「旭川地本 ウインターコンサートを開催〜北の大地に響くメロディ〜」

  旭川地本(本部長 川原1陸佐)は2月21日(土)、上富良野町社会教育総合センターにおいて、「ウインターコンサート〜スクールバンドとともに〜」を開催した。
  本コンサートは、旭川地本が平成15年度から年に1度開催しているもので、特に若年層が自衛隊を身近なものに感じてくれるようにとの思いから、管内学校吹奏楽部と陸自第2音楽隊とのジョイントという形式で行っており、6年目にして初めての旭川市以外での開催となる今回は、上富良野駐屯地(司令 鈴木1陸佐)との共催により、上富良野中学校ならびに富良野高校吹奏楽部との共演が実現した。
  約2時間の公演は、各団体が単独演奏と合同演奏を行うという形で進められ、単独演奏では、まず、東日本吹奏楽大会で2年連続銀賞を受賞している上富良野中が会場を盛り上げ、続いて、富良野高、第2音楽隊それぞれの演奏が披露された。休憩を挟んで行われた合同演奏では、上富良野駐屯地音楽隊を加えた4団体、総勢114名による迫力の熱演に、750名を超える観客からは感嘆の声が漏れた。
  フィナーレを飾ったのは出演者全員による合唱で、全国学校音楽コンクール課題曲となっているアンジェラ・アキの「手紙」の優しいメロディに、会場内は涙を流す観客も出るほどの暖かな感動に包まれ、コンサートは大盛況のうちに幕を閉じた。
  旭川地本は、今後も引き続き、このようなコンサートを含めた様々な広報活動を行うことで、地域と自衛隊との架け橋としての役割を果たしていきたいと考えている。
750名を超える来場者で会場内は超満員 出演者全員による大合唱で
感動のフィナーレへ
総勢114名による大迫力の合同演奏