「苦難乗り越え掴んだダイヤ!〜5旅団レンジャー徽章授与式〜」

  第6普通科連隊(連隊長 池田1佐)が担任・実施していた旅団レンジャー集合教育の徽章授与式が10月21日、美幌駐屯地で行われた。
  午前9時、4日間におよぶ過酷な状況を克服して駐屯地に無事に帰還した、レンジャー学生を多くの隊員と家族が、拍手や爆竹を鳴らして熱烈に出迎えた。
  その後、駐屯地営庭において徽章授与式が行われ、田口旅団長から一人ひとりレンジャー徽章(バッジ)を手渡された学生たちの顔は、厳しい訓練を耐え抜いた充実の表情に満ちていた。
  この日に誕生した20名の新レンジャー隊員に対し田口旅団長は「諸官の胸に輝くレンジャー徽章は、仲間とともに苦難を乗り越えた者にのみ与えらる栄誉の証である。今後はレンジャー隊員としての誇りを堅持し、更に戦術能力・指揮能力を高め、真に役立つ隊員の模範となる事を要望する」と訓示した。
  その後、駐屯地隊員食堂において、学生と家族及び部隊長等が参加する祝賀会食が行われ、レンジャー教育間の労をねぎらうとともに、新レンジャー隊員の前途を祝した。
多くの隊員が出迎える中帰還 旅団長からレンジャー徽章(バッチ)が
手渡された
家族から労いの言葉と花束が 会食で家族と楽しい一時を過ごした