令和5年度連隊年末行事 12月22日(金)、四六連隊会をはじめ各協力団体及び隊員家族を招待して令和5年を締めくくる年末行事(餅つき)を実施し、招待者と一体感を高め、信頼感の醸成を図り、部隊の繁栄を願い隊員相互の労をねぎらった。
第144期陸曹候補生課程履修前教育(特技) 12月8日(金)~22日(金)、第144期陸曹候補生課程入校予定者9名(軽火器6名、対戦車1名、重迫撃砲1名及び施設1名)に対し特技教育を実施し、練度の維持・向上及び必要な基礎的事項の修得を図りました。
令和5年度旅団集合教育「部隊格闘指導官(養成)」(特級検定) 12月12日(火)、13日(水)の両日、連隊5名(内WAC隊員1名を含む。)、第13施設隊2名、海上自衛隊1名に対して格闘「特級」検定を実施し、評価・判定しました。
第2回連隊練成訓練 12月11日(月)~16日(土)、第17普通科連隊と対抗方式による連隊練成訓練(攻撃)を実施して練度向上を図るとともに、連隊の戦い方の資を得ました。
第41回危険業務従事者叙勲伝達 12月8日(金)、長年にわたり危険業務に従事され功労を積み重ね、成績を挙げられた連隊OBの受賞者2名の方に対し、防衛大臣に代わり小職から伝達しました。
令和5年度第3回連隊訓練検閲 12月5日(火)~8日(金)、令和5年度第3回連隊訓練検閲(第1中隊)を実施し、各級指揮官の状況判断、部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作の練度を評価・判定するとともに、連隊の戦い方の資を得ました。また、本部管理中隊衛生小隊の訓練検閲を実施し、攻撃における各級指揮官の状況判断、部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作の練度を評価・判定して、じ後の教育訓練の進歩向上を図りました。
12月連隊朝礼、最先任上級曹長朝礼 12月1日(金)、朝礼時に12月定期異動に伴う転入行事を実施し、転入者1名を歓迎し連隊の一員としての意識を高揚しました。また、各種課程教育及び勤務優秀隊員の紹介、無事故200日達成表彰(第2中隊、第3中隊)を行い賞賛しました。引き続き隊員に対して、11月の各種行事支援、訓練及び集合教育の労をねぎらうとともに、今後の訓練検閲及び練成訓練に向けて、これまでの訓練成果を分析し、実力を向上していくよう訓示しました。あわせて、小職、最先任上級曹長ともに、年末に向け健康管理、車両運行、即応態勢の保持、SNSの投稿及び事故防止について注意喚起しました。
令和5年度12月定期異動に伴う転出行事及び臨時表彰 11月30日(木)、任期満了退職者2名に対する辞令書交付及び令和5年度12月定期異動に伴う2名の転出行事を実施し、連隊に貢献した功績に対して表彰し栄誉をたたえるとともに、新任地での活躍を祈念しました。
令和5年度アンガーマネジメント教育 11月28日(火)、旅団が実施するアンガーマネジメント教育に参加し、怒りの感情に起因するパワー・ハラスメント等防止教育を受講し、健全な職場環境の構築を図りました。
第13旅団創立24周年記念行事・海田市駐屯地創設73周年記念行事 11月26日(日)、記念行事に参加して、記念式典、観閲行進、模擬戦及び各種支援を実施し、行事の盛会に寄与するとともに、我が国の平和と独立を守る決意を新たにして連隊全隊員の団結、規律及び士気の高揚を図りました。
中国地区殉職隊員追悼式 11月25日(土)、連隊の5柱を含む93柱の御霊に哀悼の誠を捧げました。あわせて安全管理の重要性について教育を実施しました。
第144期陸曹候補生履修前教育(共通) 11月6日(月)~12月1日(金)、第144期陸曹候補生課程入校予定者9名に対し、履修前教育(共通)を実施して陸曹候補生としての資質を充実させるとともに、共通的識能を向上させました。
令和5年度永年勤続者表彰 11月6日(月)、隊員6名に対し、永年勤続者表彰を実施して、25年にわたる勤務に対し敬意を表するとともに更なる活躍を祈念しました。
部隊集合教育「レンジャー」 10月30日(月)~11月20日(月)、行動訓練(第1想定~第6想定)を実施し、一連の状況下で計画作成、潜入、任務及び離脱を行い、各職責に応じた行動を理解させるとともに、戦闘隊長等として必要な指揮能力の向上を図りました。11月20日(月)、各部隊の隊員及び学生家族が出迎える中、全ての任務を完遂し駐屯地に帰還したレンジャー学生13名に対し帰還式を実施して、レンジャー徽章を授与し、レンジャー隊員の誕生を祝福するとともに、今後の練度向上を促しました。同24日(金)、修了式を実施し、教育隊長は教育期間の労をねぎらうととに、今後の期待を述べ激励しました。
令和5年度方面隊統制演習場(日本原)秋季整備 10月20日(金)~10月30日(月)、令和5年度方面隊統制演習場(日本原)秋季整備に第13旅団担任部隊として参加し、同演習場における訓練基盤の維持・拡充に寄与しました。
第13旅団長初度視察 10月13日(金)、第13旅団長に連隊の現況を報告するとともに訓示をいただきました。
第145期陸曹候補生選抜試験(3次試験) 10月10日(火)~12日(木)、第145期陸曹候補生選抜3次試験(術科及び口 述試験)を実施し、24名が受験しました。
10月連隊朝礼及び最先任上級曹長朝礼 10月10日(火)、朝礼時に三軒屋駐屯地警備支援優秀隊員3名及び一般幹部候補生課程普通科部隊実習生9名(内女性2名含む)、新配置隊員25名、05RT参加隊員2 2名を紹介し激励しました。隊員に対して、装備品等の適切な管理・使用及び懲戒処分に関する事案と、中隊訓練検閲の教訓を説くとともに、寒暖の差で体調を崩しやすい季節なので体調管理と安全管理に気を付け、訓練及び行事を実施するよう訓示しました。最先任上級曹長は、「旅団長統率方針」「要望事項」の意義を説くとともに服務教育及び退職隊員が自衛隊の魅力を紹介できる環境作りの重要性についてを指導しました。
令和5年度部隊集合教育「レンジャー」 10月7日(土)、水路潜入総合を実施し、偵察ボート(5人乗)の漕法、漕舟指揮及 び上陸までの一連の手順について修得しました。同月10日(火)には、体力調整運動3-1(10km走歩)を実施し、15日(日)及び20日(金)の両日は、原村演習場において体力調整運動3-2(20km徒歩)、3-3を実施しました。
令和5年度一般幹部候補生課程普通科部隊等実習 10月2日(月)~19日(木)、一般幹部候補生9名は、普通科部隊等実習に参加しました。この間、日本原演習場で実施した70式地雷原爆破装置投射訓練、夜間戦闘訓練の研修及びバトラを使用した前衛小隊の行動に参加し、普通科部隊の一般訓練を理解しました。
令和5年度旅団統制原村演習場秋季集中整備 10月2日(月)~6日(金)、第2中隊長を整備隊長とする海田市駐屯地所在7コ部隊の202名が演習場整備に参加し、演習場の機能維持・強化を図るとともに、演習場の長期安定使用に寄与しました。
令和5年度第3回旅団狙撃集合訓練 9月25日(月)~10月2日(月)の間、令和5年度第3回旅団狙撃集合訓練に方面狙撃課程教育入校予定者5名を参加させ、各種技能に関する練成を実施し、各素養試験合格の資としました。
第145期陸曹候補生選抜試験(2次試験) 9月20日(水)、有資格者に対し、陸曹候補生等選抜第2次試験を実施して第3次試験受験者選抜の資を得ました。
令和5年度部隊集合教育「レンジャー」 9月19日(火)、体力調整運動1-1を実施して、全ての任務を遂行し得る体力・気力・精神力の向上を図りました。27日(水)には、原村演習場において空路潜入総合を実施し、航空機(UH-1及びCH-47)におけるリペリング等を行い、空路による潜入要領を習得しました。
第145期(女性第105期)陸曹候補生選抜試験(1次試験) 9月14日(木)及び15日(金)、第145期陸曹候補生等選抜1次試験(体力検定及び野外走)を実施しました。あわせて旅団が実施する女性第105期(学科試験)を受験しました。
令和5年度部隊集合教育「レンジャー」 山地潜入総合 9月11日(月)及び12日(火)の両日、呉市天応町において山地潜入総合を実施し、レンジャー隊員として必要なロープ技能(懸垂下降、ストレッチャー搬送及びバランス登降)を修得させました。
令和5年度第1回連隊訓練検閲 9月4日(月)~6日(水)の間、令和5年度第1回連隊訓練検閲(防御における独立的に行動する普通科中隊の行動」)を実施し、第2中隊の練度を評価・判定するとともに、進歩向上を図りました。また、8日(金)~10日(日)の間、第17普通科連隊練成訓練の対抗部隊として、攻撃行動を練成し、じ後の訓練の資としました。
令和5年度部隊集合教育「レンジャー」開始式 9月4日(月)、被教育者14名(第110教育大隊1名、第13後方支援隊1名及び第13施設隊1名を含む。)に対し令和5年度部隊集合教育「レンジャー」開始式を実施しました。
