ふれあいコンサートinトス2018

平成30年9月22日(土)鳥栖市民文化会館において「ふれあいコンサートinトス2018」を開催した。今回も西部方面音楽隊をメイン演奏者とし、鳥栖商業高校ダンス部及び香南中学校音楽部が出演した。演奏の開幕を切った鳥栖商業高校ダンス部は、【鵲(かちがらす)〜七夕の夜に架ける橋】をダンス演目とし目達原駐屯地のシンボルでもある「鵲」を見事に表現し若さと豊かな演技で来場者を魅了した。次に、香南中学校音楽部の合唱【@GifteA茜色の約束B世界に一つだけの花】の3曲を合唱し美しい歌声と笑顔を来場者に届けた。出演後は司会からのインタビューがあり鳥栖商業高等学校の井上部長、香南中学校の山口部長と北原副部長の3名はそれぞれの質問に対して堂々と笑顔で受け答えをし会場は和やかな雰囲気に包まれた。演奏の最後を飾った西部方面音楽隊は指揮者の伊東札記隊長の元、圧巻の演奏により会場を盛り上げ一気にヒートアップした。アンコールでは、西部方面音楽隊を中心に香南中学校と鳥栖商業高校によるコラボ演出を行い「翼をください」を合唱、最後は、方面音楽隊による行進曲「忠誠」を演奏し会場から多くの声援と拍手を頂き、大盛況で演奏会の幕を閉じた。


 

平成30年度夏休みちびっ子大会

 平成30年7月21日(土)、目達原駐屯地において「夏休みちびっ子大会」を開催し、佐賀県内の小学4年生から6年生の53名が参加しました。
8コ組を編成し、基本教練を体験してもらいました。敬礼動作や方向変換等みんな上手でした。
オリエンテーションでは、6種目の競技をスタンプラリー形式で競技し、子供達は楽しみながらも真剣に挑み表彰台を目指していました。
お楽しみの昼食メニューは、毎年大人気の「ちびっ子カレー」。子供達は笑顔で頬張り、お腹いっぱい食べていました。
昼から自衛隊車両の体験試乗やうちわ作成に取り掛かりました。うちわの作成では、思い思いのイラストをうちわに描き、myうちわを作成しました。興奮も冷めやらぬままちびっ子大会の時間は終了し、たっぷりと遊んだ子供達は「楽しかった〜♪」と、迎えにきた両親と共に笑顔で駐屯地を後にしました。

 


  平成30年度隊内生活体験

  参加期間 参加企業
参加人員
合計
前 段 4月17日(火)

4月19日(木)
伊万里市役所
17名
36名
(株)中山鉄工所
4名
(株)ワイビーエム
15名
後 段 4月24日(火)

4月26日(木)
多久市市役所
9名
30名
(株)サガシキ
9名
(株)森鉄工
5名
(株)黒木建設
3名
(株)坂本産業
4名

   



  30.1.12 駐屯地成人行事

  1月12日(金)、目達原駐屯地において「平成30年駐屯地成人行事」を行いました。新成人26名は「感謝の気持ちを胸に恩返し」「さまざまなことに挑戦して成長する」と決意を新たにしました。
 山ア司令は、「志と覚悟を持って人生を切り開き、立派な大人になってもらいたい。明日の自分の可能性を信じ、情熱とはつらつとした気持ちで、チャレンジ精神を持って邁進することが大事」と祝辞を述べました。
 また、新成人代表の西部方面ヘリコプター隊の渡部3曹は、「自衛隊への国民の期待はますます大きくなり、組織の一員として責任の重大さを深く認識しています。目標をさらに高く掲げ、地域と国の平和と安定のために全力を尽くします。」と答辞を述べました。
 式典後、新成人たちは抱負の書き初めを披露し、声高らかに読み上げ、今後の活躍を誓いました。


