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隊員家族の体験談

ある自衛官の家族と米陸軍人家族の体験談を紹介します。
いずれも、ある日突然の出来事で困ったときに、同じ自衛官(米陸軍人)の家族に助けてもらった時のエピソードです。

簡単に紹介するため、実話をもとに内容を一部構成しています。

ある自衛官家族の体験談

夫が長期の演習に参加中のことでした。自宅が火事になりました。このとき助けてくれたのは、近くに住む隊員(A曹長)の家族の方でした。
その夜はA曹長のお宅に泊めてもらい、次の日には係の方々のご尽力もあり、すぐに官舎に入ることができました。
火事のショックで途方に暮れながら官舎に行ってみると、すでに多くの奥さんたちが引っ越しの応援に集まってくれていました。
奥さん達の厚意には感謝でいっぱいでした。
ある方は、「日頃、多くの家族がお付き合いする機会はあまりないけれど、困った時はお互いに助け合うのが当然です。」と言ってくれました。

ある米陸軍人家族の体験談

新居を購入した直後のことです。軍人である夫は、遠く離れた地へ長い期間派遣されました。
夫から派遣の話を聞いてから2~3日後のことでした。
夫の派遣間、両親の元に帰れば楽だとは思いましたが、新居で夫の帰りを待つため、引っ越すことに決めました。
引っ越しには夫の部隊の方々だけでなく、その奥さんたちにもいろいろと助けてもらい、感謝でいっぱいでした。
それからは、軍のコミュニティの奥さん達と「家を守る」お手伝いをすることにより、過去の恩に報いようとしています。

困ったときはお互い様と言いますが、そんなときにこそ普段からお付き合いのある方がもっと力になれるものです。
そこで、部隊で行われている「部隊間コミュニティ」に是非参加してみてください。
まだ始まったばかりのプログラムですが、家族の方々に部隊のことをもっと知ってもらい、家族間の輪を広げていければと考えています。