「第5旅団 平成21年度旅団演習(第2次訓練検閲)」

  第5旅団(旅団長 市田陸将補)は、平成21年8月5日から11日にかけて、矢臼別演習場において平成21年度旅団演習(第2次訓練検閲)を実施した。
  本演習は、旅団司令部及び各隷下部隊の応急的な防御における行動について練度向上を図るとともに、第5特科隊、第5飛行隊、第5対舟艇対戦車中隊の訓練検閲を実施して、その訓練練度を評価してその進歩向上を促すことを目的として実施された。
  検閲開始にあたり、統裁官は「戦い方をしっかりと設計せよ」「現地で設計をしっかりと修正せよ」「基礎的戦闘動作を確行せよ」の3点を要望され、8月5日状況開始、炎天下における連続状況下の中、防御準備及び防御戦闘を行い、受閲部隊は様々な状況付与に対して縦深にわたる陣地による継続的な「健在主動」の火力発揮、遠距離かつ早期から「初弾必中」の対機甲火力の発揮、旅団と密接に連携した「天空自在」の戦闘支援等を実施した。
  隷下部隊は強靭な防御戦闘を実施し、9日午前、任務を達成して状況を終了した。
受閲部隊に訓示する統裁官 市田旅団長 第5特科隊編成完結
第5飛行隊編成完結式 第5対舟艇対戦車中隊編成完結
第5特科隊新隊員後期教育隊も
第5特科隊として検閲に参加
主戦闘地域から前方陣地に陣地変換する
第5特科隊第1中隊
小隊戦闘予行を行なう
第5対舟艇対戦車中隊第1小隊
不時着したヘリの前から無線連絡する
第5飛行隊パイロット
空挺降下対処で迅速に降下地域に向かう
第5戦車隊
第4普通科連隊前進観測所の監視情報活動
対抗部隊として運用された
第6普通科連隊の活動
旅団指揮所を警戒する第5音楽隊隊員