  29.10.23〜11.22 平成29年度方面隊実動演習

  九州補給処及び西部方面後方支援隊を基幹とする「西部方面兵站支援団」は、平成29年10月23日から11月22日の間、平成29年度方面隊実動演習「鎮西29」に参加しました。目達原及び健軍駐屯地に団本部指揮所を開設するとともに、奄美大島、沖縄本島及び九州本土に展開し、島しょ部における補給・整備について練成・検証を実施しました。この際、全国各補給処からコンテナ約140本を輸送し、各種補給品を各後方支援(連)隊等に交付したほか、衛星通信回線を活用した「遠隔指示器材」をもって、高段階整備を実施しました。また、11月1日、奄美大島において陸上幕僚長の視察を受け、島しょ部の作戦における兵站の重要性を確認いただきました。
 さらに、沖縄に所在する米軍施設を活用して兵站施設を開設・運営するとともに、LCU(揚陸輸送艇)の支援を受け、コンテナ及び中SAM擬製弾の輸送を行い、日米協力体制の下、兵站活動が整斉と行われることを確認しました。
 このほか、日出生台演習場及び十文字原演習場における築城資材・弾薬類の補給訓練、沖縄における衛生業務練成・検証等を行い、作戦基本部隊の行動に連携した各種補給品の交付等、多大の成果を得ることができました。


  29.8.23 隊員家族の支援に対する協力に関する四者協定を締結

  平成29年8月23日(水)、目達原駐屯地(司令 陸将補 小瀬幹雄)は、当駐屯地において「隊員家族の支援に対する協力に関する協定」調印式を執り行い、公益社団法人佐賀県自衛隊家族会、公益社団法人佐賀県隊友会及び自衛隊佐賀地方協力本部の四者による家族支援協定を締結しました。
 本協定は、本年5月18日に陸幕が家族会及び隊友会の三者による「隊員家族の支援に対する協力に関する中央協定」を締結したことを受けて、当駐屯地においても同内容の協定締結を目指し関係者との調整を進め、今回の協定締結に漕ぎ着けたものです。
 調印式に際して小瀬司令は、東日本大震災時に家族支援態勢が確立されていなかったために、数多くの隊員が自身の家族の安否確認もままならない状態で災害派遣活動等に従事せざるを得なかった実例に言及するとともに、『今回の協定締結により自衛隊家族会及び隊友会の支援が得られることで隊員の家族支援態勢が強固なものとなり、隊員が厳しい任務にも後顧の憂いなく邁進できるものと確信します。』と締め括りました。

 


 

29.6.11 第44回全国自衛隊バレーボール大会優勝!3連覇!!

  目達原駐屯地バレーボール部(部長:九州補給処補給部長 原勇司2佐)は、6月8日(木)から6月11日(日)の間、朝霞駐屯地で実施された、第44回全国自衛隊バレーボール大会において、見事優勝を果たしました。
 部隊訓練で出場できなかった隊員も多く、一人でも欠けると棄権という状況の中、並み居る強豪を破り、平成26年から3連覇(昨年は熊本地震のため大会中止)、通算8回目の優勝を達成しました。
 凱旋報告は、駐屯地司令以下、駐屯地全隊員から熱烈な歓迎を受けました。バレー部監督の補給部林曹長は「皆さまの御支援、御声援、御理解を得まして優勝“3連覇”する事が出来ました。この3連覇は目達原バレーボールチームで初めての事で、その偉業達成にチーム全員喜んでいます。今後は、4連覇を目指して頑張っていきます。」と司令に対し凱旋報告しました。

 


 

29.4.1 駐屯地創立63周年及び九州補給処創立65周年記念行事

  4月1日(土)、目達原駐屯地(司令 小瀬幹雄 陸将補)は、駐屯地創立63周年及び九州補給処創立65周年記念行事を挙行しました。小瀬司令は、「南海トラフ巨大地震や熊本地震などの大規模災害に切れ目なく柔軟に対応することが求められている。地域の皆さまとともに歩んでいくことを誓う。」と式辞を述べました。
 また、参議院議員宇都隆史先生を始めとした4人のご来賓の方々から「この65年間、諸先輩方達の積み上げた伝統に更なる精強な部隊の高みを目指して、ご活躍されていることに心から敬意を申し上げます。」との御祝辞を頂き、隊員の士気が更に高揚しました。
 訓練展示においては、災害時を想定しOH−6による情報収集後、UH−1Jがホイストにより救助を行うと観客から歓声が上がりました。また、UH−60JA、AH−1S、 AH−64Dがそれぞれの機体の特性を生かしたハイレベルな飛行展示を行い好評を博していました。
 加えて、目達原駐屯地創立記念行事の目玉の一つとなっている佐賀物産展においては、地元から43店舗が出店し、道路上は人で溢れるほどの盛況ぶりでした。来場者数は約5000名となり、駐屯地の真姿を通じて地域住民の理解と信頼を深め、部内外の一体感を醸成し、防衛基盤の育成に寄与する等、所期の目的を達成することができました。

