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 鹿追駐屯地の歩み

  雄大な大雪山系、日高連峰を望む鹿追駐屯地は、帯広から北へ約35㎞、自然豊かな鹿追町に所在しております。
 気候は、大雪山系の山麓地帯にあって冬(1月~2月)は大体氷点下13℃前後ですが、年によっては氷点下20℃以下を記録することもあります。
 また、数年に一度くらいの割合で冷夏となることもありますが、山間部を除き大半は内陸性気候です。
 町名の由来は、アイヌ語の「クテクウシ」からきています。クテク・ウシは「鹿捕り柵、あるもの」と訳され、鹿追とは、これを和訳して呼ばれた地名と言われています。
 駐屯地は、昭和32年12月、現在の第5戦車大隊の前身である第5特車大隊が帯広駐屯地から移駐したのが、その歴史の始まりです。その後、昭和34年に第5偵察隊が釧路駐屯地から移駐し、昭和37年には第5対戦車隊が創隊されました。第5偵察隊は昭和40年に別海駐屯地へ移駐し、平成3年には新たに第319戦車中隊が創隊され、同中隊は平成15年に廃止されました。
 平成16年3月、第5師団が第5旅団に改編されたことに伴い、第5対戦車隊は第5対舟艇対戦車中隊として帯広駐屯地へ移駐するとともに、第5戦車大隊は第5戦車隊となりました。
 平成23年3月、第5戦車隊は再び第5戦車大隊へと生まれ変わり、現在は、第5戦車大隊のほか、第5後方支援隊第2整備中隊戦車直接支援小隊、これらを支援する駐屯地業務隊・第374会計隊鹿追派遣隊・第302基地通信中隊鹿追派遣隊・第121地区警務隊鹿追連絡班・北部方面情報保全隊鹿追情報保全派遣隊・自衛隊帯広地方協力本部道東地域援護センター鹿追常駐組の諸隊が駐屯し、約300名の隊員が勤務しております。特に、第5戦車大隊は、鹿追町、清水町、新得町、士幌町、上士幌町の警備隊区を担任しており、各町防災会議への参加、留守家族支援に関する協定の締結等、災害発生時における万全な態勢を確立するとともに、防衛講話、鹿追・新得町そば祭り、サホロジャイアントスラローム大会、然別湖コタン及び5町からの要請による音楽隊派遣演奏等の部外行事支援を実施しております。
 また、地域の方々は鹿追町自衛隊協力会女性部による隊員家族との交流会、定期異動における5町合同転入幹部歓迎会及び自衛隊協力諸団体パークゴルフ大会を主催して下さるなど、自衛隊に対し極めて協力的であり、地域とともにある駐屯地として歩んでおります。

現在の駐屯地正門

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