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防衛協力・交流

2017年

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ジブチ災害対処能力強化支援派遣団より 施設機械操作教育開始について

 平成29年10月21日(土)、ジブチ災害対処能力強化支援派遣団(団長、野上2等陸佐以下11名)は、ジブチ軍キャンプエンジニアにおいて開講式を行い、施設機械操作教育を開始しました。

 

 本教育は、東日本大震災に係る災害派遣において、人命救助や瓦礫除去に施設機械(重機)が重要であったことを背景として、ジブチ政府から災害対処能力を強化するための支援要望を受け、平成28年度に3ヵ年事業として始まりました。

 今年度は、平成29年10月21日(土)~12月14日(木)までの間、陸上自衛隊施設学校、施設教導隊及び東部方面後方支援隊からなる派遣団により、ジブチ軍キャンプエンジニアにおいて、ジブチ軍兵士10名に対し、施設機械操作教育及び教官養成を実施します。

 教育1週目で座学教育、教育2週目に施設機械操作実技教育を実施しました。教育には油圧ショベル、ドーザ、グレーダの3台を使用しています。学生の10名中7名はジブチ軍の教官候補生として昨年度から教育に参加しており、残りの3名は今年度新たに参加しドーザ操縦手を目指して教育に参加しています。

 

 ジブチ軍学生は、我々陸上自衛隊の高い技術を習得しようと皆熱心に勉学に励んでいます。派遣団もそれに応えるべく全力をもって教育に当たってまいります。


開講式記念撮影

座学教育「指導法」

座学教育「予防整備」

ジブチ軍教官候補生の作成した教育実施計画を指導する陸自教官

ドーザ操縦要領を教育する陸自教官

グレーダー基本操縦教育実施に際し、陸自教官に敬礼するジブチ軍教官役学生