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8th Division


本松師団長motomatsu DCG

第35代 第8師団長


本松 敬史(もとまつ たかし)


統率方針

「任務の完遂」

要望事項「足元を固めよ!」

 要望事項は、次の三点

プロフェッショナルたれ
 鎮西演習を含む日頃の練成訓練の成果が先般の熊本地震対応において遺憾なく発揮され、我々は任務を完遂した。我々は、常に「プロフェッショナル」でなければならない。しかし、その練度は、訓練した以上のものにはならない。まさに厳しい訓練をもってのみ「プロ」は作られるのである。「今に即応し、将来に備える」実力を培うため、あらゆる隊務を「精強な部隊練成」に収斂させることが必要である。一方、厳しい訓練であればあるほど、安全管理を含む基本・基礎が大切となる。先般の弾薬の取扱い等事案を契機とし、各級指揮官、隊員各人はやるべきことを確行せよ。

南九州三県民とともにあれ
 我々第八師団は、所属隊員の約95%が九州出身者という、まさに「郷土部隊」である。
また、任務地域である熊本、宮崎、及び鹿児島県の三県には、約450万人の方々が居住している。今般の熊本地震の際、諸官は被災された隊区住民に寄り添い支援することが如何に大切であるか身に染みて感じたと思う。一方、こうした活動成果は、県民との強固な信頼関係により、相乗効果をもたらすものである。我々は、南九州三県民の安心安全を確保するとの固い決意の下、平素から地元協力支援団体、或いは隊友会、父兄会、防衛協会、募集相談員等の協力者との良好な関係を構築・維持増進していくことは極めて重要である。

家族を大切に
 国土防衛等に任ずる我々自衛官は、災害派遣を含む一朝有事においては、家族等に背を向け任地に向かわねばならない宿命にある。諸官の中には、南区や益城町等に在住し、被災した者もいるだろうが、おそらく「任務最優先」で行動したはずである。一方、家族・家庭等の安定なくして、職務に邁進できるはずがない。従って、平素から家族を愛し、ケアして、いざという時に備えるべきである。

生年月日

昭和37年7月3日

出身地

宮崎県

最終学歴

防衛大学校 昭和56年4月〜60年3月【第29期生】

勤務暦

昭和61年3月 普通科教導連隊        (滝ヶ原)
平成 4年3月 富士学校 普通科部教官    (富士)
   5年8月 指揮幕僚課程         (第39期、市ヶ谷)
   7年8月 第1普通科連隊 中隊長    (練馬)
   9年1月 第3次ゴラン高原派遣輸送隊長 (ゴラン高原)
   9年9月 陸上幕僚監部 防衛部     (檜町)
  11年3月 中央資料隊付         (米陸軍指揮幕僚大学)
  12年8月 陸上幕僚監部 防衛部     (市ヶ谷)
  16年8月 陸上幕僚監部 人事部     (市ヶ谷)
  19年8月 第39普通科連隊長      (弘前)
  21年3月 陸上幕僚監部 人事部     (市ヶ谷)
  23年4月 北部方面総監部 幕僚副長   (札幌)
  24年7月 自衛隊沖縄地方協力本部長   (沖縄)
  26年8月 陸上幕僚監部教育訓練部長   (市ヶ谷)
  28年7月 現職

趣味

ジョギング・ゴルフ

北熊本駐屯地

TEL 096-343-3141(内線3443.3445.3447.3448)

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