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お問合わせ : TEL.03(3411)0151内線(6224)
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住 所:〒154-8532 東京都世田谷区池尻1-2-24

産科からのご案内

 自衛隊中央病院 産科ホームページへようこそ。
 私たち産科スタッフは、新しい生命を迎えるお母さんとご家族が健康なマタニティライフを過ごし、自分らしく、安心して出産・育児に臨めるように常に寄り添いサポートさせていただきます。
<方針> ・ お母さんと赤ちゃんの安全を優先させた上で、バースプランにもとづき可能な限りご要望に沿ってお産をサポートさせていただきます。
  また、旦那さんやご家族(大人2名まで)、赤ちゃんの兄姉(健康チェック後)の出産立会いが可能です。
・ 出産・育児に向けたからだ作りや、陣痛との付き合い方、産後の母乳育児のイメージアップのために、妊娠中にマタニティクラスを3回開催しています。
・ 母乳育児を推進していますが、お母さんの希望や体調に合わせて授乳をサポートさせていただきます。
・ 退院後、赤ちゃんとの生活にスムーズに移行できるよう母児同室制をとっています。

 分娩予約

 当院では安全で安心なお産を提供できるよう分娩予約数を制限しています。
 初診に来られた方から予約枠を確保できます。また、分娩予約数を超えた場合はキャンセル待ちの制度を設けています。
   → 分娩予約の方法はこちら
   → キャンセル待ちのご案内はこちら

 分娩予約状況(10月13日更新)


(凡例) ○:分娩予約可能です。
     △:残りわずかになりました。
     ×:誠に申し訳ありませんが、締め切らせていただきました。
<注意事項>  上記の表は週に一度更新しておりますが、予約状況により変動があります。来院された時点で、上限に達していた場合には、誠に申し訳ありませんが、お断りさせていただく場合がありますので、ご了承ください。
 
 <適応>  

 産科の体制について

 私たち産科スタッフは当院でのお産をお選びいただいた皆様が、健康なマタニティライフを過ごされ、安心して出産・育児に臨まれるよう、一丸となってサポートさせていただきます。
 産科医師は外来および分娩ともに産科医師7名が交替で勤務しています。
 外来と入院後の担当医が異なる場合がございますが、しっかりとした情報共有を行い、安心して医療を受けられる体制を整えています。
 また、助産師・看護師は病棟スタッフ32名、産科外来2名(1名は病棟スタッフ)でお待ちしております。

 通常の分娩(経膣分娩)について

 当院では、新しい命の誕生にあたりどのようなお産にしたいかを事前にお母さんやご家族に考えていただき(バースプラン)、お母さんと赤ちゃんの安全を優先させた上で、可能な限りご要望に添ってお産をサポートさせていただいています。
 旦那さんやご家族(大人2名まで)、赤ちゃんの兄姉(健康チェック後)の出産立会いも可能です。
 基本は自然な陣痛により分娩に至る流れを尊重しております。
 自然な陣痛でお産が進むようにマッサージや呼吸法などのお手伝いをさせていただきます。

 なお、当院では以下のご要望は承っておりませんのでご了承ください。
   ・ お産の際に男性医師や研修医の立会いを断ること
   ・ へその緒をご家族が切ること
   ・ 胎盤を持ち帰ったり、食べたりすること

 マタニティクラスについて

 妊娠中や分娩中、産後の心と身体の変化を知り、妊娠から産後までを快適に過ごせるよう妊娠学級、分娩学級、おっぱい準備クラスを開催しています。
 当院で妊婦検診を受けている方、当院で出産される方を対象に行っています。
 参加費は無料で、毎月1回、土曜日に開催しています。分娩学級はパートナーも参加可能です。
 クラス  時間  内    容  対  象
 分娩学級
(赤ちゃんを迎える準備をしよう)
 09:30〜11:30 ・お産が近づいた兆候
・お産の流れ
・お産の時の過ごし方とパートナーのサポート
 妊娠30週以降の妊婦さんと家族1名
 おっぱい準備クラス
(おっぱい生活のススメ)
 13:00〜14:30 ・母乳はどのように作られるの?
・赤ちゃんのひみつ
・赤ちゃんの抱きかた
・おっぱいのふくませ方
・おっぱい生活のポイント
 妊娠16週以降の妊婦さん
 妊娠学級
(知ろう、私のココロとカラダ)
15:00
〜16:00
 安産は自分で作る!
〜お産・産後に向けた身体作り〜
・妊娠中の心と身体
・食事、服装、運動、過ごし方
 妊娠16週以降の妊婦さん


