「第5音楽隊 佐藤曹長が『国民の自衛官』受章」
  第5音楽隊 佐藤春美陸曹長は、フジサンケイグループが主催する「第10回国民の自衛官」に選出され、10月1日(月)東京都のグランドヒル市ヶ谷において表彰された。
  「国民の自衛官」は、日本各地で活躍し、また社会との絆を強めた自衛官を選出する民間では唯一の自衛官顕彰制度で平成14年度から始まり、今年は自衛官9名と1個部隊が受章した。
  佐藤曹長は、音楽隊でサックス奏者として活躍し、年間約50回ほどの演奏を実施している。その合間、休みの日を活用し、ボランティアとして十勝管内を中心に、サックスやギターなどを携え、老人ホームや障害者施設などを一人で回り、訪問先のみなさんの気持ちを癒している。
  きっかけは昭和61年、子供が通う幼稚園で演奏したことに始まり、平成11年からは母親が入所する老人ホームを皮切りに福祉施設での演奏も行い、今年の訪問は9月までに20回を数えている。また、昨年春には介護福祉士の資格も取得した。
  地域との絆を大切にしてきた佐藤曹長、これからも、一人でも多くの方々の心を癒してもらいたい。
「第10回国民の自衛官」を受章した佐藤曹長