9月連隊朝礼及び最先任上級曹長朝礼 9月1日(金)、朝礼時に第7期陸曹部隊システム通信「基礎」課程教育で功績のあった隊員を紹介しました。隊員に対して、防災の日にあたり災害発生時における通勤手段の腹案をもたせるとともに、防災意識の向上を促しました。 また、各種訓練及び教育実施にあたり、安全管理、任務に対応できる身体作り及び健康管理に気を付けること、あわせて食事の重要性を説明し喫食率の向上に努めるよう指導しました。最先任上級曹長は、日頃から暑さに慣れる体力練成と第1回連隊訓練検閲の任務完遂に向けて、訓練に向けた準備と熱中症対策を万全にするよう指導しました。
令和5年度対空実射訓練(12.7mm重機関銃(HMG) 8月14日(月)~22日(火)の間、鹿児島県佐多岬において、対空実射訓練(12.7mm重機関銃(HMG))に参加し、実目標に対する射撃練度の向上を図りました。
令和5年度駐屯地夏祭り行事 8月7日(月)令和5年度駐屯地夏祭り行事において、隊員の士気高揚を図るとともに、家族を含めた地域住民の理解と信頼の醸成に努めました。
8月連隊朝礼及び最先任上級曹長朝礼 8月7日(月)連隊長は、休暇の過ごし方(即応態勢の保持・家族孝行の実施・各種事故の防止・闇バイト)について指導をしました。最先任上級曹長は、転入者を迎へ再度、連隊長要望事項「実力をつけよ」の意義と基本基礎及び躾について説きました。
令和5年度前期定期異動に伴う転出入行事 8月7日(月)8月1日付の異動に伴う転出入行事を実施し、6名の転入者を歓迎し部隊の一員としての意識を高揚させました。あわせて、8月22日付で海上輸送部隊に異動する隊員の紹介を行い新任地での活躍を祈念しました。
第54回全日本青少年銃剣道選手権大会及び高松宮記念杯争奪第31回全日本銃剣道選手権大会 8月3日(木)及び4日(金)に日本武道館で実施された第54回全日本銃剣道選手権大会に4名、高松宮記念杯争奪第31回全日本銃剣道選手権大会に1名が参加し、全国の猛者を相手に練度向上を図りました。
第4次連隊射撃野営 8月2日(水)~5日(土)の間、対人狙撃銃、120mm迫撃砲及び81mm迫撃砲の練成射撃訓練を実施し、射撃練度の向上を図りました。また、新隊員特技課程・一般曹候補生課程「後期」教育の迫撃砲区隊4名は 81mm迫撃砲射撃訓練を研修して、分隊動作(射撃準備及び射撃要領)等を確認し、事後の訓練の資としました。
第2回斥候集合訓練 8月1日(火)~5日(土)の間、第2回斥候集合訓練を実施し、駐屯地においてドローン操縦訓練及び砂盤を使用した砲迫の観測訓練を練成し、あいば野演習場で120mm 撃砲射撃訓練の場を活用した、射撃の火力要求及びドローン操縦による弾着観測訓練を実施しました。また、8月22日(火)及び8月23日(水)原村演習場において、昼夜間における潜入訓練、ドローンによる情報収集訓練及び地形に応じた偵察・監視訓練を実施し、斥候要員としての情報収集能力の練度向上を図りました。
中隊長着任行事 8月1日(火)第28代第1中隊長吉田3等陸佐及び第26代第3中隊長白濱1等尉着任行事を実施し、着任中隊長を紹介するとともに、今後の活躍を期待し激励しました。
令和5年度前期定期異動に伴う転出行事 7月31日(月)令和5年度前期定期異動に伴う転出行事を実施し、転出者19名の門出を祝うとともに新任地での活躍を祈念しました。
中隊長離任行事
7月31日(月)第1中隊長 長﨑3等陸佐及び第3中隊長 中山3等陸佐の離任行事を実施し、離任中隊長の功績を紹介するとともに、新任地での活躍を期待し祈念しました。
令和5年度前期定期表彰式
7月28日(金)令和5年度前期定期表彰式を実施し、隊務を通じて連隊に貢献した隊員34名の功績を顕彰して栄誉をたたえるとともに、隊員の士気の高揚を図りました。
部隊集合教育「レンジャー」資格検査
7月26日(水)~28日(金)の間、19名の受検者(第110教育大隊1名、第13施設隊1名、13後方支援隊1名含む。)に対し、レンジャー資格検査を実施して、素養を判定しました。
広島地区任期制隊員合同企業説明会
7月12日(水)広島県内に再就職を希望する任期満了退職予定隊員は、援護協会が主催する合同企業説明会(参加企業119社)に参加して、再就職準備の円滑化を図りました。
7月連隊朝礼
7月4日(火)防衛大学第3学年部隊実習生7名(内女性4名)及び各種課程教育優秀隊員3名の紹介、第144期陸曹候補生指定隊員9名に対する陸曹候補生識別票の授与、第1回連隊バトラ競技会の表彰を実施しました。また、熱中症予防の機会教育を実施して、患者発生時における段階に応じた症状及び処置、対応を普及しました。連隊長から、熱中症の注意喚起と駐屯地のコロナ感染者の発症状況、異動内示後の確実な業務の引き継ぎを促すとともに、防衛大学生部隊実習及び新隊員後期教育開始に伴い連隊一丸で激励するよう訓示しました。
令和5年度自衛隊統合防災演習
6月26日(月)~30日(金)の間、令和5年度自衛隊統合防災演習に参加し、指揮所活動を通じて上級部隊と連携を図り、初動派遣対処先遣部隊による隊区偵察による実動演習を実施しました。
令和5年度第1回連隊バトラ競技会
6月26日(月)及び27日(火)連隊バトラ競技会を実施して、隊員の戦闘戦技能力の向上を図るとともに、今後の戦闘戦技訓練の資としました。
任期満了退職予定隊員等に対する陸士就職補導教育
6月21日(水)任期満了退職予定隊員等に対し、就職活動に必要な一般知識を教育するとともに面接を体験し、再就職へ向けた円滑な準備の資としました。
第143期初級陸曹特技課程履修前教育(特技)
6月19日(月)~30日(金)の間、第143期初級陸曹特技課程入校前の陸曹候補生12名(軽火器7名、対戦車1名、迫撃砲4名)に対し特技教育を実施して、主特技に関する練度の向上を図るとともに、課程教育履修の基礎を築きました。
6月連隊朝礼及び最先任上級曹長朝礼
6月16日(金)朝礼に先立ち、14日(水)に発生した事件で亡くなられた隊員のご冥福と哀悼の意を込めて黙祷を行いました。連隊長は、射撃訓練の再開に向け安全教育及び点検要領の徹底を図り、国民の期待に応えるためにも一生懸命訓練に励むよう訓示しました。また、高校卒業予定者の募集開始に備え自主募集の強化と予備自衛官等制度の重要性を示しました。最先任上級曹長は、バトラ競技会の目的(分隊長の状況判断能力向上及び分隊内の連携)を説いました。
第2次連隊射撃野営訓練
6月7日(水)~9日(金)の間、84mm無反動砲及び個人携帯対戦車弾の砲弾射撃訓練を実施して部隊の射撃練度の向上を図りました。
第143期陸曹候補生履修前教育(共通)
6月6日(火)原村演習場において斥候訓練(昼間)を実施し、情報収集及び共有要領について練成しました。
令和5年度第1四半期格闘指導官練成訓練「5月29日(月)~6月9日(金)」
6月5日(月)狩留賀海浜公園の砂浜を使用して生地訓練(水際の戦い方)を練成しました。
令和5年度旅団統制原村演習場春季集中整備
5月29日(月)~6月7日(水)の間、第1中隊長を整備隊長とし、海田市駐屯地所在7コ部隊の人員178名により、機能向上整備(赤土台射界清掃・基本射場整備)、機能維持整備(防火帯境界整備・幹線道路整備・各射場整備、雑木伐採)等を実施して、演習場の機能維持及び強化を図り長期安定使用に努めました。
はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会締結式
5月26日(金)、6月18日(日)に廿日市市で開催される「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」の実行委員会と通信支援に関する協定を結びました。
第143期陸曹候補生課程履修前教育(共通)
5月26日(金)~6月14日(水)の間、第143期陸曹候補生課程入校予定15名(第13偵察隊3名含む。)に対し、履修前教育(共通)を実施して陸士としての資質を充実さ
せるとともに、共通的識能の修得に努め、教育入校後の円滑な履修に資することを目的として、現在教育中です。
縮射弾射撃訓練
5月26日(金)、原村演習場において個人携帯対戦車弾及び84mm無反動砲の縮射弾射撃訓練を実施し、6月に実施する同砲弾射撃に向けて堅固な射撃姿勢、照準及び撃発要領の
練度向上を図りました。
5月連隊朝礼及び最先任上級曹長朝礼
5月25日(木)、連隊長は梅雨時期に向けて災害に備えた準備、降雨、高温に対応できる柔軟性のある訓練計画の作成及びパワハラのない隊員指導の徹底を唱えました。
また、最先任上級曹長は、連隊長の要望事項「実力をつけよ」の意図を説き、各隊員は戦闘戦技訓練の重要性を理解し、各種任務を遂行できる力をつけるよう徹底しました。
第2回情報収集器材操作訓練
5月15日(月)、旅団が実施した情報収集器材操作訓練に参加して、簡易映像伝送装置による映像伝達要領について修得し、装置を使用した情報収集能力の向上を図りました。
第1回爆破訓練
5月11日(木)~14日(日)の間、東富士演習場において爆破訓練を実施して障害処理要領及び爆破作業能力の向上を図りました。
中隊練成訓練
5月8日(月)~13日(土)の間、駐屯地及び演習場において小火器射撃、人命救助、警護行動、格闘等の訓練を実施し、それぞれの練度向上を図りました。