 誘発分娩・陣痛促進について

 お母さんや赤ちゃんの状態によっては自然な陣痛の前に、分娩することが望ましい場合があります。
 その場合、十分なご説明を実施した後、必要に応じ陣痛促進剤を使用することがあります。
<適応>     ◇ 前期破水(陣痛開始前に破水した場合)
◇ 分娩予定日超過(予定日を過ぎ、41週頃までに陣痛が始まらない場合)
◇ 妊娠による疾患(妊娠高血圧症候群、重症妊娠糖尿病などの場合)
◇ お母さんの疾患(コントロール不良の喘息、精神疾患、子宮筋腫) 
◇ 胎児の状態(胎児発育がよくない、羊水が少ないなどの場合)
◇ 微弱陣痛(分娩中に陣痛が弱くなった場合)

 無痛分娩について

当院ではご希望による無痛分娩は行っておりません。

 帝王切開について

 帝王切開術は、経腟分娩がお母さんや赤ちゃんにとって危険な場合に、安全に赤ちゃんを出生させる方法の一つです。
 種類としては予定(選択的)帝王切開術と緊急帝王切開術の2種類に分けられます。
 予定帝王切開の適応としては、骨盤位(逆子)、帝王切開後分娩、一部の双胎妊娠などがあります。
 緊急帝王切開の適応としては、分娩中にお母さんや赤ちゃんの具合が悪くなった場合や、常位胎盤早期剥離(分娩前に胎盤がはがれてしまう状態)に代表される産科救急疾患を発症した場合があります。
 当院における帝王切開率は約15%となっております。
 経腟分娩と比較すると、帝王切開を実施することにより、肺血栓塞栓症(血の塊が足などにできて、肺の血管を詰まらせた状態)のリスクが上昇したり、次回の分娩が帝王切開となることなどから医学的適応を遵守し実施します。
 また、当院では前回のお産が帝王切開であった方の経腟分娩は行っておりません。帝王切開を受けたことがある方のお産ではすべて帝王切開術を実施します。

 早期母児接触について

 当院では出産後の早期母子接触(生後すぐからの肌と肌とのふれあい)を行っています。出産後、母子がともに過ごすことは自然であり、出産後早期の母子接触は母乳育児や母子の心身の安定に効果があります。生まれてすぐにママの胸で肌と肌のふれあいをする赤ちゃんは、ストレスが軽減され、心拍数の安定、低体温の予防、血糖値が安定する、生後の体重減少が少なくなる、体重が早く増え始めるなどのメリットがあります。 平成29年1月からは帝王切開の方も、手術中に早期母子接触が可能になりました(一定の条件有り)。
 ただし出生直後の赤ちゃんは、胎内生活から胎外生活への急激な変化に適応する時期であり、この時期は赤ちゃんの全身状態が急変する可能性があります。急変は1万人に1人、重篤な事例は5万人に1人発生すると報告されています。
 このため、早期母子接触の際には注意深い観察と十分な管理をさせていただいています。  
 早期母子接触の希望についてバースプランに記載をお願いいたします。ご不明な点、質問等あれば、
産科外来スタッフへお問い合わせください。

 胎児外回転術について

赤ちゃんのお尻や足が子宮の出口側にある状態を骨盤位(逆子)と呼びます。
 34週頃までの骨盤位は自然に頭位(頭が出口側にある状態)に戻ることが多いですが、35週を過ぎると自然に治る確率は20%未満といわれています。
 骨盤位での分娩(お尻や足が先に生まれてくるお産)は、頭から生まれてくるお産よりもトラブルが多く、赤ちゃんに障害が残ったり死亡したりする危険性が5%程度あるため、当院では経膣分娩は行っておりません。
 全例、帝王切開術で対応しています。 しかし、帝王切開術はそのものが母体へのリスクや次回妊娠時のリスクを高めるため、ご希望があれば医師がお母さんのお腹の外から手を使用して、赤ちゃんの頭が下の方に向くように、向きを変える外回転術を行っております。この方法には多少のリスクがありますので、医師の説明を聞いて、この方法を希望するかどうかをご相談ください。実施する時期は赤ちゃんが成熟する37週頃となります。

 里帰り分娩等について

 当院での里帰り分娩を御希望の方や、妊婦健診は他院で受け、分娩を当院でご希望の方は、妊娠初期に一度当院で診察を受けてから分娩予約の書類を提出していただき、34週頃までにお戻りいただくようにお願い致します。
 お母さんの合併症や赤ちゃんの発育状態に問題がある場合は、早めの受診をお願い致します。
 血液型と感染症検査については、安全管理上当院で再実施をさせていただいておりますので御了承ください。
 なお、当院で分娩されない方の妊婦健診には対応しておりません。ご了承ください。

  

