大隊は、令和4年4月から7月の間、各種射撃訓練を実施しました。部隊に装備された各火器の機能を発揮できるよう各中隊から選抜された隊員が事前訓練、射撃予習を実施し、実射訓練では安全かつ正確な射撃を行い、いかなる任務も完遂できる基礎を確立しました。
手りゅう弾投擲
機関銃射撃
拳銃射撃
発射発煙弾
携帯対戦車弾射撃(縮射弾)
84mm無反動砲射撃
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