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教育訓練・その他活動

2014年

ホーク及び03式中距離地対空誘導弾実射訓練成果について

 陸上自衛隊は、平成26年11月7日(金)、米国ニューメキシコ州マクレガー対空射場において、ホーク及び中SAMによる部隊実射訓練を実施しました。本訓練には、第1高射特科群(東千歳)及び第2高射特科群(松戸)が参加し、それぞれ改良ホーク及び03式中距離地対空誘導弾の実射に関する一連の行動を演練し、任務遂行能力の向上を図ることができました。
 また、本訓練では、実射準備から実射までの行動を演練し、訓練参加部隊を交代しつつ12月頃まで実施予定です。
 なお、昭和40年度に始まるこの部隊実射訓練は、今年で50周年であることから、同日、米国テキサス州フォートブリス基地において、陸上自衛隊高射学校(下志津)がホーク・中SAM部隊実射訓練支援50周年記念行事を陸上幕僚副長出席のもと実施しております。


ホークの射撃

中SAMの射撃

50周年記念行事 高射学校長挨拶

陸上幕僚副長によるフォートブリス基地司令(代理)への感謝状贈呈

【参考】使用装備品の概要

●改良ホーク
 在来の高射砲が進歩したもので、侵入する低高度目標の撃墜を主とした地対空の誘導弾。(HAWK: Homing All the Way Killerの略)
●03式中距離地対空誘導弾
 改良ホークの後継で、純国産の低空目標用の誘導弾。師団及び重要地域の防空を行うため、方面高射特科部隊に装備される。