。1日目は東京駅から入間基地に移動して、官用機で大分県の築城基地へ行って、そこで航空自衛隊を見て頂いて、その後福岡駐屯地、ここは陸上自衛隊の師団司令部があります。次の日は佐世保へ行って頂いて海上自衛隊を見て頂いて長崎空港から民航機で羽田に戻ります。スケジュールをお聞きしますとなかなか難しいのですが、我々としては実施したいと思っていますが、万が一うまくいかない場合は日帰りのコースも考えております。我々としては1泊2日を考えておりますが、日程調整をさせて頂きたいと思います。以上でございます。

会長 これについて何かご意見ございますか。特になければ次の案件に移ります。

(6) 議題の議決等について

会長 それでは、本日審議されました「第6回自衛隊員倫理審査会議事録」、「贈与等報告書」につきまして、各委員にご決済頂きます。

会長 次回のスケジュールについては、委員の皆様のご都合を承りつつ、事務局より個別に連絡させて頂きたいと思います。

  以上で、本日予定しておりました議題については全て討議が終了いたしました。本日は、長時間にわたりご熱心にご討論頂き、誠にありがとうございました。

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