第1回斥候要員集合訓練
5月8日(月)~15日(月)の間、各中隊の斥候要員に対し情報収集能力の向上を図り、必要な技能を習得しました。
令和5年4月25日(火)
第144期陸曹候補生等選抜試験(3次試験)
4月25日(火)及び26日(水)、第144期陸曹候補生等選抜試験3次試験(術科及び口述試験)を実施しました。
令和5年4月10日(月)
4月連隊朝礼及び准曹士朝礼
4月10日(月)、各課程教育で顕著な功績であった隊員6名を表彰し、隊員の士気高揚を図りました。また最先任上級曹長は第1回最先任上級曹長朝礼において最先任上級曹長の任
務地位及び役割について説明して隊員の理解を深め、連隊長要望事項について解読し徹底しました。
令和5年4月5日(水)~7日(金)
令和5年度第1次連隊射撃野営訓練
連隊は4月5日(水)から7日(金)の間、81mm迫撃砲及び対人狙撃銃の練成射撃訓練を実施して射撃練度を向上するとともに、じ後の訓練の資を得ることができました。
令和5年4月1日(土)、2日(日)
令和5年度駐屯地桜まつり
連隊は4月1日(土)及び2日(日)の2日間にわたり駐屯地桜まつりを支援しました。部外協力者等を招待した観桜会に参加して、自衛隊・駐屯地に対する理解と信頼感を深め防衛
基盤の拡充に寄与しました。
令和5年3月24日(金)
連隊創隊53周年記念行事
連隊総隊記念行事を通じて、連隊の一員としての帰属意識及び士気の高揚を図りました
令和5年3月22日(水)
連隊転入行事
令和4年度後期定期異動に伴う転入行事を実施し、転入者を歓迎するとともに、部隊の一員としての意識を高揚させました。
令和5年3月15日(水)、16日(木)
任期満了退職予定隊員等に対する陸士就職補導教育
3月15日(水)及び16日(木)、14名が職業選択に必要な知識及び再就職の心構えを学び、じ後の円滑な就職活動の資としました。
令和5年3月15日(水)、16日(木)、31日(金)
第144期陸曹候補生等選抜試験(1次試験、2次試験)
第144期陸曹候補生選抜試験を実施して、陸曹候補生等指定者を選考中です。
令和5年3月13日(月)
連隊長着任行事
新連隊長宮原1等陸佐の着任行事を実施し、連隊の新たな体制へ移行しました。
令和5年3月10日(金)
連隊転出行事
令和4年度後期定期異動に伴う転出行事を実施し、転出者の門出を祝うととともに新任地での活躍を祈念しました。
令和5年3月10日(金)
連隊離任行事
3月10日(金)、貝岐1等陸佐を副旅団長から紹介していただき離任行事を実施しました。
令和5年3月7日(火)
連隊定期表彰
令和4年度後期定期表彰を実施し、隊務を通じ連隊に貢献した隊員の功績に対してこれを顕彰し栄誉をたたえるとともに、隊員の士気の高揚を図り部隊団結を強化しました。
令和5年2月27日(月)~3月1日(水)
令和4年度旅団戦技競技会
令和4年度旅団戦技競技会に参加し、6連覇を達成するとともに、戦闘員として必要な戦闘戦技能力の維持向上及び団結・士気の高揚を図りました。又、統裁部要員を差し出し同競技会の円滑な進行に寄与しました。
令和5年2月18日(土~22日(水)
令和4年度重迫撃砲射撃競技会
旅団重迫撃砲競技会に参加し、重迫撃砲小隊の迫撃砲射撃練度の向上を図るとともに、規律、団結及び士気を強化しました。
令和5年2月8日(水)
2月連隊朝礼
陸曹候補生職別授与、陸曹候補生決意表明、警務隊による防犯講話を実施しました。
令和5年2月6日(月)~2月22日(水)
戦闘戦技訓練
2月6日(月)から戦闘戦技訓練隊による訓練を継続しています。
令和5年2月6日(月)~2月7日(火)
震災害対処訓練(アースクエイクドリル)
震災害対処訓練(アースクエイクドリル)を実施し、震災害対処能力の練度向上及び自治体等との更なる連携強化を図り、じ後の災害派遣活動等の資としました。
令和5年1月23日(月)~1月27日(金)
戦闘戦技訓練
戦闘戦技訓練隊による中隊への普及教育を実施しました。
令和5年1月17日(火)
令和4年度駐屯地年始行事
1月17日、令和4年駐屯地年始行事(二十歳の誓い、記念植樹、祝賀会食)に参加し、新成人15名の社会人としての門出を祝福・激励しました。
令和5年1月10日(金)~1月18日(水)
三次市鳥インフルエンザに係る災害派遣(3回目)
三次市鳥インフルエンザ災害派遣(3回目)に従事しました。
令和4年12月30日(金)~令和5年1月2日(月)
世羅町鳥インフルエンザに係る災害派遣(2回目)
世羅町鳥インフルエンザ災害派遣(2回目)に従事しました。
令和4年12月22日(木)
令和4年度駐屯地年末行事
年末行事(餅つき)に参加し、一体感を高め、部隊の繁栄を願い令和4年を締めくくる餅つきを実施するとともに、1年間を振り返り隊員相互に労をねぎらいました。
令和4年12月19日(月)~21日(水)
世羅町鳥インフルエンザに係る災害派遣
世羅町鳥インフルエンザ災害派遣(1回目)に従事しました。
令和4年12月5日(月)
12月連隊朝礼
12月連隊朝礼を実施し、永年勤続表彰者の紹介及び表彰、連隊長褒賞(日本原整備)、優秀隊員表彰、81mm射撃競技会表彰式、ハラスメント教育を実施しました。
令和4年11月28日(月)~12月2日(金)
第143期(女性第103期)陸曹候補生等選抜2次試験
11月28日から12月2日までの間、第103期女性自衛官陸曹候補選抜試験に連隊から2名が受検しました。
令和4年11月25日(金)~29日(火)
第3次連隊射撃野営訓練
81mm迫撃砲射撃競技会を実施し、部隊の射撃練度及び団結士気の高揚を図りました。また、対人狙撃銃射撃及び観測訓練を実施し、任務遂行に必要な練度を向上しました。
令和4年11月7日(月)、8日(火)
第143期陸曹候補生等選抜試験
旅団司令部グランド及び連隊教場において、第143期陸曹候補生選抜試験(3次試験)を実施しました。
令和4年10月27日(木)~11月7日(月)
令和4年度方面隊統制演習場(日本原)秋季整備
第13旅団が担当する日本原演習場整備において、連隊から第3中隊長(整備担任中隊長)以下61名が参加し、演習場における訓練基盤の維持・拡充を図りました。
令和4年10月27日(木)~11月4日(金)
令和4年度旅団統制原村演習場秋季集中整備
令和4年度旅団統制原村演習場秋季集中整備を担任し、第2中隊長(演習場集中整備隊長)以下70名で参加し、演習場の機能維持・強化を図るとともに、演習場の長期安定使用に寄与しました。
令和4年10月22日(土)、23日(日)
令和4年度第13旅団創立23周年・海田市駐屯地創設72周年記念行事
10月22日(土)、連隊は、中国地区殉職者追悼式及び記念日行事に参加し、これまでの中国5県の自衛隊に対する支援及び旅団・海田市駐屯地の先人の努力に対する敬意を表すとともに、関係者の皆様と共に我が国の平和と独立を守る決意を新たにし、連隊全員の団結、規律及び士気の向上を図りました。
令和4年10月17日(月)
令和4年度一般幹部候補生普通科部隊実習見送り行事
令和4年10月17日(月)、見送り行事を実施し一般幹部候補生8名を激励しました。
令和4年10月13日(木)~10月15日(土)
81mm迫撃砲射撃(L-16)練成射撃野営
81mm迫撃砲射撃(L-16)射撃を実施し、射撃練度の向上を図るとともに、現在の練度の確認及び問題点を明確にし、じ後の訓練の資としました。
令和4年10月3日(月)
令和4年度一般幹部候補生普通科部隊実習歓迎行事
一般幹部候補生の歓迎行事を実施し、8名の一般幹部候補生と第46普通科連隊の隊員との融和を図り、幹部候補生としての地位と責任感を自覚させることができました。
令和4年9月30日(金)
新隊員特技課程及び一般陸曹候補生課程修了式
9月30日に訓練修了式を実施し、同日付で連隊所属24名が各中隊に配属しました。また、駐屯地外で実施された課程教育も終了し、9月9日付で本部管理中隊衛生小隊に2名、19日付で重迫小隊に3名が配属しました。
令和4年9月26日(月)~9月27日(火)
特科実射検閲支援・重迫砲射撃
令和4年度特科隊実射検閲において13特科に密接した射撃支援を実施しました。また、重迫砲小隊で実施する練成射撃において、正確な動作を実施して練度の向上に努めました。
令和4年8月28日(日)~9月23日(金)
令和4年度第4次北海道訓練センター訓練
令和4年度第4次北海道訓練センター訓練に参加し、増強普通科連隊の戦術能力の向上を図るとともに、実戦的な指揮幕僚活動能力の向上に努めました。
令和4年8月22日(月)
第143期陸曹候補生選抜試験(2次試験)
自衛官候補生に対し学科試験を実施しました。
令和4年8月16日(火)
第143期陸曹候補生選抜試験(1次試験)
自衛官候補生に対し体力検定及び野外走を実施しました。
令和4年8月15日(月)
連隊転入行事
令和4年度前期定期異動に伴う転入行事を実施し、転入者を歓迎するとともに、部隊の一員としての意識を高揚させた。
令和4年8月1日(月)~3日(水)
第2回タナカップ競技会
