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教育訓練・その他活動

2017年

「化学兵器禁止機関設立及び化学兵器禁止条約発効20周年記念行事」での化学学校研修について

平成29年12月19日(火)、陸上自衛隊は、外務省主催の「化学兵器禁止機関(OPCW)設立及び化学兵器禁止条約(CWC)発効20周年記念行事」の一環として、OPCW首席法務官 グラント・ドーソン氏、在京大使館職員等に対し、陸上自衛隊化学学校の研修を実施しました。

研修では、化学学校長が、過去11回行われたOPCWの査察受け等CWC遵守に取り組んでいる事項のほか、中国遺棄化学兵器処理事業、要員派遣等、OPCWに対して陸上自衛隊が協力している事項について説明しました。

 

また、陸上自衛隊化学科が保有する主要装備品の展示についても行い、陸上自衛隊のCBRN《化学(Chemical)・生物(Biological)・放射性物質(Radiological)・核(nuclear)》対処能力について理解を得ました。

陸上自衛隊は、政府が取り組んでいる「化学兵器のない世界」の実現に向けて今後も積極的に貢献します。


陸自化学学校での集合写真

化学学校長による概要説明

装備品展示 「NBC偵察車」

装備品展示 「NBC警報器」

装備品展示 「防護衣」

装備品展示 「除染車」