「国土交通省主催平成22年度大規模防災訓練に参加」

  第27普通科連隊(連隊長 福永1佐)は、10月16日(土)国土交通省主催の「大規模津波防災訓練」に参加し、関係各機関との災害時における連携要領を確認し、その強化を図りました。
  訓練は、釧路市及び厚岸町を会場として「十勝沖でマグニチュード8.2の地震が発生、釧路市で震度6弱を記録、15分後に10mを超す大津波が発生」の状況で開始され、65機関約1万人の参加者がそれぞれの役割に応じた訓練を実施しました。
  連隊は関係機関と連携して、避難住民の輸送、炊き出し訓練等を実施し、特に倒壊家屋からの人命救助では、即動分隊の人命救助システムを使用した負傷者の救助、それに連携した衛生小隊の迅速な救急処置等、良く訓練された行動で関係者の期待に応えました。
  釧路会場では、炊き出し訓練で調理した鮭汁及びおにぎりを約500名の見学者に振る舞い、訓練に対する関心度の向上にも貢献しました。
倒壊家屋からの救出(釧路会場)
救急処置を行う衛生小隊(釧路会場) 鮭汁の炊き出し(釧路会場)
倒壊家屋に取り残された被災者を探す
(厚岸会場)
避難所への輸送訓練(厚岸会場)
負傷した被災者の受け渡し(厚岸会場)