 出生前検査について

 当院では出生前検査については対応しておりません。遺伝カウンセリングの実施が可能な施設で御相談ください。


 早産児管理について

 当院はNICU(新生児集中治療室)がなく、35週未満の早産が予想される場合は高次医療機関を御紹介することがあります。


 分娩費用概算について

50〜60万円程度で、LDRのお部屋代が6万5千円/日です。
 

産科外来

 赤ちゃんと対面できるその日まで、安心なお産ができるように、からだを整えたり、環境を整えたりするお手伝いをさせていただきます。
 赤ちゃんやお母さんの健康状態を確認するため、必ず定期的に妊婦健診を受けてください。

 ご案内

病院の2階の7番受付にあります。月曜日から金曜日までの朝9時から診療を行っております。 
産科は2診体制で診療を行っており、外来担当医は曜日により担当が決まっております。
受付 中待合 診察室
                                 

 診療について

診療時間 :月曜日〜金曜日(土日祝日は休診)
診察時間 :09:00〜
受付時間 :08:30〜11:30
産科診療 :702・703診察室の2診体制
婦人科診療 :701診察室(妊娠初期の診察を行うことがあります)



 妊婦健診

 妊娠週数による来院間隔や実施する検査は、下のサムネイルをクリックし、ご確認ください。
 妊婦健診は当院でご出産予定の方のみ実施しています。



 妊婦健診費用について(基準) 

初期検査 16,640円〜18,140円
中期検査 11,120円
後期検査 :11,170円
 そのほかの健診 6,030円
 助成券を利用される場合はこの金額から助成金を差し引いた費用をいただきます。
 (追加で検査をする場合には別途費用がかかります)


 助成券の利用

 東京都全域・埼玉県全域・横浜市・横須賀市・川崎市の助成券がご利用できます(平成28年度現在)。
 これら以外の市区町村の助成券のご利用につきましては、各自治体にお問い合わせいただき当院との契約があるかなどご確認いただきますようお願いします。



産科病棟(8東病棟)

 お母さんと赤ちゃんの安全を優先させた上で、可能な限りご要望に添ってお産をサポートさせていただきます。
 出産後は退院後に赤ちゃんと安心して過ごせるように、お母さんの体調をみながら授乳支援やお母さんと赤ちゃんのケア、生活指導(沐浴や退院後の生活についてのお話)を行っています。
<出産時の入院について>

 出産の入院期間
 出産当日を0日目とし、初産・経産にかかわらず、経腟分娩で出産された方は5日目で、帝王切開で出産された方は7日目で退院となります。病状により入院期間が延長になる場合があります。

 母児同室・母乳育児について

 母児同室には主に以下のメリットがあるといわれています。  

・ お母さんと赤ちゃんが触れ合う時間が増え、赤ちゃんに安心感を与えることができます。
・ 赤ちゃんの様子をお母さんが早いうちにわかるようになるため、退院後の赤ちゃんとの生活に順応し
 やすくなります。
・ 赤ちゃんが欲しがるときに授乳ができるので十分な量の母乳を飲むことができ、母乳育児がスムーズ
 に開始しやすくなります。
・ 赤ちゃんの異常を早期に発見することができます。

 当院でも上記を目的として母児同室制をとっています。
 ただし、お母さんの体調や赤ちゃんの状態に合わせて、必要時はお預かりさせていただきます。
 また、当院では母乳育児を推進し、乳房ケアや授乳のお手伝いをしていますが、お母さんのご希望や体調に合わせて、それぞれのお母さんと赤ちゃんにぴったりな授乳ができるようサポートさせていただきます。

<出産以外の入院について>

 妊娠期間中に切迫早産や妊娠高血圧症候群などで管理入院が必要となる場合があります。入院中の生活や期間、治療方針については主治医からご説明いたします。

<出産時の入院について>

 病 室

  病室は大部屋(4人部屋・2人部屋 トイレ付)、個室(トイレ・シャワー付)、LDR、分娩室を
 ご用意しています。
  個室をご希望の方は医事課で入院申し込みの際に、手続きをお願いします。
 (別途料金25,000円/日)


       
・LDR 
 お産が進んできたらLDRに移動します。
 大人2名まで、赤ちゃんの兄姉※の立会いが可能です。
 好きな音楽を聴いたり破水していなければ入浴することもできます。
 窓はマジックミラーのため、外からは見えません。天気がよければスカイツリーもみえることもあります。

