第10普通科連隊「平成24年度冬季連隊訓練検閲」受閲
〜現有編成装備の戦闘力を最大限発揮できる練度の維持〜

  第10普通科連隊(連隊長 首藤1佐)は、平成25年2月11(月)から14日(木)の3夜4日にわたり、北海道大演習場において冬季(積雪寒冷地)における連隊訓練検閲を受閲した。
  本訓練検閲は、積雪寒冷地において現有編成装備の戦闘力を最大限発揮できる練度にあるか否かについて第11旅団長(有吉将補)の評価を受けるものであり、「夜間のスキー行進に引き続く、陣地攻撃における普通科連隊の行動」について検閲を受けた。
  10日(日)、訓練検閲に先立ち滝川駐屯地において連隊の編成完結式を行い、連隊長の訓示及び連隊全員で「勝ちどき」を上げ士気を鼓舞し連隊の任務達成を誓った。
  11日(月)夜、約30`のスキー行進から訓練検閲が開始された。各隊員は極寒の中、起伏の激しい経路を整斉と行進し、翌日昼頃、連隊の集結地を占領し偵察活動等の攻撃準備を行い13日(水)朝、攻撃を開始、各中隊は果敢に攻撃し敵を撃破して与えられた地域を奪取するとともに、敵の逆襲に迅速に対処し14日(木)朝、訓練検閲を終了した。
  連隊はこれまで練成してきた成果を遺憾なく発揮し与えられた任務を達成した。
  その後、真駒内駐屯地において第11旅団長の講評を受け更なる進歩向上を誓った。
編成完結式(滝川駐屯地) 訓示する首藤連隊長
連隊の士気を鼓舞する「全員で勝ちどき」 連隊の先陣切って行進する
本部管理中隊情報小隊
作戦地域内での民間人の保護 障害を処理する
本部管理中隊作業小隊
障害処理を射撃支援する
第1普通科中隊迫撃砲小隊
攻撃する第3普通科中隊
戦闘指揮所で指揮する連隊長 優秀隊員の表彰