「平成21年度日米共同方面隊指揮所演習第2回機能別訓練
〜マ准将に対するインタビュー〜」

  FPCにおいて各種調整が進められる中、10月8日、YS−57統裁部長として米太平洋陸軍予備役副司令官 ジョン・Y・マ准将が来道した。
  マ准将は翌9日、来道間もない多忙をなスケジュールの中、快く方面隊のインタビューに応じ、YSへの意気込みと方面隊の隊員に対する感謝の意を表した。

【インタビュー】

Q:家族構成についてお願いします。
 A:妻と子供4人、子供は2男2女です。
   2人の息子は軍に所属しています。一人は、空軍のパイロットで、一人は陸軍の工兵
   としてドイツで勤務しています。ドイツに行く前は、イラクで2回の任務を経験していま
   す。
   
Q:趣味は何でしょうか。
 A:私はハワイで生活しており、アウトドアが好きです。中でもハイキング、ゴルフが好き
   で、マリンスポーツも楽しんでいます。最近では、この年齢になってサーフィンを初め
   て体験しました。

Q:日本の印象はどうですか。
 A:最近、東京の町を見る機会がありました。
   東京のように混んだ町でも日本の皆さんは外国人に優しく、礼儀正しく、町は清潔で
   した。
   日本では、混雑した道路でも、運転手同士が道を譲らないということはなく、日本人は
   礼儀正しいという印象を持っています。
   妻も、日本を気に入っていて、日本の人たちのもてなしを大変喜んでいました。

Q:YS参加への意気込みは
 A:YSという演習は2国間の陸軍を訓練するのには大変よい機会だと思います。
   また、YSは米国と日本の同盟関係を向上させる絶好の機会だと思っています。 
   お互いに協力して戦術や作戦の手順を学びあいながら両者の絆を育むために重要だ
   と思いますし、さらに軍種だけでなく個人の関係強化も重要であると考えています。
    
Q:北部方面隊の隊員に一言お願いします。
 A:日本の人々は米国に比し、陸上自衛隊が日本の防衛に貢献していることの理解が
   低いように思います。
   そのような中でも北部方面隊の隊員は、日本の自衛隊の代表として日本防衛のため
   に訓練に励まれていることに敬意を表します。 
   米軍に対して嫌な顔をせずに、戦術だけでなく文化、その他の日本のことについても教
   えてもらっていることにとても感謝しています。

 多忙な時間を割いてインタビューに応じてくれたマ准将に感謝申し上げます。
マ准将への挨拶 マ准将へのインタビュー
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