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 別海駐屯地の歩み

 別海駐屯地は、北方領土に近く駐屯地としては最も東に位置する、「道東第一線」の駐屯地(駐屯地司令:第5偵察隊長)です。
 駐屯地の歴史は、大東亜戦争当時の昭和16年、陸軍航空隊計根別第4飛行場設置に始り、戦後は米軍の駐留、航空自衛隊計根別基地設置等の変遷を経ております。昭和40年3月に別海分屯地として発足し、鹿追から第5偵察隊が、釧路から第27普通科連隊第3中隊が移駐し翌年駐屯地に昇格しその後、別海駐屯地業務隊等が逐次編成され部隊が充実、平成16年には第5旅団改編に伴い第5後方支援隊第2整備中隊偵察直接支援小隊が新編され現在に至っております。
 これまでイラク復興支援などの国際任務の参加、東日本大震災などの地震災害や近傍地域における山岳行方不明者の捜索・救助、暴風雪に伴う人命救助等の災害派遣に出動しております。
 現在所在する部隊については、第5旅団長の耳目として行動する第5偵察隊、日露戦争において旅順攻撃に参加した第27普通科連隊内で、唯一96式装輪装甲車を保有する第3普通科中隊をはじめ、第5偵察隊を支援する第5後方支援隊第2整備中隊偵察直接支援小隊、駐屯地の運営・維持管理・整備及び日本一の面積(16,814ha、東西約28Km、南北約10Km)を誇る矢臼別演習場を管理するとともに、年間26万人におよぶ訓練部隊に対する管理を実施する別海駐屯地業務隊、第377会計隊別海派遣隊、第302基地通信中隊別海派遣隊、第121地区警務隊別海連絡班からなります。
 別海駐屯地は、別海町、中標津町と強く連携しており、防災訓練、防衛講話及び地域行事・イベントの参加を通じた隊員と地域住民との交流等が図られています。また、大規模災害時等における派遣隊員の留守家族支援について別海町と協定締結しております。さらに、別海・中標津町の自衛隊協力諸団体においては、駐屯地各種行事等における協力支援は献身的であり、隊員の大きな支えになっております。
 別海駐屯地は今後も諸先輩が築き上げた伝統を継承し「我ら道東第一線」を合言葉に練度を向上し、地域に信頼される駐屯地として日々訓練に励んでいきます。

昭和50年時の正門前

現在の正門前モニュメント「我ら道東第一線」

現在の正門

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