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Physical Training School - J.S.D.F

自衛隊体育学校の歴史

Physical Training School - J.S.D.F

自衛隊体育学校は1961年8月、陸海空自衛隊の共同機関として陸上自衛隊朝霞駐屯地に、「部隊等における体育指導者の育成」、「オリンピック等国際級選手の育成」、「体育に関する調査研究」を目的として創設されました。初の参加でもある東京オリンピック(1964年)ではウエイトリフティングの三宅選手、マラソンの円谷選手がメダルを獲得するなど活躍を見せました。

自衛隊体育学校のあゆみ

1961年 陸・海・空自衛隊の共同機関として朝霞駐屯地(東京都)に創設
1962年 国際級選手を育成する特別体育課程教育開始
1964年 オリンピック東京大会に20名が出場
1982年 女性選手(射撃)を初採用
2003年 特別体育課程が9種目に
2014年 カヌー、ラグビー(女子)集合訓練開始
2015年 体育特殊技能者(競技選手として入隊)の採用年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げ
2016年 冬季特別体育教育室(前身:冬季戦技教育隊特別体育課程教育室)編成
2017年 カヌー、ラグビー(女子)が集合訓練から特別体育教育課程に
2018年 自衛隊体育学校として初の冬季五輪に参加(バイアスロン・クロスカントリー)

創設から現在まで

東京オリンピック(1964年)以降、全てのオリンピックに選手を輩出してきました。現在第2教育課では陸上をはじめとする9つの種目班に今年からカヌー(スプリント競技)、ラグビー(女子)を加え計11の種目班を設置。次期東京オリンピック2020では、11種目全てにおいてメダルの獲得、日本代表選手の輩出を目指しています。また北海道に所在する冬季特別体育教育室においてもバイアスロン、クロスカントリースキーにおいて北京オリンピック2022でのメダル獲得を目指しています。

栄光の 軌跡

1964年以降、すべてのオリンピックに選手を輩出し、多くのメダリストが誕生しました。
夏季大会延べ参加選手143名(メダル20、入賞19)
冬季大会延べ参加選手82名(入賞1)

これまでのオリンピックにおけるメダル獲得者

重量挙げ
 三宅 義信:金・東京(1964年)
 三宅 義信:金・メキシコ(1968年)

マラソン
 円谷 幸吉:銅・東京(1964年)

レスリング
 金子 正明:金・メキシコ(1968年)
 中田 茂男:金・メキシコ(1968年)
 平山紘一郎:銀・ミュンヘン(1972年)
 平山紘一郎:銅・モントリオール(1976年)
 宮原 厚次:金・ロサンゼルス(1984年)
 入江  隆:銀・ロサンゼルス(1984年)
 江藤 正基:銀・ロサンゼルス(1984年)
 宮原 厚次:銀・ソウル(1988年)
 井上 謙二:銅・アテネ(2004年)
 米満 達弘:金・ロンドン(2012年)
 小原日登美:金・ロンドン(2012年)
 湯元 進一:銅・ロンドン(2012年)

射撃
 蒲池 猛夫:金・ロサンゼルス(1984年)
 木場 良平:銅・バルセロナ(1992年)

ボクシング
 清水  聡:銅・ロンドン(2012年)

競歩
 荒井 広宙:銅・リオデジャネイロ(2016年)

水泳
 江原 騎士:銅・リオデジャネイロ(2016年)

Physical Training School - J.S.D.F

世界の頂点をめざして

第2教育課 東京オリンピックでメダル獲得を目指す競技
 レスリング
 ボクシング
 柔道
 射撃(ライフル競技・ピストル競技)
 アーチェリー
 ウエイトリフティング
 陸上(マラソン・競歩)
 水泳
 近代五種
 カヌー(スプリント競技)
 ラグビー(女子)

冬季特別体育教育室 平昌オリンピック2018でメダル獲得を目指す競技
 バイアスロン
 クロスカントリースキー