「積雪地での行動を検閲〜第3次基礎となる部隊の訓練検閲〜」

  第28普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、1月23日(水)から25日(金)の間、駒ヶ岳演習場において、第3普通科中隊及び本部管理中隊通信小隊の訓練検閲を実施した。
  訓練検閲は、部隊の練度を評価するとともに、進歩向上を促すことを目的として毎年度実施するものであり、今年度の課目は「スキー行進に引き続く各部隊の行動」で、受閲部隊は23日16時に行進を開始し、23qのスキー行進の後、深夜整斉と翌朝の攻撃のための準備を行った。
  第3普通科中隊は、先遣中隊として夜明けとともに攻撃前進を開始し、中隊長澤田1尉の指揮の下、火力と機動を最大限に発揮し、敵陣地に対し果敢に攻撃を行った。特に第1小隊は小迂回や包囲により敵兵を捕虜にするなど、練成成果を遺憾なく発揮した。
  通信小隊は、小隊長藤田2尉の指揮の下、有無線を最大限駆使して先遣中隊と連隊本部との通信を確保した。
  検閲終了後、連隊長は「中隊長、小隊長を核心によくやった。今年度の練成の創意工夫が溢れていた。今後さらなる練度の向上を期待する。」と講評し、更なる練成を促した。
隊容検査で装面動作を点検 スキー行進
急な登り坂もなんのその
応急救護を行う通信小隊の隊員