■現在、平穏無事に生活していることに感謝します。涙無くして拝観できません。大勢の人の見てもらいたいものです。この館には「魂」が充満しています。
■遺品や手紙を見て胸が痛んだ。二度と戦争を起こしてはいけないと改めて強く思った。
■私達が、現在なに不自由なくすごさせて頂けるのは、若い命を捧げて海山に散った、この方々のおかげであるとしみじみ思うのです。
■記念館を拝観し、誠に感銘を受けました。国の為20代の青年が全身全霊を以て殉じたる精神、私どもの先輩として本当に頭が下がります。このような記念館を一人でも多くの国民に見てもらい、日本のこれからの発展に心を新たにして尽くすようにしたいと思います。
■私は74歳、この写真、遺品、遺書などを拝見し(本当に可哀想)で涙が止まりませんでした。二度とこのようなことの無いような世の中、平和な世の中を心からお願いしています。
■自分がぜんぜんしらないことや、見たことがない物がいっぱいあって、すごく、勉強になりました。次にくる時は、もっと勉強してからきたいです。
■たくさんの若い命が、散っていったと云う事実を忘れてはいけないと思います。戦争で犠牲になった人々の死を無駄なものにしない為にも、戦争を二度と繰り返してはいけないと、改めて思いました。
■わずか60年有余年前に、実際にこのような事が実在したとは、悲しみを通り越して、悔しささえ憶えます。17〜18歳の若者が御国の為とはいえ、心ならずも命を落としてしまう。もし戦争がなければ、今でも元気でお過ごしの方々も大勢いらっしゃることでしょう。貴方達の殉国の志があったればこそ、今の日本の姿があると思います。
■すごかった。こわかった。
■国を思い、親を思い、自らを犠牲にして亡くなった純粋な若者達がこんなにたくさん・・・。死に臨んで語りかける言葉の数々に心が痛みます。
■予科練の記念館は小さい時に一度来たことがあります。この記念館は昔の人の苦しみ、悲しみなどが良く伝わる、とても良い所だと思います。今の日本は戦争の事を知らない人が多いので、こういう所があると昔の人は、日本のために亡くなったんだということが良くわかります。
■今回記念館を見学し、祖国日本の為、愛する人たちのために、命を散らせた若い英霊達に、日本を護ってくれた感謝の意を表しました。日本は二度と戦争をせず、平和な国家を築くのが我々の使命だと思います。
■貴重な資料を拝見いたしました。私は当時の事は全く知りませんが、当時の若者が、国のために勇敢に戦った様子を知ることができました。資料は古いために、段々劣化していっている様子が伺えます。どうか貴重な資料を何時までも、展示して頂き戦争の悲惨さを後世に伝えて頂きたいと思います。機会があれば家族ともう一度、拝見しに伺いたいと思います。また、このような資料館(記念館)が存在することをもっと世に広報して頂き、もっと一般の人にも知って貰いたいと思います。
■記念館に感動しました。尚無理は承知の上で申し上げれば、基地内の見学ができれば良いと思います。当時の建物等が残っているのではないですか?旧海軍兵学校・現海軍術科学校等は、時間を決めて見学者に開放しています。
■今ある自分の生は、若い予科練成の命に守られていたことを、深く感謝いたします。全予科練生戦没者のご冥福を心よりお祈りいたします。
数多くの所感を賜り誠にありがとうございました。厚く御礼致します。
財団法人 海原会「月間豫科練」平成20年新年号〜4月号:記念館見学者所感より抜粋