「第5音楽隊 第37回定期演奏会」

  第5旅団(旅団長 市田陸将補)は、平成21年6月6日(土)帯広市民文化ホールにおいて第5音楽隊(隊長 松田1尉)による第37回定期演奏会を開催した。
  本演奏会は、 4年振りの演奏検閲となる「平成21年度第5音楽隊訓練検閲」を兼ねて行われ、隊長の演奏指揮(企画・構成・指揮・指導法)と演奏技術(隊員の演奏技術・アンサンブル)を主要検閲項目とし、その練度を評価判定された。
  『大いなる翔き』をテーマに2部構成で実施された演奏会の第1部は、2009年度全日本吹奏楽コンクール課題曲のマーチ「青空と太陽」、組曲「仮面舞踏会」 等クラシックの名曲で構成され、オープニングの「キャンディード序曲」で華やかに開幕した。
  第2部は、「珠玉のマーチ・アラカルト」と題して企画したマーチ特集、 「世界天文年2009」の公認イベントに認定(※参照)されることとなった「2009年宇宙の旅」と題して、アメリカのSF映画「E.T.」〜フライング・テーマ〜、「宇宙のファンタジー」、組曲「惑星」より木星〜快楽の神〜をラストに締めくくった。
  会場内からは鳴り止まない拍手とともにアンコールの声援が響き渡り、待望のアンコールでは「G線上のアリア」、地元池田町出身で今年結成20周年を迎えたドリームズ・カム・トュルーのヒットナンバーから「うれしい!たのしい!大好き!」を演奏し、会場内からはリズムに合わせて手拍子が贈られ、第5音楽隊と約1400人の聴衆が1つになり、今年も大盛況のうちに幕を閉じた。  

※ 今年は、イタリアのガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けて宇宙の扉を開いてから丁度400年であり、国連・ユネスコ・国際天文学連合が2009年を「世界天文年」と定め、今演奏会のテーマ・宇宙に関する曲を演奏することから認定されたもの。
開場1時間前から長蛇の列ができた盛況ぶり 第1部が華やかに開幕
第2部は爽やかな夏演奏服に着替えて 華麗な指揮杖さばきを披露した
ドラムメジャー
珠玉のマーチ・ア・ラカルトと題して
演奏した「木陰の散歩道」では
隊員の口笛とコーラスも
パーカッションの魅力が最大限に
引き出された「宇宙のファンタジー」
「2009年宇宙の旅」では照明効果で
ムードも最高潮
アンコール曲「うれしい!楽しい!
大好き!」のソロスポットでフリューゲルを
吹奏
第5音楽隊長 松田1尉による曲目紹介 今年もほぼ満席の聴衆を魅了
UNDOF第27次隊留守家族に
ご挨拶する市田旅団長
〜ゴラン高原に届け〜 留守家族を囲んで
出演者・市田旅団長と記念撮影
講評を述べる検閲官 市田旅団長 講評を聞く松田隊長以下第5音楽隊