防衛協力・交流

2017年

陸上自衛隊中央音楽隊海外演奏の成果について

 陸上自衛隊中央音楽隊は、平成29年8月4日(金)から26日(土)の間、英国スコットランドで実施された「エディンバラ軍楽祭(ロイヤル・エディンバラ・ミリタリー・タトゥー)」に自衛隊として初めて参加しました。

 全25回の公演に、延べ約22万人が来場する中、和太鼓やほら貝を使用した演奏、甲冑姿の隊員による殺陣の演技など、日本の伝統文化を取り入れた演出と、圧倒的なサウンドとフォーメーションの美しさにより、称賛の拍手を受けるとともに、フィナーレでは全出演者の伴奏により着物姿の女性ボーカル(陸士長 松永美智子)が独唱を披露し、その透き通った歌声で来場者を魅了しました。

 また、この度の中央音楽隊の演奏・演出等が評価され、全出演者(約1,200名)からの投票によって選ばれる「最優秀出演団体賞(Polly Sword(ポーリーソード)賞)」を受賞しました。これは、エディンバラ軍楽祭唯一の賞であり、エディンバラ城主から中央音楽隊長に対して「Sword of Honour(名誉の剣)」が授与されました。


エディンバラ城前での演奏

和太鼓を使用した演奏

甲冑姿の隊員による殺陣の演技

フィナーレで独唱をする松永美智子陸士長

「最優秀出演団体賞」の受賞

「Sword of Honour(名誉の剣)」
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