陸上自衛隊東部方面音楽隊は、昭和35年に創隊され、東京都練馬区の朝霞駐屯地に所在しています。関東甲信越に静岡県を含む1都10県を活動範囲として、隊員の士気の高揚、儀式、広報のための演奏を任務とし、これまでに長野冬季オリンピック、大喪の礼、即位の礼などの国家的諸行事に参加しました。近年では新潟中越・中越沖地震及び東日本大震災災害派遣における音楽演奏、また、礼砲隊と共演した「大砲を使ったコンサート」、東部方面隊記念日行事「野外演奏会」などを実施し、国民と自衛隊の懸け橋として年間約100回の演奏を行っています。
 隊長
3等陸佐 森 良司








 副隊長
1等陸尉 寳田 嘉伸
 平成9年入隊。第13通信大隊(海田市)に勤務。
平成16年、幹部に任官後、東部方面通信群(新発田)(相馬原)、通信団中央野外通信群(久里浜)にて、中央野外通信群、第101搬送通信大隊構成中隊長、第1電子隊(東千歳)にて第1電子本部付隊長を歴任。大野町山林火災、鳥取県西部地震、新潟県中越沖地震、東日本大震災の災害派遣に従事。香川県出身。

 音楽班長
3等陸尉 櫛引 孝雄
 






 先任上級曹長
准陸尉 本間 勝弘
 1979年陸上自衛隊に入隊、翌年第1音楽隊にクラリネット奏者として配属1985年東部方面音楽隊に異動、1996年から12年間コンサート・マスターを務める。この間、長野冬季オリンピック、中越沖地震等の国家的行事及び災害派遣にあたる。
 2015年第1音楽隊先任上級曹長、2017年東部方面音楽隊先任上級曹長に上番し、現在に至る。
 クラリネットを武田忠義氏、林直樹氏、柳瀬洋氏に師事

 コンサートマスター
2等陸曹 加藤 伸明
 尚美学園短期大学を経て東京ミュージック&メディアアーツ尚美音楽芸術表現コースを卒業。
 2000年陸上自衛隊に入隊、富士学校音楽隊に所属。2002年に東部方面音楽隊に異動。2014年8月、東部方面音楽隊コンサートマスターに就任。
 クラリネットを森田利明、木村建雄、円田剛明の各氏に師事。