「自衛隊札幌病院 緊急登庁支援及び緊急患者受入訓練を実施」

  自衛隊札幌病院(病院長 千先陸将)は、11月10日(土)、大震災等における緊急登庁支援及び緊急患者受入訓練を実施した。
  本訓練は、札幌市直下型地震が発生したという想定の下、早朝の非常呼集により病院職員が逐次に登庁し、直ちに医療支援隊の派遣、自家発電による患者受入施設の開設・収容を実施した。また、講堂においては、病院職員子弟の一時預かり施設の開設・運営を実動(事前託児登録隊員11名の子弟15名)により実施し、残される家族に対するサポートも万全にした。
  緊迫感のある、より実際的な状況下で行われた本訓練を通じ、けが人の受入や医療シミュレーターの使用等、災害時における対処能力の向上につながった。
緊急支援隊の出発 患者の受入
患者の収容及び処置 一時預かり施設