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駐屯地紹介

苗穂分屯地

 札幌市の中心部から北東へ約3㎞、JR函館本線に隣接し豊平川がその横を流れる場所に位置し、施設器材の補給・整備を担当する北海道補給処苗穂支処を主要部隊とする分屯地です。
 創設は、明治41年当時の輸送手段であった軍馬の飼料を補給する基地として陸軍秣本廠札幌派出所が設置されたことに始まります。現在も100年の歴史を共に歩んだ当時の建物が5棟残っており、石造り倉庫4棟は補給用品倉庫として、また、当時の司令部庁舎はコミュニティーセンターとして利用しています。

分屯地の歩み

 
明治 41年 陸軍糧秣本廠札幌派出所開設
昭和 27年 北海道地区補給廠設立
       11月 同廠島松へ移駐
       12月 苗穂分屯地となる
昭和 31年 施設部、苗穂へ移駐
昭和 40年 北部方面調査隊丘珠派遣隊連絡班として配置
昭和 46年 札幌地方連絡部苗穂地区隊(現札幌地方協力本部東部地区隊)開設
昭和 49年 航空自衛隊第1補給処東京支処札幌分室移駐
昭和 50年 第314基地通信中隊苗穂派遣隊創設
昭和 55年 北海道補給処改編(施設部廃止)
平成 13年 支処改編(技術課廃止)、支処4個課制へ
平成 19年 札幌地方協力本部東部地区隊 白石地域事務所へ移転

 

 

明治41年に建設された糧秣本廠司令部庁舎
明治41年に建設された糧秣本廠司令部庁舎
明治44年に建設された石造り倉庫
明治44年に建設された石造り倉庫
整備工場での作業風景
整備工場での作業風景
補給用品の受け入れ風景
補給用品の受け入れ風景
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