「己の限界に挑戦〜平成21年度連隊冬季戦技競技会〜」

  第25普通科連隊(連隊長・大橋1佐)は、1月25日及び26日の2日間、「平成21年度連隊冬季戦技競技会」を実施した。
  本競技会は、個人機動(約7.5q)とアキオ曳行(約4.5q)の2種目で競われ、25日0830、個人機動から競技が開始した。競技には、駐屯地業務隊及び諸隊の隊員も前走Gpとして参加し、また、当日は普通科隊付教育中の幹部候補生訓練視察のため北部方面総監・酒井陸将が来隊され、候補生が発走するGpの号砲並びに遠軽演習場内を力走する候補生を激励された。
  26日、個人機動終了後、競技会の花形レースであるアキオ曳行走がスタートした。コース要所には、各中隊の横断幕やのぼりが数多く立ち並び、更には隊員家族も応援に駆けつける等、アキオ曳行の盛り上がりは最高潮に達した。
  激闘の末、重迫撃砲中隊が個人機動の部優勝、アキオ曳行の部準優勝と好成績を残し、見事総合優勝を果たし7連覇の偉業を達成した。
  閉会式で連隊長は、「短期間ではあるが各中隊ともよく練成されていて頼もしく思う。更に機動能力を向上させ、2月の戦闘団検閲でその成果を遺憾なく発揮してもらいたい。」と、2日間の健闘を讃えるとともに、次なる目標を示唆し講評とした。

◎部隊表彰◎
総合優勝 重迫撃砲中隊

○個人機動の部  優 勝 重迫撃砲中隊  ○アキオ曳行の部 優 勝 第2中隊 
互いに競い合う3中隊の隊員
お手本のクラウチングで斜面を下る隊員 スタートの号砲を打ち鳴らす
北部方面総監・酒井陸将
強風により雪が舞い上がる中、抜きつ抜かれつのレースを展開
自己の限界に挑戦 幹部候補生を応援する
酒井陸将(後方中央)
競技会ラストを飾る花形レース
アキオ曳行がスタート
呼吸を合わせて4人が一つになる
1中隊アキオ2組
隊員家族の応援を受け
ゴール前200mのラストスパート!
各階級の部で表彰を受けた28名
7連覇を達成した重迫撃砲中隊
アキオ曳行の部で優勝した第2中隊