第11回防衛調達審議会議事要旨

 

日時 平成14年1月16日(水) 10時00分~
場所 防衛庁庁舎A棟13階第2庁議室
出席者
(委員) 川井会長 水原会長代理 江畑委員 小林委員 清水委員 松﨑委員
(防衛庁) 中村防衛参事官 安永原価計算部長 古川調達監察室長 折木陸上幕僚監部装備部長 川島海上幕僚監部装備部長 前谷航空幕僚監部調達課長 小澤統合幕僚会議事務局第4幕僚室長 末永技術研究本部総務部長 小林契約本部副本部長
議題
(1) 平成13年度上期防衛装備品等の契約に係るサンプリング調査
(2) 次回の日程等
議事概要
(1) 平成13年度上期防衛装備品等の契約に係るサンプリング調査
 防衛庁側から2契約を対象として次の項目について説明が行なわれた後、主に以下の指摘があった。
調達品の概要
調達要求の概要等
(主な指摘事項)
 一般競争契約による入札においては、入札参加の機会を拡大させるため、応札希望者が契約内容を十分に理解できるよう入札説明会等を充実し、更なる競争性の確保を図るべきである。
 一般競争契約において、会社見積が得られない場合にも、防衛庁は見積によらない予定価格の算定が出来るような能力・体制の整備について検討すべきである。
 会社見積と原価監査実績に大きな乖離がある場合、会社見積の精度を向上させる方策を検討すべきである。
 他省庁等における調達実績を調査し、防衛庁の調達価格と比較・分析をすることにより、調達価格の適正性の確保に努めるべきである。
 各々の地方調達機関において個別に契約を行っている装備品等については、中央で一元的に契約する方式等も検討し、調達業務の適正性の更なる向上を図るべきである。
 冷戦時代から延々と続いている調達方法について、有事等を踏まえた安全保障基盤整備の観点から、将来を見据えた検討を行うべきである。
(2) 次回の日程等について
 次回は2月20日(水)に開催の予定。詳細については事務局から後日連絡。

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