※15歳以下のお子さんについては体調チェックで問題がない場合のみ立会いできます。

・個 室
 



 トイレ・シャワー付個室です。
 別途25,000円/日いただきます。
 赤ちゃんのお父さん・おじいさん・おばあさんはお部屋に入れます。

・大部屋





 トイレ付の4人部屋です。
 面会でお部屋に入れるのは赤ちゃんのお父さんのみです。
 ・授乳室


 お部屋だけでなく、ゆったりしたスペースで、他のお母さんと交流しながら、授乳を行うことができます。
 搾乳やミルクの調乳もこちらで行います。  
   お祝い膳

 
 赤ちゃんのご誕生を祝い、入院中に一度お祝い膳をお出ししています。


<面会について>

・ 患者さまの治療や安静確保のためご面会は必要最小限でお願いします。
・ 面会時間は平日・休日ともに11:00〜19:00です。   
  *LDRに入室している場合はこの限りではありません。
・ 15歳以下のお子さん(赤ちゃんのご兄姉を含む)の病棟内への立ち入りはご遠慮いただいています。
  ただし、出産の立会いを希望されるお子さんは、体温測定・問診表記入による体調チェックを行い、
  問題がない場合に出産に立ち会うことが可能です。
・ 赤ちゃんへの感染予防のため、産後、大部屋をご利用の方は、病室での面会は赤ちゃんのお父さんの
 み可能となります。
  それ以外の方はデイルー ム(面会室)での面会となり、赤ちゃんとは窓越し面会になります。
・ 産後個室をご利用の方は、赤ちゃんのお父さん、おじいさん・おばあさんがお部屋へ入室できます。
・ 病状や体調によって面会を制限させていただく場合があります。
・ 分娩時のビデオ撮影については制限がありますので、スタッフへお申し出ください。



分娩予約

   分娩予約の方法
 平成29年9月より分娩予約の方法が変更となります。  
 以前必要であった近隣医療機関の紹介状が不要となり、当院で分娩を御希望される方の直接来院が可能となりました。月曜日から金曜日までの0830〜1130(祝日を除く)に保険証をお持ちになり、受付をお願いいたします。
 HPより問診票を印刷し、事前に御記入いただけると診察がスムーズです。

 →問診票のダウンロードはこちら

※ 当院では外来待ち時間短縮のため、他院へ里帰り分娩予定の方の妊婦健診のみの受診はお受けしていません。また希望での中絶には対応していません。
  
   分娩予約のキャンセル待ちについて
 当院では妊婦さんに安心してお産に臨んでもらうため、毎月の分娩件数を制限させていただいております。
 しかし、最近、近隣で分娩施設が減少していることもあり、当院で取り扱える件数を超えて申し込みが急増しております。そのため分娩予約の締め切りが大変早期になってしまっており、大変ご迷惑をおかけしております。
 そこで少しでも多くの妊婦さんのご要望に応じられるよう、キャンセル待ちの制度を開設しました。
 分娩予定月の予約件数が定数に達した場合、受付期間内であればキャンセル枠をお申し込みいただけます。
 キャンセル待ちのお申し込みは電話で可能です。
 

<キャンセル待ちの注意事項>

・ キャンセル待ちのお申し込みは当院で出産をご希望の方に限らせていただきます。
  他院へ里帰り出産予定の方のキャンセル待ちはできませんのでご了承ください。
・ キャンセル待ちの受付は分娩予定月によって区切らせていただいております。
 受付期間以外のお申し込みはできませんので、ご容赦ください。
・ 分娩予定月の枠が空いた場合には、お申し込みの早かった方から順次ご連絡差し上げます。
  もし他院でのご出産が決まっていましたら、次のキャンセル待ち希望の方へなるべく早くご連絡
 するため、必ずその旨をお知らせください。
  また、ご連絡がとれない場合には、次の方へご連絡致します。御了承ください。
・ キャンセル待ちの間に他院で予定日が変更になった場合は必ずご連絡ください。当該月の分娩予
 約状況を確認し、分娩予約申し込みまたはキャンセル待ち申し込みを、お断りさせていただくこと
 もあります。
・ キャンセル待ちの申し込みは確実に当院での分娩を確約するものではありません。
  そのため、お待ちいただいている間には他の医療機関で健診・分娩予約をお願いします。
・ 規定の日付を過ぎても当院より連絡がない場合は、残念ながらご希望に添えなかったとご理解、ご容
 赦願います。
  キャンセルが発生せず、ご希望に添えなかった場合でも、当院からはご連絡を行いませんのでご了承
 下さい。



お問い合わせ

 分娩予約が可能かどうか確認したい方は平日09:00〜17:00の間に
03−3411−0151(内線6202)医事課へお問い合わせください。

 上記時間外にはお問い合わせを受付できませんのでご容赦ください。
 また、お問い合わせから来院までに枠が埋まってしまう可能性もありますので、早めのご来院をお願いいたします。













東京都世田谷区池尻1-2-24
TEL 03(3411)0151内線(6224)
FAX 03(3411)0151内線(6208)