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福島県浪江町における林野火災に係る災害派遣
 第6師団は、4月29日に福島県浪江町の帰還困難区域内の山林で発生した林野火災に対し、翌日30日に福島県知事からの災害派遣要請を受け、第6飛行隊【神町駐屯地】の3機のヘリコプターを含む約20名の隊員を派遣、東北方面航空隊(霞目駐屯地)、第1ヘリコプター団【木更津駐屯地】とともに、浪江町役場、双葉消防本部、福島県警及び隣県の県警ヘリなどと協同で空中消火活動を開始しました。5月2日には福島県から新たに地上からの消火活動の派遣依頼を受け、第44普通科連隊【福島駐屯地】の約200名の隊員が地元消防などとともに入山、現場の状況を偵察しつつ消火活動を開始、さらに、5月3日には人員及び航空機等を増強しました。また、それらの活動部隊を支援するため、神町、福島、郡山、仙台、霞目、木更津の各駐屯地及び福島県庁等においても隊員が活動しました。
 この間、安全管理を徹底しつつ多くの隊員が自治体、消防などとともに懸命に消火活動を行った結果、5月10日午後3時過ぎに鎮火宣言が発表されました。これに伴い福島県からの撤収要請を受け、災害派遣の任務を無事完遂しました。

 活動実績4月30日(日)~5月10日(水)
  人 員 延べ 3,788名
  車 両 延べ 732両
  航空機 延べ 99機
  空中消火実績 延べ1,218回 約5,006tの散水を実施

活動動画はこちら(5/3の活動)
※写真はクリックするとダウンロードできます。
 
UH-1Jにバケットを装備
煙が立ち込める山肌 空中消火活動をする第6飛行隊
現地指揮所において
双葉消防と調整を行う44連隊長
航空運用計画を立てる第6飛行隊長 
火災現場への入山準備をする44連隊の隊員
【防護服(白色)は燃えやすいので戦闘服の中に着用】
 
万全の態勢を整え、ジェットシューターで消火活動をする隊員たち 
   
消防の準備した満水のジェットシューターや資材等を運搬する第6飛行隊
山林内の草木が燃えている様子
   
 連携をとりながら確実に消火していく44連隊の隊員
   
消防との調整をする44連隊の隊員 消火活動を準備する44連隊の隊員 
   
 森林管理署との調整をする44連隊の隊員 残火の有無を点検する44連隊の隊員
   
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  お問い合わせ先    
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   メールはこちら→ 電 話 0237-48-1151 (内線5374)  
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