「情報科職種創設〜勝利に導く金烏を目指し、精進せよ〜」
  平成22年3月26日、情報科部隊の戦力化による情報機能の強化を目的として、新たな職種として情報科職種が創設された。 これに伴い、札幌駐屯地において、情報科職種創設記念行事が行われた。
  酒井総監が執行する記念式典において総監は、情報科部隊となる第301沿岸監視隊(稚内)、第302沿岸監視隊(標津)及び北部方面情報処理隊(札幌)の3個部隊に水色の新隊旗を授与するとともに、新しい職種き章(金烏)を付け、緊張した面持の隊員を前に、「情報により作戦を勝利に導く金烏(きんう)を目指し精進せよ。更なる自信と誇りを堅持して、任務に邁進せよ。」と訓示した。その後、記念撮影、祝賀会食を行い情報科職種の創設を隊員とともに祝い、情報科職種としての一体感を醸成した。
  情報科職種は、人員数、約3300名規模の職種となり、北部方面隊においては、@総監部情報部要員A各師団・旅団の第2部要員B情報科部隊の隊員等、約200名が情報科の隊員となった。
  また、この日をもって総監部調査部が情報部(情報課)に名称が改編された。
隊旗の授与
訓示を述べる酒井総監 緊張の面持ちで式に臨む情報科職種隊員
胸に付けられた情報科職種徽章(金烏) 総監部情報部長室前で行われた
看板掲示式
揮毫:北部方面総監部幕僚長
湖ア陸将補(右)
集合写真