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国連兵力引き離し監視隊

UNDOF(United Nations Disengagement Observer Force);


 UNDOFは停戦に合意したシリアとイスラエルの間に設定された兵力引き離し地域(AOS:Area of Separation)に展開し、両国間の停戦監視及び兵力引き離しなどに関する合意の履行状況の監視を任務とする国連平和維持活であり、自衛隊はこの活動の中で輸送隊43名、UNDOF司令部要員2名を派遣し、輸送業務を中心とする後方支援活動を実施しています。
 UNDOFは1974年の設立から約33年が経過する現在活動中の国連PKOの中で最も古い歴史を持つPKOの一つです。
 自衛隊はゴラン高原に1996年から輸送隊を派遣しています。
 総派遣期間は15年を超え、
陸・海・空から選ばれた延べ約1,300名が日本より約9000Km離れたゴラン高原の平和と安定に寄与してきました。
 
現在は、2011年9月から第10師団(守山駐屯地)を主力として編成された第32次要員が活動を実施しています。



ゴラン高原派遣輸送隊(第32次要員)の行動
インド隊の隊員と食料品についての調整 UNDOF憲兵隊に水の補給
雨の降る夜中に故障車を緊急回収 器材(車両)整備を実施
器材のエンジン整備を実施
武装走訓練に参加


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