 


 

 29.3.17 駐屯地らっぱ競技会

  3月17日(金)、目達原駐屯地(司令 小瀬幹雄 陸将補)は、『駐屯地らっぱ競技会』を実施しました。
 今年の競技会参加選手は34名と多く、トーナメント方式による競技会となりました。2名ずつ舞台に登壇し課題曲と抽選曲をそれぞれ交代で吹奏し、目の前にいる審査員5名から赤・白の旗の上がった数にて判定が下るという非常に緊張感のある競技会となりました。
 時折、応援に来た隊員達の大きな声援も上がり、選手は緊張しながらも応援に後押しされながら力強くラッパを吹奏していました。
 決勝戦では、4飛の濱3曹と調会部の江原士長による吹奏で、両者とも甲乙つけがたい見事な吹奏でした。特に、決勝戦の抽選曲『消灯』では、二人ともしっとりとした吹奏を披露し、会場内のほとんどの隊員達が目を閉じて聞き入っていました。
 軍配は、調会部の江原士長へ3本の旗が上がり、江原士長は昨年に引き続き2連覇を達成しました。


 

 29.2.24 九州補給処持続走(軽武装)競技会

  九州補給処(処長 小瀬幹雄 陸将補)は、2月24日(金)、目達原駐屯地において持続走(軽武装)競技会を実施しました。
 本競技会は、自衛官として必要な基礎体力の向上を図るとともに、各支処、各部の団結の強化及び士気の高揚を図る目的で行われました。
 午前8時、統裁官の号砲とともに約60名の選手達をかわきりに、3kmのコースを各支処、各部の名誉のため全隊員が一丸となり競技会に臨みました。寒さを吹き飛ばす戦いが繰り広げられ、ゴール付近では“1秒でも縮めるぞ”と言わんばかりにデットヒートとなり、応援者からも熱のこもった声援が飛び交っていました。
 結果は、所属対抗の部で電計課が初優勝し、女子30歳代の部で優勝した整備部の前田3佐は、「記録14分31秒。そして2連覇。5人の子持ちのアラフォーWACが頑張っていたら皆さん手を抜けませんよね?努力は決して裏切らないって事が証明できて嬉しいです!」と笑顔で話してくれました。


 

29.2.2 目達原駐屯地見学ツアー

  2月2日(木)、目達原駐屯地(司令 小瀬幹雄 陸将補)において、多数の応募者の中から抽選で選ばれた15名の方々が目達原駐屯地見学ツアーに参加されました。
 駐屯地の概況説明から始まり、人気の装備品見学では、UH−1Jを間近で見学しながら、隊員にたくさんの質問をされていました。
 また、西部方面後方支援隊の整備工場や補給倉庫を見学し、自衛隊にこのような機能があるのかと、新たな認識を持って頂きました。
 お楽しみの食事体験では、節分を意識したメニューで『手作り恵方巻き』や『鶏つみれ鍋』を、隊員食堂で隊員と一緒に味わって頂きました。
 駐屯地の概要や隊員の勤務環境等の見学を通じて、自衛隊や駐屯地に対する理解を深めて頂き、ツアーに参加した方々は笑顔で駐屯地を後にされました。


 

29.1.31 九州・沖縄防衛議員連盟総会開催に伴う駐屯地研修支援

 1月31日(火)、目達原駐屯地(司令 小瀬幹雄 陸将補)において、九州・沖縄防衛議員連盟総会開催に伴い、駐屯地研修が行われました。
本研修は、防衛省・自衛隊に対する理解を促進し、防衛基盤を強化することを目的として、九州各県から県市町村議員約250名が参加しました。
小瀬司令は、駐屯地の沿革や熊本地震対応時に当駐屯地が果たした役割等の説明を行い、防衛行政への更なる理解と協力を求めました。
次に、西部方面ヘリコプター隊隊長 古賀1佐が、展示装備品の全般説明を行った後、各機種を間近で見て頂き、議員の方々は各ヘリコプター等の説明要員に様々な質問を投げかけ、大変興味を示して頂きました。
その後、展示飛行としてAH−64Dによる急旋回やGUNの砲身が動く状況を確認して頂くとともに、UH−1Jをもって、災害発生時の人命救助を想定してストレッチャーを使用した救助活動の状況を確認して頂きま
した。
参加された議員の方々からは、ヘリコプターの機動性能の他、これらを即応させるために平素行っている職務について理解を示して頂くとともに、「防衛、災害時の有用性を再認識した。」とのコメントを頂くことができ、所期の目的を達成して、駐屯地を後にして頂くことができました。