戦闘員として必要な戦技の維持向上を図るとともに、部隊の団結強化及び士気の高揚を図った。
併せて、じ後の小部隊戦術の教訓を得た。
令和4年7月29日(金)
連隊転出行事
令和4年度前期定期異動に伴う転出行事を実施し、転出者13名が新任地において活躍できるよう激励した。
令和4年7月24日(日)~27日(水)
令和4年度第2次連隊射撃野営
各種射撃を実施し、部隊の射撃練度の向上を図った。
令和4年7月24日(日)
令和4年度第1回海田市駐屯地オープンキャンプ支援
募集最盛期に部隊が主体となって募集広報を実施し、受験者数の拡大を企図して、適質隊員獲得のための、基盤の拡充を図った。
令和4年7月21日(木)
連隊定期表彰
令和4年度前期定期表彰式を実施し、隊務を通じて連隊に貢献した隊員38名の功績に対して、これを顕彰し、栄誉をたたえるとともに、隊員の士気の高揚を図った。
令和4年7月13日(水)
令和4年度広島地区任期制隊員合同企業説明会
グランドプリンスホテル広島において、広島県内に再就職を希望する任期満了等退職予定隊員を、
雇用協力企業等による説明会に参加させ、再就職準備の円滑化を図るとともに、任期満了等退職予
定隊員及び雇用協力企業等に予備自衛官及び即応予備自衛官制度の普及に努めた。
令和4年7月6日(水)
連隊朝礼
連隊朝礼により、第1次旅団訓練検閲の優秀隊員表彰及び車両安全教育を実施した。
令和4年6月24日(金)~7月3日(日)
第1次旅団訓練検閲
あいばの演習場において、第1次旅団訓練検閲課目「攻撃及び防御を主体とした諸職種協同の戦術行動」を受閲、
「防御における普通科連隊の行動」を実施して、連隊の教育訓練成果に対する評価を受け、その進歩向上を図った。
令和4年6月19日(日)~23日(木)
第1次射撃野営
あいばの演習場において、120mm迫撃砲射撃及び87ATM射撃を実施し、部隊の射撃練度の向上を
図った。
令和4年5月24日(火)、25日(水)
第1回タナカップ競技会
戦闘員として必要な戦技の維持向上を図るとともに、部隊の団結強化及び士気の高揚を図った。
併せて、じ後の小部隊戦術の教訓を得た。
令和4年5月6日(金)~18日(水)
令和4年度旅団バトラー集中訓練
交戦訓練用装置を活用した対抗方式の反復訓練に参加し、実戦的能力の向上及び諸職種間の連携強化を図った。
併せて、第1次連隊訓練検閲を実施して部隊等の教育訓練の成果を評価し、その進捗向上を促した。
令和4年4月27日(水)
成人行事
連隊は司令部裏グラウンド及び司令部庁舎屋上において行われた成人行事に参加し、新成人者を祝福するとともに、今後の活躍を期待し激励しました。
令和4年4月22日(金)25日(月)26(火)
第142期陸曹候補生選抜試験(3次試験)
第142期陸曹候補生選抜3次試験(分隊教練及び面接)を実施しました。
令和4年4月11日(月)~20日(水)
令和4年度方面隊統制演習場(日本原)春季集中整備
方面隊統制演習場(日本原)春季集中整備に、整備隊長第2中隊長以下91名が参加し、
機能維持整備及び機能向上整備を実施しました。
演習場の機能維持・強化を図るとともに、演習場の長期安定使用に寄与しました。
令和4年4月11日(月)~19日(火)
令和4年度旅団統制演習場(原村)春季集中整備
旅団統制演習場(原村)春季集中整備に整備隊長第1中隊長以下約90名が参加し、
機能向上整備及び機能維持整備を実施しました。
演習場の機能維持・強化を図るとともに、演習場の長期安定使用に寄与しました。
令和4年3月24日(木)
連隊転入行事
連隊朝礼場において転入行事を行い紹介及び代表者の挨拶を実施し、転入者21名の方々を歓迎しました。
令和4年3月22日(火)23日(水)
第142期陸曹候補生選抜試験(1次試験)
第142期陸曹候補生選抜1次試験(体力検定及び野外走)を実施しました。
令和4年3月14日(月)
幹部任官式
令和4年3月14日、幹部任官式を執行して、任官した4名を祝福するとともに、
幹部自衛官としての使命感及び責任感の自覚を促した。
令和4年3月11日(金)
連隊転出行事
令和4年3月11日、令和3年度後期定期異動に伴う連隊転出行事を執行して、
転出者19名(部内異動者を除く。)の新任地での活躍を期待し激励した。
令和4年3月9日(水)
連隊定期表彰
令和4年3月8日(火)
連隊創隊52周年記念行事
令和4年3月8日、連隊創隊52周年記念行事を行いました。
記念式典及び連隊武道競技会(銃剣道・拳法)で、
行事を通じて隊員に使命の自覚を促し、部隊の一員としての帰属意識の涵養及び士気の高揚を図った。
令和4年3月1日(火)
連隊朝礼(資質の陶冶:磯部3尉)
令和4年3月1日(火)、連隊朝礼において、磯部3尉が資質の陶冶を講話しました。
令和4年1月29日(土)~2月6日(日)
令和3年度総合戦闘射撃
令和4年1月29日(土)から2月6日(日)までの間、あいば野演習場において令和3年度総合戦闘射撃を実施した。
連隊本部の火力調整、増強普通科中隊内各級指揮官の射撃指揮及び諸職種間の火力調整を演練し、諸職種による火力発揮能力の向上を図った。
令和3年12月12日(日)~18日(土)
令和3年度第2次旅団直轄日本原演習場整備隊参加
令和3年度第2次旅団直轄日本原演習場整備隊として参加し、演習場使用者ニーズに基づく整備を実施し、実際的訓練環境の整備を図りました。
令和3年12月1日(水)
鳥インフルエンザ農林水産大臣感謝状贈呈
昨年度12月の連隊が派遣された、県内における鳥インフルエンザ発生に伴う災害派遣活動の業績に対し、農林水産大臣から感謝状を贈呈されました。
令和3年11月24日(水)~11月28日(日)
第4次連隊野営訓練
81mm迫撃砲射撃を実施して、射撃練度の向上を図りました。
令和3年11月8日(月)
永年勤続25年表彰式
連隊朝礼において、永年勤続25年の表彰式を行いました。
永年勤続25年表彰受賞者
<連隊本部> 貝岐1佐 佐泻2佐
<本部管理中隊> 岡田1曹 山内2曹 田原2曹
<第1中隊> 江口1尉 星山2曹
<第2中隊> 平嶋曹長 上村2曹 萩野3曹
<第3中隊> 西本曹長
令和3年9月18日(土)~9月26日(日)
令和3年度連隊訓練検閲及び第3次連隊野営
連隊訓練検閲及び第3次連隊野営を実施して部隊の教育訓練の成果を評価・判定し、その進歩向上を促すとともに、部隊装備火器射撃の練度向上を図りました。
令和3年9月6日(月)~9月15日(木)
令和3年度方面隊統制演習場日本原秋季整備
第13旅団が担任する日本原演習場整備の東弾着地整備、新東第2停弾堤整備及び新東弾着地整備担任部隊として連隊からは73名参加し、
訓練基盤の維持・拡充に寄与するとともに、訓練環境の構築を図りました。
令和3年9月6日(月)~9月13日(月)
令和3年度旅団統制原村演習場秋季集中整備
原村演習場秋季集中整備を担任し、演習場の機能維持・強化を図るとともに、演習場の長期安定使用に寄与しました。
各部隊総勢約200名(うち46連隊からは約90名)の隊員が、整備を実施しました。
令和3年8月31日(火)・9月1日(水)
第141期陸曹候補生選抜試験(8/31 体力検定 ・ 9/1 野外走)
連隊最先任上級曹長が担任し、陸曹候補生第1次試験を実施しました。
体力検定は、腕立て伏せ・腹筋・3000m・戦技体力検定を実施しました。
野外走は、小銃 銃剣 弾納 救急品袋 水筒等の装具を装着し、
障害をクリアしながらコースを回ります。
令和3年8月2日(月)・8月6日(金)
連隊定期異動転入行事
8月2日、連隊朝礼場において、新1中隊長が転入挨拶を実施されました。
8月6日、連隊朝礼場において、転入者紹介行事を実施されました。
転入者を代表して、大八木1尉(第4科長)が、挨拶を行いました。
新たに13名の隊員が、新戦力として配置されました。
令和3年7月16日(金)
旅団レンジャー集合教育帰還式
7月16日海田市駐屯地において、旅団レンジャー帰還式が実施されました。
連隊からは、1中隊 小池3曹 福3曹 柴原3曹 牧3曹
3中隊 佐々木3曹 小宮3曹 計6名の隊員がレンジャー徽章を授与されました。
令和3年7月5日(月)
陸曹候補生識別章授与式
7月1日付で陸曹候補生に指定された隊員の識別章授与式を、連隊朝礼において行いました。
なお、当日不在でありましたが本部管理中隊 高橋士長、中士長、矢野士長 第2中隊 藤原士長、横山士長も7月1日付で陸曹候補生に指定されました。
識別章とは・・・陸曹になるための試験に合格した隊員が着用する、46連隊独自のものです。
令和3年6月5日(土)~12日(土)
旅団訓練検閲受閲
連隊は、2年に1度行われる旅団訓練検閲を受閲しました。
あいば野演習場(滋賀県)までの車両行進に引き続き、同演習場内にて約40kmの徒歩行進を実施し、6月10日までの間防御戦闘を実施しました。
令和3年5月18日(火)~20日(木)
第140期陸曹候補生選抜第2次試験(司令部裏グランド)(女性自衛官)
旅団司令部が実施する陸曹候補生選抜第2次選抜試験が司令部裏グランドにて実施されました。
