沿  革


昭和31年 1月 第7混成団の特科連隊として編成完結(真駒内駐屯地)     
    37年 1月 第7特科連隊編成完結(東千歳駐屯地) 
   40年12月 M44 155mm自走りゅう弾砲装備(4大隊)
   42年 9月 M52 105mm自走りゅう弾砲装備(1〜3大隊)
   46年 4月  災害派遣(山林火災による厚真町) 
   46年 7月 第5大隊(高射特科)静内駐屯地移駐 
   50年 8月 災害派遣(台風による厚真・穂別)
   51年 2月 災害派遣(日高山系大学生遭難者捜索) 
   56年 3月 第5大隊が第7高射特科連隊に改編 
   56年 3月 75式自走155mmりゅう弾砲装備及び入魂式 
平成 5年 3月 UNTAC第2次カンボジア派遣(2名) 
    6年 3月  情報中隊新編
   12年 3月 有珠山噴火災害派遣 
   12年 3月 即応予備自衛官制度の導入 
   16年 2月 イラク人道復興支援(6名) 
   16年 3月 第1大隊99式155mmりゅう弾砲装備 
   17年 3月 第2大隊99式155mmりゅう弾砲装備 
   17年 7月 第7特科連隊創隊50周年 
   18年 3月 第3大隊99式155mmりゅう弾砲装備 
   19年 3月 第4大隊99式155mmりゅう弾砲装備 
   19年 9月 第7特科連隊99式自走155mmりゅう弾砲に換装完了 
   20年 2月 災害派遣(千歳市内降雪による人員救出) 
   23年 4月 東日本大震災災害派遣(岩手県釜石市、大槌町) 
  26年 3月 第4特科大隊常備化改編
   26年 8月 厚真町と災害時協力協定締結
   27年 3月 日高町と災害時協力協定締結
   27年 4月 むかわ町と災害時協力協定締結 
   27年12月 安平町・平取町と災害時協力協定締結 
   28年 1月 第7特科連隊創隊60周年
   28年 4月 熊本地震災害派遣 
   28年 5月 国連南スーダンミッション(UNMISS)派遣(16名) 
   30年 8月 幌尻岳における行方不明者、捜索・救助のための災害派遣
   30年 9月 北海道胆振東部地震災害派遣 


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