7月26日(土)、27日(日)の2日間にわたり、北恵庭駐屯地において、「青年サマーセッション2008」(担任:第72戦車連隊本部管理中隊〔中隊長 橘1尉〕)が行われました。
  本イベントは、20歳〜35歳代の青年層を対象に自衛隊の隊内生活を体験することで陸上自衛隊に対し理解と認識を深めていただくことを目的とし、一般公募の男女41名が参加しました。
  生活体験初日は、隊員としての基礎動作である基本教練にはじまり、ヘリコプターの体験搭乗や90式戦車の試乗、昼食には炊事車で暖めた”缶メシ”の体験喫食、午後からは快晴の青空の下、汗だくになりながらも演習場内をコンパス片手に約2qの道のりを徒歩で行進しました。 その日の夜に行われた懇親会では、直接隊員との交流が深められ、さらに自衛隊を身近に感じていただくことができました。
  翌日には、装備品(TK・RCV・Aut・PSAM・89R・P、人命救助システムU等)や第一線救護所の見学、また救急法訓練によりAED(自動体外式除細動機)の取り扱いについて体験していただきました。
  自衛隊という慣れない生活環境の中、迷彩服に身を包み汗だくになりながらも無事最後までプログラムを終了した参加者からは「隊員の訓練等の真剣な姿、規律正しい行動、安全への気配り、懇親会での生の姿を見て自衛官のイメージが変わった。」「団体行動の大変さを思い知った。班全員が一致団結できた。」「また参加したい。」等の声が聞かれ、さわやかな笑顔と大きな充実感を胸に部隊を後にしました。
  この2日間の自衛隊隊内生活を通じ、自衛隊に対する理解と認識がより一層深まったのではないでしょうか?北部方面総監部では、また来年も青年サマーセッションを予定しており、より多くの方々の参加を心よりお待ちしております。
受          付
基  本  教  練
ヘ リ コ プ タ ー 体 験 搭 乗 
戦 車 ・ 偵 察 警 戒 車 試 乗
缶 メ シ 体 験 喫 食
コ ン パ ス 行 進
隊 員 と の 懇 談
記 念 品 贈 呈
見  送  り