本部管理中隊の中士長・第2中隊の原田士長及び加藤士長の3名が受験しました。試験に合格すると陸曹候補生に指定され、陸曹教育隊等に入校、教育を受け昇任試験に合格すると、陸曹(3曹)へ昇任する事ができます。
令和3年4月6日(月)旅団レンジャー集合訓練 開始式
海田市駐屯地において旅団集合教育「レンジャー」教育開始式が実施され教育が開始されました。
レンジャー訓練は、陸上自衛隊の中で、最も厳しい訓練です。素養試験を合格し、多くの困難な訓練をこなした選ばれし者だけが
「ダイヤモンドより固い意志」をあらわす栄誉あるレンジャーき章を得ることができます。
令和3年4月22日(木)
演習場春季集中整備編成解組式(原村演習場)
原村演習場の整備の終了に伴い整備隊編成解組式が実施されました。勤務優秀により連隊から4名の隊員が表彰されました。
令和3年4月16日(金)~4月22日(木)
演習場春季集中整備(原村演習場)
八本松町にある原村演習場の整備を第1中隊長 北口3佐が整備隊長となり旅団整備隊約200名(46連隊隊員63名)の隊員で整備を実施しました。
令和3年4月7日(水) 優秀隊員紹介
各種教育・助教等で優秀な成績を修めた隊員の紹介を連隊朝礼において行いました。
個人写真左から
本部管理中隊 高橋3曹 旅団陸士特技課程「偵察」に支援助教として参加し、第13偵察隊長より褒賞
同じく 内藤1士 旅団陸士特技課程「部隊通信」において優秀な成績を修め第13旅団長より褒賞
同じく 卜部士長 第138期陸曹候補生課程教育において優秀な成績を修め第4陸曹教育隊長より表彰
同じく 東 2曹 旅団陸士特技課程「初級部隊暗号」において暗号助教として参加し、第13通信隊長より表彰
第2中隊 武田士長 旅団集合教育「ラッパ」において優秀な成績を修め第13旅団長より褒賞
当日不在でありましたが、本部管理中隊 定金2曹も第4陸曹教育中隊に助教として参加し、第4陸曹教育隊長より褒賞されました。
令和3年4月7日(水) 幹部候補生決意表明
4月1日付で幹部候補生に指定された2名の決意表明を連隊朝礼において行いました。
幹部候補生指定者がそれぞれ実施し、幹部候補生としての決意を新たにしました。
令和3年4月7日(水) 転入者紹介行事
3月31日付で転入した本部管理中隊 入江3曹の紹介行事を連隊朝礼において行い転入者を歓迎しました。
令和3年4月1日(木) 令和2年度連隊ナンバーワン戦士
連隊は、令和2年度連隊ナンバーワン戦士(体力・射撃)の表彰を3月10日の連隊記念日行事において実施しました。
連隊ナンバーワン戦士とは、各年度において射撃検定・体力検定において連隊内で一番優秀な成績を出した隊員に贈られる名誉ある称号です。
各写真:各種目において、ナンバーワンになった隊員です。46連隊の隊舎正面玄関内にも掲示してありますので、お立ち寄りの際は御覧下さい。
令和3年3月23日(火)
幹部任官行事
3月13日付で3等陸尉に任官された3名の任官行事を連隊朝礼において行いました。
幹部任官者決意表明を1人ずつ実施し、幹部自衛官としての決意を新たにしました。
令和3年3月23日(火)
令和2年度後期定期異動に伴う転入行事
令和2年度後期定期異動に伴い幹部5名、陸曹20名の隊員が46連隊に転入しました。
連隊朝礼場において転入行事を行い紹介及び代表者の挨拶を実施し、転入者の方々を歓迎しました。
令和3年3月16日(月)
第25代連隊長 貝岐賢二 1等陸佐 紹介行事及び着任式
第25代連隊長 貝岐1佐の紹介行事及び着任式が連隊朝礼場において行われました。
旅団長による連隊長紹介の後、着任式が執り行われました。
令和3年3月12日(金)
旅団集合教育「初級らっぱ」修了式
第2中隊が担任する旅団集合教育「初級らっぱ」の、修了式を行いました。
連隊長に申告し、教育優秀隊員に対し連隊長から褒賞状が手渡されました。
令和3年3月10日(水)
連隊最先任上級曹長交代行事
3月10日付で上下番する連隊最先任上級曹長交代行事が体育館において実施されました。
連隊長に対して申告を実施し、足利准尉に対して連隊長表彰が渡されました。
令和3年3月10日(水)
連隊創隊51周年記念行事(海田市駐屯地体育館)
連隊創隊51周年記念行事を海田市駐屯地体育館において、挙行しました。本年度も昨年度同様、新型コロナウイルス感染症の感染リスクがあることを勘案し、
多数の方々が集まることとなる本行事を部隊のみでの式典として実施し、志半ばにして殉職された方々の紹介、優秀隊員(体力・射撃)の紹介・表彰を実施しました。
式典の最後に大江連隊長を中心に46連隊全隊員で記念撮影を行い、連隊創隊51周年記念日を祝いました。
令和3年3月9日(火)
安田女子大学生及び広島市立大学生に対する職場体験学習支援
連隊は、安田女子大学生3名及び広島市立大学生1名の学生に対し、職場体験学習の支援(災害派遣車両・資材の展示説明)を実施し、
将来の職業選択の一つとして自衛隊への魅力を伝え親近感の醸成、関心振起及び理解の獲得を図りました。
令和3年3月9日(火)
旅団集合教育「初級らっぱ」らっぱ行進訓練
第2中隊が担任する旅団集合教育「初級らっぱ」に参加中の隊員が、駐屯地内において背嚢を背負って演奏をしながら行進訓練を実施しました。
時折、かけ足も織り交ぜながら重量物を背負って機動する演奏訓練は、過酷な訓練ですが、皆元気に頑張っていました。
令和3年3月3日(水)
陸曹候補生及び入校予定指定者紹介行事
2月1日付で陸曹候補生及び入校予定者に指定された14名の紹介及び決意表明が連隊朝礼において実施されました。
当日は、7名の隊員が参加し、当日不在でありましたが本部管理中隊 川口士長、第1中隊 冠士長・原田士長・岡本士長・佐藤士長、第2中隊 村下士長、第3中隊 礒道士長以上7名も2月1日付で陸曹候補生及び入校予定者に指定されました。
令和3年3月3日(水)
資質の陶冶(三井1尉)
連隊朝礼において、連隊本部 第3科 三井1尉が、資質の陶冶について講話を実施しました。
資質の陶冶とは、人間が持って生まれた性質や才能を円満に育てることです。
令和3年3月3日(水)
幹部候補生着隊申告(紹介)
1月27日付で、第2中隊へ上村幹部候補生が着隊し連隊朝礼において申告及び紹介が実施されました。当日不在でありましたが、同日付で第3中隊に北田幹部候補生も着隊しました。
令和3年1月13日(水)~同年3月5日(金)
旅団集合教育「初級ATM」開始式
第1中隊が担任する旅団集合教育「初級ATM」が、開始されました。教官以下24名(内、被教育者15名)にて教育が実施されます。
令和3年1月12日(火)~同年3月12日(金)
旅団集合教育「初級らっぱ」開始式
第2中隊が担任する旅団集合教育「初級らっぱ」が、開始されました。教官以下24名(内、被教育者17名)にて教育が実施されます。
令和3年1月7日(木) 令和3年連隊訓練始め
新年を迎え、連隊訓練始め行事として連隊長年頭の訓示、資質の陶冶を実施後、連隊長を先頭に駆け足を実施し新年への決意と連隊の団結力を高めました。
令和3年1月7日(木) 令和3年駐屯地年始行事
海田市駐屯地において駐屯地年始行事が実施され、46連隊内の新成人隊員34名が行事に参加しました。
司令部庁舎屋上より『二十歳の誓い発表』を個人毎実施し、隊員食堂にてコロナ感染拡大防止対策としてアクリル板等の処置をした飛沫防止対策を実施した上での『祝賀会食』も実施しました。
令和2年12月18日(金)~24(日)
連隊第3次野営(大矢野原演習場)
熊本県にある大矢野原演習場において射撃野営訓練を実施しました。
野営において、70式地雷原爆破装置、対人狙撃銃、81mm迫撃砲、120mm迫撃砲、個人携帯対戦車弾(LAM)、5.56mm機関銃、89式5.56mm小銃の射撃を実施しました。
令和2年12月22日(火) 駐屯地おたのしみ抽選会
12月22日、海田市駐屯地厚生センター談話室において駐屯地おたのしみ抽選会が実施されました。
今年はコロナ禍の影響もあり、餅つきも演芸大会も中止され、寂しい年末行事となり抽選も「密」を避けるためリモート中継により実施されました。
46連隊からは令和2年活躍した「キラ人」として、本部管理中隊の岡中1曹が46連隊代表でくじ引きを実施しました。
連隊長の代理で副連隊長も参加し、旅団長以下抽選会場は、大いに盛り上がりました。
令和2年12月19日(土)~20日(日) 令和2年度オープンキャンプ支援
12月19日・20日の両日、海田市駐屯地内において入隊予定者に対してオープンキャンプ支援を実施しました。
連隊は、軽装甲機動車の展示・戦闘射撃訓練シュミレータ(GICSS)の訓練展示及び入隊予定者との懇談を担当しました。
入隊予定者及び保護者等を対象に陸上自衛隊の仕事内容を努めて幅広く紹介し、理解の促進、入隊への不安感・疑問と解消を図りました。
令和2年12月14日(月)
幹部候補者識別章授与式
4月1日付で部内選抜一般幹部候補生(I)に指定される本部管理中隊 宮本2曹・第1中隊 山内3曹の識別章授与式を、連隊朝礼において行いました。
なお、当日不在でありましたが第2中隊 宮城3曹も4月1日付で幹部候補生に指定されます。
