ロゴマーク |
中隊名(主要装備品) |
駐屯地 |
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連隊本部
マークの由来
黒豹はジャングルや草むらに隠れ、敏しょうに、かつ、冷静に獲物を襲い、狙った獲物は絶対に逃さず一撃で倒すという特性があり、それはまさに「一撃必墜」を目標に日夜励んでいる第7高射特科連隊を象徴するものである。
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静
内
駐
屯
地
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本部管理中隊(対空レーダ)(対空情報処理システム)
マークの由来
連隊のマークがブラックパンサーであり、本部管理中隊は「連隊の顔」となる中隊なので、ブラックパンサーの顔を採用し、縁取り・目の赤は、与えられた任務を情熱を持って取り組む姿勢から燃える炎の赤にした。
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第1高射中隊(87式自走高射機関砲)
マークの由来
電波を発し、目標を追随・射撃する我々が装備する87AWと、コウモリが獲物を捕獲する際、鼻や口から超音波を発し、その反響で障害物、獲物の位置を察知する習性が酷似している。
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東
千
歳
駐
屯
地
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第2高射中隊(87式自走高射機関砲)
マークの由来
鋭い目はあらゆる獲物を探し出し、周密にして機敏、剛胆にして沈着、一撃で獲物を仕留める。その様は高射特科隊員のあるべき姿であることから。
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第3高射中隊(87式自走高射機関砲)
マークの由来
地面を隠密に行動し、毒針により、敵(獲物)を一撃でしとめる蠍と隠蔽・掩蔽しながら掩護部隊と共に行動し、航空機を一撃必墜の下に撃墜させるところが高射部隊(AW)にも共通すると言うことから。
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第4高射中隊(87式自走高射機関砲)
マークの由来
不死身の体は困難な状況においても任務を完遂できる事、下の半馬は悪路を走破できる装軌車の機動性を、半人はすぐに掩護部隊に対して対空からの脅威に対抗できる姿を表している。
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第5高射中隊(81式短距離地対空誘導弾)
マークの由来
鮫の凶暴かつ運動迅速な生き物としてのイメージから、敵(敵航空機等)を蹴散らす強さと、機敏に行動し任務に迅速に対応する姿を表している。
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静
内
駐
屯
地
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第6高射中隊(81式短距離地対空誘導弾)
マークの由来
広い地域の対空援護を行い、また確実に敵航空機を撃墜する意思を表すため、「大きな翼を持ち鋭いくちばしと爪で狙った獲物を確実に捕食す鷹(FightingEAGLE)をシンボルとした。
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