「第22回サマーバイアスロン日本選手権大会海外派遣選考会 開催」
〜男子:井佐英徳2尉が全種目制覇!女子:大和田いつか士長2冠、
鈴木芙由子士長最終日、大差で優勝!〜

  日本近代五種バイアスロン連合が主催する、第22回サマーバイアスロン日本選手権大会が9月18日(土)〜20日(月)までの間、西岡バイアスロン競技会場で行われた。
  本大会は、海外派遣のための選考レースを兼ねており、冬季戦技教育隊(隊長、坂井1佐)の特別体育課程学生18名(男子9名、女子9名)が参加した。
  選手たちは、海外派遣の切符を手にするため、熱い戦いを繰り広げた。
  男子は、バンクーバーオリンピック代表の井佐英徳2尉は、安定した射撃と走力で第1日目、第2日目の10kmスプリント種目及び最終日の15kmマススタート種目の全種目を制覇した。
  また、女子は、第1日目、第2日目の7.5kmスプリント種目では、大和田いつか士長が両日ともに優勝、最終日の12.5kmマススタート種目では、バンクーバーオリンピック代表の鈴木芙由子士長が安定した射撃(20発中1発のペナルティー)と走力で2位に1分21秒の大差で優勝した。
  最終日の表彰式終了後、海外派遣選手選考委員長の出口弘之氏から海外派遣選手団の発表があり、ワールドカップチームには、男子選手の井佐英徳2尉、永井順二2曹、猪股和弥3曹、阿部悟3曹、女子選手の畔上尚子2曹、大和田いつか士長、阿部奈津子士長、鈴木芙由子士長の計8選手が選考された、また、IBUカップ(インターナショナルバイアスロンユニオンカップ)チームに男子選手の角田稜士長、若松翔士長、女子選手の鳥井美香士長、向井文子選手(太陽グループ)の計4選手が選考された。
  ワールドカップ参戦者は、11月9日(火)に日本を出国し、スウェーデンのオストスンドで強化合宿を行い、12月1日(水)から5日(日)までのワールドカップ第1戦(スウェーデン、オストスンド)に臨む、また、IBUカップ参戦者は、11月23日(水)に出国し、オーストリア、オバテリアで強化合宿を行い、12月11日(土)から12日(日)までのIBUカップ(イタリア、マルテール)に参戦する。
安定感のある射撃で優勝した井佐2尉 第1・2戦を制した大和田士長
見事、全種目制覇し、ゴールする井佐2尉 最終日20発中1発のペナで優勝した鈴木士長
海外派遣選手団のメンバー