令和2年12月7日(月)~11(金)
令和2年度方面統制総合戦闘射撃
滋賀県にあるあいば野演習場において令和2年度方面統制総合戦闘射撃を実施しました。
普通科・特科・機甲科それぞれの職種間の火力調整を演練して、火力発揮能力の向上を図るために実施する射撃訓練です。
令和2年12月7日(月)~10(木)
広島県三原市鳥インフルエンザ対応に係る災害派遣
連隊は、広島県の要請により鳥インフルエンザ対応に係る災害派遣(広島県三原市)を実施しました。
12月7日0530海田市駐屯地を出発、現地(三原市久井支所)に到着後速やかに調整に入りました。連隊長以下連隊約150名、第13後方支援隊約50名、第13通信隊5名の約200名の隊員が5個組・3時間ローテーションにより24時間体制で
鶏の殺処分作業を実施しました。真冬にも関わらず防護服を着用しての作業は非常に暑く、大粒の汗を流しながら黙々と作業を実施し、約134,000羽の処分を無事終了し12月10日帰隊しました。
令和2年11月26日(木)
愛媛援護協力企業雇用主に対する装備品展示支援
愛媛援護協力企業雇用主3名及び一般見学者1名に対して連隊即応態勢の説明及び人命救助システムの装備品展示・説明を実施しました。
令和2年11月19日(木)
県立呉工業高校及び呉港高校に対する職場体験学習支援
連隊は、呉工業高校2年生7名及び呉港高校2年生13名の生徒に対し、職場体験学習支援(格闘訓練の展示・説明)を実施し、将来の職業選択の一つとして自衛隊の魅力を伝え、親近感の醸成を図りました。、
令和2年11月17日(火) 車両無事故操縦表彰
連隊は、各受賞者の栄誉を称えるため連隊朝礼場において車両無事故操縦の表彰を実施しました。
第4級賞詞(連隊長)(車両無事故操縦)受賞者:本管中隊 梅本2曹、宮﨑2曹、大場2曹 2中隊 吉川2曹
当日不在でありましたが、本管中隊 栗元3曹も車両無事故操縦を受賞しました。
※【隊員ご家族の専用ページ】の【連隊長表彰者(4級・5級)】のボタンをクリックすると受賞者の一覧表が閲覧できます。
令和2年11月17日(火) 令和2年度永年勤続者表彰伝達
連隊は、永年勤続25年表彰の伝達を実施し、該当隊員7名の労をねぎらい士気の高揚を図りました。
受賞者:連隊本部 岩田2尉、本管中隊 中村3尉、3中隊 福永1曹 本管中隊 蓼原2曹、益田2曹 1中隊 田上2曹、柴野2曹
令和2年11月6日(金)~11月14日(土)
令和2年度方面隊統制日本原演習場秋季整備
岡山県奈義町にある日本原演習場において第46普通科連隊長 大江1佐が整備隊長となり、46連隊整備隊約70名の隊員で日本原演習場の整備を実施しました。(第1中隊長 北口3佐以下第1中隊主力で実施)
令和2年11月6日(金)~11月13日(金)
旅団統制演習場秋季集中整備(原村演習場)
八本松町にある原村演習場の整備を第2中隊長 相場1尉が整備隊長となり旅団整備隊約200名(46連隊隊員86名)の隊員で整備を実施しました。
令和2年10月7日(水)~10月14日(水)
BCTC訓練(指揮所訓練センター訓練)
10月7日(水)~10月14日(水)までの間、川西駐屯地(兵庫県)方面指揮所訓練場において
指揮所訓練(地図上、コンピューター上で作戦する訓練のこと)を実施しました。
令和2年10月1日(木)
一般幹部候補生課程普通科部隊実習隊員紹介行事
9月30日(水)~10月15日(木)までの間、8名の幹部候補生が連隊隊員と生活を共に
しつつ実習を行い、陸上自衛隊の訓練や生活を体験しました。
令和2年年9月19日(土)~26日(土)
第3次訓練検閲(あいば野演習場)
第3次訓練検閲は、餐場野演習場において第2中隊・通信小隊・補給小隊の検閲を実施しました。
令和2年年9月7日(月) 資質の陶冶(第2科 大平2尉)
連隊朝礼において、第2科 大平2尉が、資質の陶冶について講話を実施しました。
令和2年9月1日(火)~5日(土)
第2次連隊野営訓練
岡山県奈義町にある日本原演習場において各種射撃訓練を実施しました。
(81mm迫撃砲(L16)・110mm個人携帯対戦車弾(LAM)・84mm無反動砲(84RR)・重機関銃(HMG)・対人狙撃銃)
令和2年9月1日(火)
令和2年度 広島地区合同企業説明会
広島プリンスホテルにおいて実施された令和2年度 広島地区合同企業説明会(参加企業98社)に46連隊から14名の隊員が参加しました。
参加した隊員は企業からの説明を終始真剣に聞き、希望企業とマッチングできるよう面談を実施していました。
令和2年8月25日(火)~27日(木)
水路潜入訓練訓練
海上自衛隊第1術科学校及び江田島市ビーチ長浜地区において情報小隊とレンジャー小隊の水路潜入訓練を実施しました。
猛暑の中、隊員一同、身になる訓練が実施できました。
令和2年8月25日(火)第139期陸曹候補生選抜試験(8/25 体力検定・8/26 野外走)
連隊最先任上級曹長が担任し、陸曹候補生第1次試験を実施しました。
体力検定は、腕立て伏せ・腹筋・3000m走・戦技体力検定(立ち幅跳び・水缶運搬・50m走)を実施します。
熱が入った応援も受験者達の力になります。
野外走は、小銃等の装具を装着し各障害等を通過しながらコース(野外走路)を2周回ります。
令和2年8月23日(日)
「募集広報の日」支援
旅団司令部が実施した「募集広報の日」に装備品を展示しました。
広島県内の募集対象者60名が駐屯地内所在部隊の説明受けや装備品の見学をしました。
令和2年8月12日(水)
転入者紹介行事
令和2年度定期(前期)異動者の紹介行事を8月連隊朝礼時に実施しました。
8月1日付で14名の方が転入されました。
令和2年8月11日(火)
転入者・家族定期(前期)オリエンテーション
令和2年度定期(前期)異動者及び家族に対しオリエンテーションを実施しました。
隊員13名、家族4名が参加し、初めて広島の地を訪れた家族は、話を聞き
安心された様子でした。
令和2年8月2日(日)~8日(土)
第2次訓練検閲(第3中隊・重迫撃砲小隊)及び第1次連隊野営訓練
滋賀県あいば野演習場において第3中隊と重迫撃砲小隊の訓練検閲及び部隊装備火器の
射撃等実施しました。
重迫撃砲小隊は実射も検閲の課目に入っており一撃必中の精神で全員一丸となり
射撃に集中していました。
令和2年8月4日(火)
島根県高校生の職場体験学習支援
島根県の高校生13名、保護者3名を迎えての職場体験学習を支援しました。
連隊の初動派遣部隊先遣隊の車両や教育隊の救急法の教育を見学し、高校生は皆
興味津々で見学していました。
令和2年7月2日(木)~25日(土)
防大3学年部隊実習支援
防大3学年6名の部隊実習を支援しました。
第2中隊が担当し、防大学長を迎えての87ATMトレーナー訓練、原村演習場での小銃分隊の攻撃等実施し
普通科連隊の訓練等体験しました。
令和2年7月11日(土)~19日(日)
FTC訓練(富士トレーニングセンター)
第1中隊を基幹として北富士演習場においてFTC訓練が行われました。
梅雨時期には珍しく曇り空の中、隊員一丸となり攻撃前進しました。
令和2年7月28日(火)
広島県内各高校職場体験学習支援
海田市駐屯地において広島県内の高校生22名が職場体験学習をしました。
軽装甲機動車等の装備品展示においては、興味津々で説明を聞いていました。
令和2年6月19日(金)
旅団集合教育「レンジャー」帰還式
山口駐屯地で実施されている旅団集合教育「レンジャー」(担任官 第17普通科連隊長)において帰還式が行われました。
隊員・家族の温かい出迎えで、最終想定を無事終了した第46普通科連隊の隊員5名は、第17普通科連隊長 杵淵(きねぶち)1佐より
レンジャー徽章を授与されました。
(写真下左から3中隊 原田曹長・原田曹長婦人・2中隊 原田3曹)
令和2年6月17日(水)~18日(木)
連隊練成訓練(原村)
原村演習場において、バトラーを使用した連隊練成訓練を実施しました。
7月に予定されている、FTC訓練に向け小雨の降る中、勇猛果敢に攻撃前進しました。
令和2年5月16日(土)~24日(日)♯1訓練検閲・バトラー集中訓練
日本原演習場にて♯1訓練検閲・バトラー集中訓練を実施しました。
第1中隊及び本部管理中隊の情報小隊・施設作業小隊・狙撃班の検閲優秀隊員が連隊長から表彰されました。(写真中央)
令和2年5月12日(火)
第137期履修前教育者に対する連隊長訓話
第137期履修前教育13名(内1名350会計隊の隊員含む。)に対する連隊長訓話が連隊教場において実施されました。
令和2年5月11日(月)
旅団集合教育「レンジャー」体力調整運動3-3(10マイル)
山口駐屯地で実施されている旅団集合教育「レンジャー」において、体力調整運動3-3(10マイル)が実施されました。
連隊長からの激励も実施され、連隊から教育に参加している6名の学生は、体力の限界に挑み全員最後まで走破しました。
令和2年5月11日(月)~6月25日(木)
第137期履修前教育訓練開始式及び連隊最先任上級曹長訓話
