エドウィン・ダン

明治天皇の前で農耕具を実演する礼装姿のダン

進駐する米軍兵士

防衛任務委譲式

対空挺演習の様子

(第7混成団時代)

第11師団発足

第11旅団へ改編

自衛隊札幌病院

駐屯地の沿革

明治9年

(1876年)

 エドウィン・ダンにより「真駒内種蓄場」が開設される。その後、「北海道庁種蓄場」、「北海道農業試験場」と名称が変わるが、60年以上にわたって、北海道の酪農と畜産の先進地であり続けた。

昭和21年

(1946年)

 米軍が真駒内全域に進駐し、第11空挺師団が駐留、基地は「キャンプ・クロフォード」と呼ばれた。基地は、北海道最初の鉄道を建設したアメリカ人技師の名にちなみ命名され、その後10年間、千歳基地とともに占領軍の本道重要基地として占領業務の拠点となった。

昭和29年

(1954年)

 昭和27年に警察予備隊から保安隊に改編され、昭和29年に自衛隊が発足した。

 その年の9月1日に真駒内駐屯地が開庁。同年に北海道防衛任務を米軍から自衛隊に委譲する「防衛任務委譲式」が行われた。

昭和31年

(1956年)

 昭和30年12月1日、第7混成団発足。昭和31年1月に第7混成団が編成完結

昭和37年

(1962年)

 管区隊・混成団が廃止されて師団制が採用されることとなり、1月18日、第11師団が創立

平成20年

(2008年)

 平成20年3月、第11師団は46年の歴史に幕を閉じ、第11旅団として新たに受け継がれた。

平成27年

(2015年)

 自衛隊札幌病院が豊平駐屯地から真駒内駐屯地へ移駐し、3月26日に開院