 

29.1.15 鳥栖ロードレース大会支援

  西部方面後方支援隊(隊長 石丸威司1佐)は、鳥栖市で行われた「鳥栖市ロードレース大会」の支援を行いました。
 隊員達は早朝から野外炊具1号改で約1600食分の豚汁を調理しました。
 小雪がちらつく中、ランナー達は冷えた体を温めようと、出来たての豚汁を求めて長蛇の列を作り、体の中から温まると笑顔になり、「とてもおいしい♪」「おかわりしたい☆」と大好評を得ました。
 また、大きな炊事具で隊員が豚汁を作っている姿を興味津々で見る人も多く、隊員が豚汁を調理する様子に感心していました。
 調理長は「『おいしい。ありがとう』と言われると、大変うれしい。作り甲斐があります。」とコメントしました。

 


 

29.1.12 目達原駐屯地成人行事

  1月12日(木)、目達原駐屯地(司令 小瀬幹雄 将補)において「平成29年駐屯地成人行事」が行われました。
 今年の新成人は37名で、駐屯地の隊員に見守られながら盛大に執り行われました。
 小瀬司令は、「自分がどんな大人になりたいかを考え『志』を自分自身で決め、これからの人生を『覚悟』を持って歩み、明日の自分の可能性を信じて情熱と溌剌とした気持ちで、チャレンジ精神を持って邁進してもらいたい。」と祝辞を述べました。
 また、新成人代表の第106全般支援大隊の下柳田3曹は、「国民の期待に応えるべく、日々の訓練を重ねるとともに、物心両面の準備を整えたいと思います。」と答辞を述べました。
 その後、新成人達は18トンもある重レッカー車と綱引きを実施し、当初、なかなか動かない重レッカー車に悪戦苦闘していましたが、一致団結して見事重レッカー車を動かすことができました。
 祝賀会食の後は、新成人と共に立派に成長するよう願いを込めて、桜の苗木を植樹しました。


 

28.11.9 大規模震災時等における派遣隊員の留守家族支援に関する協定書調印式

  11月9日(水)、目達原駐屯地(司令 小瀬幹雄 陸将補)において、大規模震災等発生時に部隊が実施する家族支援施策の充実を図ることを目的として、目達原駐屯地、佐賀県自衛隊父兄会並びに自衛隊佐賀地方協力本部の三者による家族支援に係る協定の調印式が執り行われました。
 協定には、大規模震災等発生時等の連携要領や大規模震災発生時等の安否確認といった内容が盛り込まれるとともに、支援要望に基づき、父兄会の支援可能事項の把握及び平素からの父兄会地区会員と隊員家族との「顔合わせ」も実施される予定です。
目達原駐屯地司令の小瀬陸将補は「自衛隊の心強い協力団体である『佐賀県自衛隊父兄会』のご協力による本協定が、今般、締結出来たことは、今後の家族支援施策の大きな第一歩と大変嬉しく思います。」と述べ、佐賀県自衛隊父兄会の牛島英典会長は、「家族の安否状況も確認できず、不安感を持ったままの状態で災害派遣等に従事する隊員を、後顧の憂いなく業務に邁進できる環境づくりに、我々父兄会の組織力を活用し貢献できればと思っています。」と述べました。本協定により、災害派遣等に従事する隊員の家族への不安が払拭されることとなり、心置きなく任務に従事することができます。


 

28.9.19 ふれあいコンサート in トス

   9月19日(月)、鳥栖市民文化会館において、「ふれあいコンサートinトス」を開催しました。
 25回目を迎えた今回は、「前進」〜地域とともに〜をテーマに、鳥栖商業高校ダンス部の華麗なダンスから第一部の幕を開けました。
 中でも今年の夏に、神戸で開催された全日本高校・大学ダンスフェスティバルにおいて入選した「やまない雨」では、高校生の日常に潜む「ちくちく言葉・ぽかぽか言葉」を雨のように表現しており、とても胸を打つ作品でした。
 続いて、香楠中学校・鳥栖高校音楽部による合唱では、若者に人気のスピッツやいきものがかりの曲を爽やかに歌い上げました。
 第二部では、西部方面音楽隊の「フラッシング・ウインズ」から幕を開け、迫力のある演奏に観客は最初から引き込まれていました。
運動会でおなじみの行進曲「旧友」や、懐かしの曲を集めたジャパニーズ・グラフィティYではお年寄りだけではなく若い人達も楽しんでいました。
 三代目J Sole Brothersの「R・Y・U・S・E・I」では指揮者も一緒に踊る場面もあり、一番の盛り上がりを見せ、観客は最後までコンサートを楽しみ、笑顔で会場を後にしました。


