平成30年度の訓練開始、連隊集中訓練

 連隊は、4月2日から4月7日までの間、北海道大演習場東千歳地区において連隊集中訓練を実施した。
 本訓練は、単車訓練、班・分隊訓練~小隊訓練及び戦車・偵察警戒車射撃(縮射)、至近距離射撃を実施し、各個~小隊(班・分隊)の練度向上を図り、部隊訓練の基盤となる練度を確立するとともに、連隊統制による上級機甲特技練成・検定を実施して戦車長として必要な特技を付与することを目的に行われた。また単車戦闘能力の向上と、連隊一の単車を決めるため訓練用交戦装置を装着した対抗方式の単車戦闘競技会を実施した。競技会は各戦車乗員の「戦車乗り」としてのプライドと誇りを懸けた戦いとなり参加者らは真剣な面持ちで競技に挑み激しい戦車戦を展開していた。
 


   
 単車訓練  班・分隊訓練(衛生小隊)
   
 班・分隊訓練(施設小隊)  偵察警戒車射撃(縮射)
   
 単車戦闘競技会「状況開始!前へ!!」  索敵しながら前進「砲手この方向警戒!」
   
 敵を警戒しながら指揮を執る車長  「この方向敵戦車!」砲を素早く指向して射撃
   
 前進しながら果敢に射撃  激しい戦車戦が展開された


 「総合戦闘射撃」

  
 連隊は、12月8日、北海道大演習場島松地区第1戦車射場及び第2戦車射場において平成29年度総合戦闘射撃を実施した。
 本訓練は、戦車戦闘団による敵警戒部隊の駆逐、敵第一戦陣地に対する攻撃を想定し、普通科、特科、航空科部隊等の諸職種と火力を組織化して能力の向上を図ることを目的におこなわれ、「各級指揮官の戦闘指揮」「諸職種部隊間の共同連携」「情報と機動と火力の連携」を主として演練し、偵察小隊による敵情の解明から始まり敵警戒部隊の駆逐、対機甲戦闘下における戦車回収及び患者後送、攻撃準備射撃間における障害処理の後、敵第一線陣地の攻撃、逆襲対処の順で実施、最後には10式戦車2両によるスラローム射撃もおこなわれ、総合戦闘力を遺憾なく発揮し、大きな成果を修め終了した。
 

   
弾着観測位置に侵入するOH-6  敵情の解明に向かう偵察小隊
   
 更に前進して敵情の解明へ 敵の警戒部隊に対し射撃 
   
 患者を収容する衛生小隊  損害を受けた戦車を回収
   
 施設小隊による地雷処理弾の投射  地雷処理ローラ付戦車が射撃しながら地雷を強行処理
   
 地雷を散布に向かうUH-1  10式戦車のスラローム射撃


 
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戦車射撃検定・戦車射撃練成

第71戦車連隊(連隊長 大北1佐)は、平成29年6月29日(木)に戦車射撃検定を、7月

3日(月)~4日(火)には戦車射撃練成訓練を実施した。

 戦車射撃検定では、連隊所属砲手の練度を評価・判定し、戦車射撃練成訓練では、方面戦車射撃

競技会「完全優勝」を目標とし、小隊戦闘射撃を段階的に練成し、小隊射撃練度を完成させるとと

もに、小隊長の射撃指揮、小隊内の協同連携及び射撃と運動の連携要領の練度向上を図った。また、10式戦車の発射発煙弾の射撃を実施してその機能を確認するとともに早期戦力化を図った。

 

   
 弾薬積載  射線に進入する戦車
   
 10式戦車の射撃  弾着観測にあたる隊員

 
 小隊戦闘射撃
 
 発射!

   
 発煙弾の装填  発煙弾の射撃




 

 

 発煙弾の装填

           発煙弾の射撃           

 

 

「第71戦車連隊戦闘団訓練検閲」

(投稿:第71戦車連隊広報班)

 

11第71戦車連隊(連隊長 大北1佐)は、平成29年3月9日(木)から3月12日(日)まで

の間、北海道大演習場(島松・恵庭・千歳地区)において、第71戦車連隊戦闘団訓練検閲を受閲

した。

 本訓練検閲は、「冬季の攻勢行動における戦車連隊戦闘団の行動」を検閲課目として実施され、

大北戦闘団長の指揮の下、人員約680名、車両約230両が参加、戦闘団長要望事項の「総合戦

闘力の最大限発揮」「積雪寒冷地の特性の克服及び活用」「安全の確保」を具現実行すべく戦闘団

全隊員は任務に邁進し、師団から与えられた任務を完遂した。


 整列した戦闘団


 

 

 編成完結を報告する戦闘団長

攻撃を開始した戦車 

 

 

 敵を警戒しながら前進

 展開して射撃態勢をとる戦車中隊

 

1 

 障害を偵察する施設分隊

 後送されてきた患者の処置をする衛生小隊

 

 障害を通過して敵陣地に迫る戦車



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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