海田市駐屯地において第137期履修前教育訓練(共通教育(5/11~6/9)及び特技教育(6/10~6/25))が開始されました。今期は、第3中隊 川本1曹が教官となり、13名(内1名350会計隊の隊員含む。)の隊員が教育を受けます。
区隊旗が授与され、いよいよ教育が開始されます。開始式終了後、連隊最先任上級曹長からの訓話が実施されました。
令和2年4月13日(月)~4月22日日(水)
令和2年度方面隊統制日本原演習場春季整備
岡山県奈義町にある日本原演習場において第46普通科連隊長 大江1佐が整備隊長となり、46連隊整備隊約60名の隊員で日本原演習場の整備を実施しました。(第2中隊長 相場1尉以下第2中隊主力で実施)
令和2年4月13日(月)~4月20日(月)
原村演習場春季集中整備
八本松町にある原村演習場の整備を第3中隊長 鈴木3佐が整備隊長となり旅団整備隊約230名(46連隊隊員98名)の隊員で整備を実施しました。
令和2年4月6日(月)~10日(金)FTC練成訓練
7月に実施されるFTC訓練の練成訓練を原村演習場にて実施しました。
令和2年4月6日(月)旅団レンジャー集合訓練 開始式
山口駐屯地において旅団集合教育「レンジャー」教育開始式が実施され教育が開始されました。
令和2年4月6日(月)~28日(火)旅団拳法集合訓練 開始式
海田市駐屯地において実施された旅団拳法集合訓練に第1中隊長 北口3佐を長とする隊員が参加しました。
令和2年4月5日(日)令和2年度自衛官候補生入隊式
自衛官候補生(66名)の入隊行事を挙行しました。本年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため大幅に縮小した入隊式となりました。
写真上:入隊式
写真中:宣誓を実施する田渕自衛官候補生
写真下:防衛大臣メッセージを注視する自衛官候補生
令和2年3月26日(木)陸曹候補生第1次試験(体力検定)
連隊最先任上級曹長が担任し、陸曹候補生第1次試験を実施しました。
体力検定は、腕立て伏せ・腹筋・3000m走・戦技体力検定(立ち幅跳び・水缶運搬・50m走)を実施します。
令和2年3月24日(火)転出入行事
3月16日及び23日付で9名の方が転入されました。
写真上:転出者 第3中隊 森村3尉は、第13旅団司令部 第1部(募集援護幹部)へ
写真下:転入者 佐泻2佐以下9名
令和2年3月16日(月)
幹部任官行事
3月14日付で3等陸尉に任官された5名の任官行事を行いました。
令和2年3月13日(金)
令和元年度後期定期異動に伴う転出行事
3月16日付及び23日付で異動される26名の後期定期異動に伴う転出行事を行いました。
その後、11時から駐屯地外に移動される方の駐屯地統一見送りが実施されました。
令和2年3月13日(金)令和元年度後期定期表彰式
連隊は、各受賞者の栄誉を称えるため連隊朝礼場において令和元年度後期定期表彰式及び伝達式を実施しました。
第3級賞詞(旅団長)(職務遂行)受賞者:副連隊長 松﨑2佐以下3名
第4級賞詞(連隊長)(職務遂行)受賞者:第2科長横尾1尉以下22名
第4級賞詞(連隊長)(車両無事故操縦)受賞者:本管 佐々木2曹ほか5名
第5級賞詞(連隊長)(職務遂行)受賞者:本管 大下2曹ほか11名
※【隊員ご家族の専用ページ】の【連隊長表彰者(4級・5級)】のボタンをクリックすると受賞者の一覧表が閲覧できます。
令和2年3月6日(金)連隊創隊50周年記念行事(海田市駐屯地体育館)
連隊創隊50周年記念行事を海田市駐屯地体育館において、挙行しました。本年度は新型コロナウイルス感染症の感染リスクがあることを勘案し、
多数の方々が集まることとなる本行事を部隊関係者のみの式典として実施し、50年の歴史をスライドショーで振り返るとともに志半ばにして殉職された方々を偲びました。
また、体力・射撃の優秀隊員を表彰しました。
参加予定であった方々には、直前にご出席のとりやめを案内し、大変ご迷惑をお掛けしました。引き続き第46普通科連隊へのご理解とご支援よろしくお願いいたします。
令和2年3月3日(火)~5日(木)令和元年度旅団戦技競技会(武装走・格闘)
3月4日、5日原村演習場及び海田市駐屯地において、令和元年度旅団戦技競技会(武装走・格闘)が実施されました。
各選手は最善を尽くし、武装走の部「優勝」・格闘の部「準優勝」の結果を残しました。
武装走の部においては、1グループが旅団第1位、3グループが第2位の成績を残しました。
格闘個人戦においては、第1課題Aグループ 個人の部 第3位で本部管理中隊 平田2曹が表彰されました。
令和2年2月24日(月)
令和元年度自衛官候補生及び一般曹候補生入隊予定者部隊研修支援
連隊は広島地方協力本部が実施する自衛官候補生63名(男子53名・女子10名)及び一般曹候補生62名(男子55名・女子7名)の入隊予定者に対する訓練展示(戦闘射撃シミュレータ)及び装備品展示(人命救助システム:本部管理中隊)(軽装甲機動車・偵察用バイク:第2中隊)を支援し、入隊予定者の入隊への不安の払拭及び入隊意志の確立を図りました。
令和2年2月20日(木)
東京雇用企業主に対する部隊見学支援(海田市駐屯地)
海田市駐屯地業務隊が実施する東京雇用企業主(8社8名)に対する部隊見学(高機動車体験試乗)を支援し、雇用企業主に海田市駐屯地の魅力を伝え信頼を醸成するとともに防衛基盤の拡充を図りました。
令和2年2月17日(月)
広島市立大学防災教育支援
副連隊長の松﨑2佐が、広島地方協力本部を通じて広島市立大学(広島市安佐南区)からの依頼を受け防災教育(災害派遣活動講話)を実施しました。災害等に関する防災意識の向上を図るとともに、自衛隊に対する理解と認識を深めました。
令和2年2月12日(月)~21日(金)旅団水泳集合訓練
令和2年2月12日(月)~21日(金)の間、海上自衛隊呉弾薬補給整備所において実施された旅団水泳集合訓練に第3中隊長 山下3佐を長とする指導部4名及び被教育者として、第2中隊 佐伯2曹 同 廣江3曹 第3中隊 長谷川3曹の3名が参加しました。
令和2年2月9日(日)~15(土) バトラー集中訓練
山口県にあるむつみ演習場においてバトラー(レーザーを用いた交戦装置)集中訓練を実施しました。
この訓練は、実弾を使用することなく実戦同様の交戦訓練が可能な訓練機材を使用した訓練です。
令和2年2月3日(月)~7日(金)
三軒屋弾薬支処防火帯整備支援
第46普通科連隊整備隊は、第4科長の高橋3佐が長となり、62名(本部4名・本管中15名・2中25名・3中18名)の隊員により三軒屋弾薬支処(岡山県岡山市北区)の防火帯の整備を実施しました。
令和2年1月27日(月)
幹部候補者及び陸曹候補者識別章授与式
4月1日付で幹部候補生に指定される第2中隊 木織3曹及び2月1日付で陸曹候補生に指定される11名の識別章授与式が、連隊朝礼において行われました。
(写真中:第2中隊 木織3曹(幹部候補生) 写真下:陸曹候補生8名(3名不在))
令和2年1月27日(月)業務改善提案優秀者紹介
第1中隊 大平1曹は、業務改善提案優秀による功績にて中部方面総監より第4級賞詞を授与され、連隊朝礼において連隊長より伝達されました。
令和2年1月27日(月)
隊付教育参加者紹介行事
令和元年度一般幹部候補生隊付教育が1/25~3/24までの期間で開始されました。連隊朝礼場において2名の隊員の紹介行事が行われ、ぞれぞれの中隊に配置されました。
(写真左:第2中隊 山本夏波 幹部候補生 写真右:第1中隊 川越 麗 幹部候補生)
令和2年1月12日(日)~18(土) 令和元年度方面統制総合戦闘射撃
滋賀県にあるあいば野演習場において令和元年度方面統制総合戦闘射撃を実施しました。
普通科・特科・機甲科それぞれの職種間の火力調整を演練して、火力発揮能力の向上を図るために実施する射撃訓練です。
令和2年1月8日(水) 令和2年駐屯地年始行事
海田市駐屯地において駐屯地年始行事が実施され、46連隊内の新成人隊員46名が行事に参加しました。
司令部庁舎屋上より『二十歳の誓い』を個人毎実施しました。1月8日夕方のニュースでも放送され中国新聞にも記事が掲載されました。(テレビ局:RCC中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島 新聞社:中国新聞)
令和2年1月6日(月) 令和2年連隊訓練始め行事
新年を迎え、連隊訓練始め行事として連隊長年頭の訓示、年男及び昇任者による決意表明、記念撮影後に中隊対抗綱引き大会、駐屯地周辺の清掃活動を実施し新年への決意と連隊の団結力を高めました。
令和元年12月19日(木) 駐屯地年末行事・年忘れ行事
連隊朝礼場において各中隊ごと餅つきを実施し、雑煮を作って隊員・家族・招待者等でおいしく頂きました。
今年は、第1科長 桐田1尉の司会により行事も大いに盛り上がりました。午後からは、体育館において年忘れ行事が実施され今年1年を締めくくりました。
令和元年12月16日(月) 令和元年度永年勤続者表彰伝達式
連隊は、永年勤続25年表彰伝達式を実施し、該当隊員5名の労をねぎらい士気の高揚を図りました。