 

28.8.6 夏ふれあい祭り

  8月6日(土)、目達原駐屯地において吉野ヶ里町と共催の「第11回夏ふれあい祭り」が実施されました。
 開始直前に降り出した雨により、予定のイベントが一部中止になりましたが、開会宣言をする頃には雨も上がり、ラッパ隊による開始のファンファーレが会場に響き渡りました。
「吉野ヶ里音頭」で盆踊りが開始され、櫓の周りでも隊員と一般のお客様が一緒になって踊りを楽しんでいました。
 夏ふれあい祭りでは吉野ヶ里町の企画としてゲストを迎えていますが、今回は、元自衛隊員の「山口光貴」氏が魅惑のシルキーヴォイスを披露し、“ゲッツ”でお馴染みの「ダンディー坂野」氏がサービス精神旺盛にお決まりのポーズをとり、会場を沸かせていました。
 そして、魅力的な二人組のマジシャン「華火HANABI」が、テンポの良いマジックを披露し、会場を驚きと拍手で一杯にしました。
 駐屯地を訪れた約5200人の来場者は、夏の暑さを吹き飛ばすほど盛り上がり、最後まで祭りを楽しみました。


 

28.7.23〜24 夏休みちびっ子大会

  平成28年7月23日(土)から24日(日)、目達原駐屯地において「夏休みちびっ子大会」が開催され、佐賀県内の小学4年生から6年生の約70名が参加しました。
 開会式後、各班に別れて基本教練を学び、敬礼動作や方向変換等を隊員達に教えてもらいました。
 装備品見学等では、駐屯地で一番高い建物の屋上から駐屯地を一望し、ヘリコプター(OH−1)見学では操縦席を覗き込んだり、隊員に質問したりと興味を示していました。
 お楽しみの夕食メニューは、毎年大人気の「ちびっ子カレー」。子供達は笑顔で頬張り、お腹いっぱい食べていました。
お腹が落ち着いたところで、夕涼みのためのうちわ作成に取り掛かりました。思い思いのイラストをうちわに描き、myうちわを作成しました。その後の肝試しを兼ねたナイトハイクでは、恐怖のあまりリタイアする子供が続出。中には「全然怖くなかった!」と、お化け役の隊員と仲良くなった勇敢な子供もいました。
興奮も冷めやらぬまま消灯時間となり、隊員による消灯ラッパの生演奏を聴いて眠りにつきました。
2日目は、起床時間よりも早く目を覚ます子供達が多い中、起床ラッパを合図に元気よく活動を開始しました。ラジオ体操で体を動かし、朝食のパンをしっかりと食べた子供達は「来年もまた来たい♪」と、迎えにきた両親と共に笑顔で駐屯地を後にしました。


 

28.7.4〜14 陸曹候補生課程履修前教育の事前訓練

  九州補給処(処長 小瀬幹雄陸将補)は、今年度から新規事業として年2回陸曹候補生課程履修前教育の事前訓練を計画し、平成28年7月4日(月)から14日(木)までの間、目達原駐屯地及び小郡訓練場において、第130期陸曹候補生等履修前教育事前訓練を実施しました。

 約2週間の教育訓練スケジュールでは、前段に武器訓練、救急法、野外勤務、野戦築城等を実施し、後段では、梅雨空の下、『元気溌剌』『積極的に学びとる』を合言葉に各支処・各部の候補生8名は、全員一丸となって『戦闘訓練』に臨み、いかなる状況においても心手期せずして的確な戦闘動作ができるよう練成し、共通的識能の向上を図りました。

 また、当初はぎこちなかった同期の団結も強固なものとなり、履修前教育及び陸曹候補生課程入校の資とするという目的を達成し事前訓練を修了しました。


 

