町の歴史と現況の概要

 明治22年奈井江市街に駅逓が設置されてから、団体移住がはじまり明治23年、滝川村の一部を分離して奈井江村が誕生しました。
 明治26年本町ではじめて水稲が試作され、農業を中心とした開発が進められました。その後、住友奈井江砿が試掘を始めて以来、次々と石炭産業が進出し、着実な発展を遂げ、米と石炭を基幹産業として栄えてきました。しかし、エネルギー需給構造の変革により、昭和48年までに14山あった全ての炭坑が閉山し、これを克服するため、企業誘致対策に積極的に取り組んだ結果、製造業を主とする企業の進出により、従来の農商鉱のまちから、農商工のまちへと変貌しました。また、町民参加のもと「思いやり明日へ」をテーマに本格的高齢化時代に対応する保険・医療・福祉に力を入れ、「健康と福祉の町」を目指した町づくりを進めています。
 町名「奈井江」の語源は、アイヌ語の「ナヱ」より転化したもので、砂多き川という意味で、町を東西に横切る奈井江川は、今も清き流れをたたえており、当町の豊かな自然と、町を南北に走る国道12号線、JR函館本線、道央自動車道等のアクセスを活用し、引き続き企業誘致や観光にも力を入れ今日に至っています。
 観光は、不老の滝、にわ山森林自然公園のほか
良質の鉱泉が豊富に湧出するないえ温泉があります。
滝 川 市

◎ 町章の由来

 分村10周年を記念して一般より公募、昭和29年
3月18日議会の承認を経て決定しました。
片仮名の「ナ」を図案化し、平和と躍進を表したも
のです。

町長  北  良治

担当部隊は、第3普通科中隊です。

部外リンク 
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