訓練開始式
  防御準備 
  防御陣地構築
  攻勢作戦
北部方面隊総合戦闘力演習「玄武2010」 訓練開始式
  8月23日、北海道大演習場東千歳地区、矢臼別演習場等において平成22年度総合戦闘力演習「玄武2010」の訓練開始式が実施された。
  総合戦闘力演習は、本格的侵略事態における作戦準備から内陸部の作戦までの方面隊の一連の行動を各段階に区分して、実員及び指揮所演習によって練成し練度向上を図ることを目的に、北海道大演習場千歳・恵庭地区、矢臼別演習場、上富良野演習場、札幌駐屯地等で隊員約1万5千人、戦車約120両、火砲約40門、航空機約50機が参加して9月22日まで行われる。
  訓練開始式において統裁官(北部方面総監・千葉陸将)は、「本演習の狙いは、『自らが保有する戦闘力を如何にして総合的に最大限に発揮するか。』である。そして、『我が国の平和と独立を守るという自衛隊の使命を達成するために、国民の先駆け・先端戦力として活動する。』事に意義がある。」と述べた。
  また、要望事項として『やるべきことをやれ』を挙げ、「各部隊・各隊員が任務分析・職務分析により、やるべきことを明確にして実施せよ。常に実戦を意識せよ。命がかかっているということを意識し、『実戦でやることは必ずやる』『実戦でやらないことはやらない、やらせない。』を徹底せよ。安全管理においては、厳しい訓練であればあるほどに、厳しい安全管理をもって、自らを守り、部下・隊員を守らなければならない。」と述べ、訓練部隊の奮闘を促した。
  9月5日までのフェーズTにおいては、国土防衛作戦に必要なノウハウの継承を狙いとして防衛作戦準備を主体に各師団等の行動を演練するとともに、方面総監部幕僚長(湖ア将補)を検閲統裁官として方面施設隊及び方面会計隊の訓練検閲を実施する。
東千歳駐屯地における訓練開始式の様子〜全道各地で約1万5千人の隊員が参加〜
訓示を述べる千葉総監 訓示を受け、改めて総合戦闘力
演習の意義を心に刻む参列部隊
第2師団
第7師団 第5旅団 第11旅団(矢臼別演習場)
 
北部方面施設隊及び北部方面会計隊の編成完結式・隊容検査(南恵庭駐屯地)


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