28.6.13 災害時等における連携に関する協定調印式

  九州補給処(処長 神原誠司 陸将補)は、南海トラフ等の巨大災害を想定し、従前より必要性を協議していた「災害時等における連携に関する協定」について、佐賀県東部地区の2市4町(鳥栖市、神埼市、吉野ヶ里町、基山町、上峰町、みやき町)の各自治体と協定締結の調印式を行った。
 本協定は、各自治体への自衛隊側の連絡員の速やかな派遣、その際の連絡調整所等の場所の無償提供、各自治体の救護資器材の貸与等の取扱いに関する事項等について協定を締結した。神原処長は、「災害発生時等において、各自治体との迅速な情報共有及び連携は不可欠であり、今後も情報共有要領の確立に向け継続努力していくとともに、国民の生命及び財産を守るため、即応態勢を維持していきます。」と述べた。この協定は、自衛隊と自治体が災害時等における連携を取り決めた駐屯地初の試みであり、今後の自治体との連携向上が期待される。


 

28.6.8 目達原駐屯地音楽演奏会

  6月9日(木)、目達原駐屯地(司令 神原 誠司 陸将補)は、隊員の士気向上及び隊員家族の慰労を図るために、西部方面音楽隊の支援を受け目達原駐屯地音楽演奏会を実施しました。
 陸上自衛隊らっぱメドレーを皮切りに演奏会が始まりました。
 途中、神原司令と九処装計部長の中川1佐がゲストプレーヤーとして参加し、得意のサックスで西部方面音楽隊とコラボする場面もあり、会場を大いに盛り上げました。
 その他、参加した家族が楽しめる指揮者体験コーナーでは、となりのトトロのテーマ曲「さんぽ」に合わせて、立候補したちびっ子が指揮者になりきってタクトを振りました。
 また、アンコールでは、平成28年熊本地震で被害に遭われた方に哀悼の意と早期の復興を願って「ふるさと」を隊員及び家族と共に合唱して幕を閉じました。
 参加した家族は、「楽しいひとときを過ごすことができました。」と、笑顔で駐屯地を後にしました。


 

28.6.8 神埼地区安全運転管理者連絡協議会表彰

  平成28年6月8日(水)佐賀県農業協同組合神崎地区中央支所で開催された神崎地区安全運転管理者連絡協議会表彰において、「陸上自衛隊目達原駐屯地」が優良事業所として、表彰を受けました。

 これは、神崎地区の事業所の中から特に交通安全への取り組みが優れている事業所に贈られたものです。

 これからも「地域のため」に、交通安全活動の充実を図るとともに、更なる安全運転に努めてまいります。


 

28.3.27 桜まつり一般開放

 目達原駐屯地桜まつり一般開放が行われました。
まだ肌寒く桜も3〜4分咲きであったが、多くの花見客が駐屯地を訪れた。今年は、ライトアップは行われなかったが、明るい陽射しの下、桜の写真を撮ったり、グランドでお弁当を広げる家族の姿も見られ、様々に楽しんでいました。


katikati  

28.3.24 佐賀テレビ「かちかちPress」出演

 3月24日(木)、目達原駐屯地は佐賀テレビの「かちかちPressお天気中継」の番組取材に協力しました。
駐屯地メイン道路の桜開花状況をお天気キャスターの「おほしんたろう」さんがお天気と共に中継し、九州補給処総務部の市來3曹が取材に応じました。職場の協力が得られる自衛隊の充実した育児休業制度などの人事施策について紹介しました。

 また、総務部長末廣1佐と補給部安達2曹も中継に参加し、4月16日(土)に行われる『目達原駐屯地創立記念行事』についてもPRしました。


 

28.3.18 駐屯地らっぱ競技会

 3月18日(金)、駐屯地らっぱ競技会が開催されました。開催にあたり、統裁官の神原司令は『らっぱ手としての使命の自覚』『力強く、正確に吹け』の2点を要望し、力強く元気な吹奏を聴かせてもらいたいと訓示しました。
 30名の隊員は課題曲「気を付け・君が代・休め」「送迎の譜」「課業終了」「食事」を吹奏し、それぞれ練成の成果を発揮しました。
 審査には第4音楽隊(福岡)の2名に支援して頂き、厳正な審査の下、優勝は調会部の江原1士、準優勝は整備部の東3曹、第3位は補給部の浪瀬士長がそれぞれ優秀な成績を修めました。