受賞者:(制服左から)本管中隊 山藤2曹、2中隊 岩切1曹、同 加藤3尉 本管中隊 髙田2曹、3中隊 布野2曹
令和元年12月12日(木) 連隊武装走競技会(原村演習場)
原村演習場(東広島市八本松町)において令和元年度連隊武装走競技会が実施されました。
各中隊の選手が6個分隊(1個分隊5名)に分かれ、各分隊ごと力を合わせて約4.3kmのコースを走りました。
当日は天候にも恵まれ、各中隊とも威信を賭け激走し、見事第1中隊が『優勝」し、『3連覇』を達成しました。
令和元年11月26日(火)
沖縄県那覇空港用地等地主会に対する駐屯地部隊見学支援(海田市駐屯地)
海田市駐屯地にて行われた沖縄県那覇空港用地等地主会に対する駐屯地部隊見学者(11名)に、UAV災害用2型(ドローン)の飛行展示及び説明を実施しました。
令和元年11月24日(日)
第13旅団創立20周年・海田市駐屯地創設69周年記念行事(海田市駐屯地)
海田市駐屯地にて行われた第13旅団創立20周年・海田市駐屯地創設69周年記念行事に、13旅団旗本連隊として連隊長以下式典に参加しました。
令和元年11月13日(水)陸曹候補生第3次試験
連隊最先任上級曹長が担任し、陸曹候補生第3次試験を司令部裏グランドにて実施しました。
この試験に合格すると陸曹候補生に指定され、第4陸曹教育隊等に入校、教育を受け昇任試験に合格すると、陸曹(3曹)へ昇任する事ができます。
令和元年10月29日(水)~11月6日(水)
日本原演習場秋季集中整備
岡山県奈義町にある日本原演習場の整備を副連隊長(松﨑2佐)が整備隊長となり旅団整備隊約460名(46連隊隊員93名)の隊員で整備を実施しました。(第3中隊長 山下3佐以下第3中隊主力で実施)
令和元年10月30日(水)~同年11月6日(水)
令和元年度原村演習場秋季集中整備
第46普通科連隊が長となり、第46普通科連隊整備隊長 相場1尉以下約85名の隊員により原村演習場(東広島市八本松町)の整備を実施しました。
令和元年10月31日(木) 菅野1尉 退職出向行事
菅野1尉は、30有余年にわたる国防の任を全うされ、11月1日付で法務省へ退職出向されました。
令和元年10月6日(日)
令和元年度広島県総合防災訓練
尾道糸崎港貝野地区(三原市和田沖町)において実施された広島県総合防災訓練に連隊長以下16名が参加し、初動対応能力の向上(負傷者の救助・救出活動)及び防災関係機関の災害時における連携態勢の強化を図りました。
令和元年9月30日(月)
隊付教育歓迎行事
一般幹部候補生課程の隊員を受け入れる普通科部隊隊付教育が9/27~10/15までの期間で始まりました。開始報告から始まり、歓迎行事等部隊での教育・実習が実施されました。
令和元年9月26日(木)~10月1日(火)
台風15号に伴う災害派遣(千葉県鴨川市)
令和元年度 台風15号に伴う災害派遣(千葉県鴨川市)に際し第3中隊長 山下3佐以下59名が多くの隊員が見送る中、9月26日駐屯地を出発し、千葉県館山市館山総合運動公園を拠点に被災者への生活支援を実施しました。
令和元年9月22日(日)
第1回中四国ブロック自衛隊拳法選手権大会(米子駐屯地体育館)
連隊の選手は海田市駐屯地代表として上記大会に出場し、団体戦第3位、個人戦『軽量級 第1中隊 福田士長 優勝』『重量級 第1中隊 石井3曹 優勝』の好成績を収めました。
令和元年9月19日(木)
「せとうち福山-鞆の浦トライアスロン2019」における大会協力に関する協定書の締結式
令和元年10月13日(日)に実施される「せとうち福山-鞆の浦トライアスロン2019」において、携帯電話の通じない山間部での緊急連絡手段として自衛隊の無線機を使用して隊員が大会を支援するための協定を結びました。
令和元年9月10日(火)~15日(日)
連隊訓練検閲受閲
連隊は、2年に1度行われる連隊訓練検閲を受閲しました。
日本原駐屯地(岡山県)及びあいば野演習場(滋賀県)において実施されました。
令和元年9月9日(月)
連隊訓練検閲出陣式
連隊は、連隊訓練検閲(9月10日~9月15日)受閲に伴う出陣式を連隊会会長 品川 様及び副会長 谷川内 様を招き盛大に実施し、連隊隊員の団結及び士気の高揚を図りました。
令和元年8月20日(火)~21日(水)
第137期陸曹候補生選抜1次試験
1次試験は体力検定5級以上、障害走10分以内で合格になります。3等陸曹に昇任するために全力を尽くしました。
令和元年8月17日(土)
第26回四六連隊会親睦会
第46普通科連隊OBで構成されている四六連隊会の親睦会が行われ思い出話に花を咲かせ、楽しい時を過ごしました。
令和元年8月7日(水)
令和元年度前期定期異動に伴う転入行事
8月1日付で転入された隊員の転入行事を行いました。(右から第1中隊:北口3佐、連隊本部:菅野1尉、本管中隊:三次准尉、中村1曹、黒田3曹、村上士長、第1中隊:渡部曹長、高智1曹、第3中隊:内田2曹、堤3曹、笹田3曹)
令和元年8月4日(日)
転入者ご家族に対する部隊説明会
8月1日付で転入された隊員のご家族に地域及び部隊の特性等の説明会を実施しました。
令和元年8月4日(日)
第44回富士登山駅伝競走大会
8月4日に富士登山駅伝大会が行われ、持続走訓練隊が出場し、132チーム中17位の過去最高の成果を残しました。
令和元年8月1日(木)
第50回全日本青年銃剣道大会
日本武道館で行われた第50回全日本青年銃剣道大会に銃剣道訓練隊が出場し、日頃の練成成果を出し切り上記の好成績を残しました。
令和元年7月31日(水)
令和元年度前期定期異動に伴う転出行事
8月1日付で異動される11名の転出行事を行いました。
令和元年7月10日(水)
広島地区合同企業説明会(プリンスホテル広島)
広島県内に再就職を希望する任期満了等退職予定隊員に対し、雇用協力企業等による企業説明会が一般財団法人自衛隊援護協会広島支部の主催で実施されました。連隊から16名の隊員が参加し参加企業は約100社に上りました。
令和元年6月24日(月)
旅団集合教育「レンジャー」 帰還式(8普連担当)
4月から約3ヶ月の間、米子駐屯地で実施されていた旅団集合教育「レンジャー」の帰還式がありました。46普連からは8名の隊員がこの教育に挑戦しており、行動訓練等で与えられた任務を完遂し、レンジャー隊員となりレンジャーき章を授与されました。
令和元年6月16日(日)
みやじま国際パワートライアスロン大会
本大会は、高低差約900mの過酷なワンウェイコースとして有名なレースで、リレーの部において陸・海・空自衛隊の隊員がそれぞれ、スイム・バイク・ランを担当し出場しました。結果は58チーム中見事3位に輝きました。
令和元年6月12日(水)
陸曹候補生履修前教育
陸曹候補生履修前教育(後期)での戦闘訓練です。彼らは7月から約6ヵ月間、第4陸曹教育隊(大津駐屯地)に教育入校する予定です。
令和元年6月10日(月)~14(金)
旅団情報管理検査
旅団情報管理検査を受検しました。この検査は日頃から文書管理、個人情報保護、情報保証及び秘密保全に関する事項が適切に出来ているか検するものです。
令和元年6月9日(日)
海田町総合防災訓練
海田町総合防災訓練に連隊本部第2科及び第2中隊の要員で参加しました。簡易映像伝送装置を使用し被災現場からの映像を災害対策室へ送信、ひまわりプラザにおいて野外炊具1号(炊事車)を使用し炊き出しを実施しました。
令和元年6月5日(水)
福山工業高校防災講話支援
福山工業高校において防災講話を実施しました。この講話は広島地方協力本部を通じて高校からの依頼を受けて実施したもので、昨年の『平成30年7月豪雨』で人命救助活動等の指揮を執った副連隊長の松﨑2佐が実施しました。
令和元年6月3日(月)~7日(金)
連隊第2次野営(日本原演習場)
個人携帯対戦車弾(LAM)、81mm迫撃砲等の射撃を実施しました。
令和元年5月14日(火)~16日(木)
旅団物品管理検査
旅団物品管理検査を受検しました。この検査は日頃から物品の管理等が適切に実施出来ているかを検するものです。
令和元年5月14日(火)
「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」における大会協力に関する協定書の締結式
令和元年6月16日(日)に実施される「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」において、携帯電話の通じない山間部での緊急連絡手段として自衛隊の無線機を使用して隊員が大会を支援するための協定を結びました。
令和元年5月13日(月)
旅団集合教育「レンジャー」体力調整運動3-3(10マイル)
米子駐屯地で実施されている旅団集合教育「レンジャー」において、体力調整運動3-3(10マイル)が実施されました。
連隊から教育に参加している8名の学生は、体力の限界を感じつつも最後まで走破しました。
令和元年5月8日(水)
陸曹候補生3次試験
最先任上級曹長が担任し、陸曹候補生3次試験を実施しました。この試験で合格すると第4陸曹教育隊に入校して、陸曹(3曹)へ昇任する事ができます。