８月２日、沖縄県那覇市首里金城町において、第１０１不発弾処理隊（那覇駐屯地）が住民避難を伴う不発弾処理を実施しました。処理した不発弾は、米国製５０㎏爆弾１発です。避難範囲は半径１６８ｍであり、避難対象は、４３１世帯（１，１５５人）、３１事業所です。
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処理後の爆弾
第１０１不発弾処理隊長 錦織２佐による那覇市不発弾処理対策本部への説明