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病院長挨拶HEADLINE

 此の度は、当院ホームページにアクセスして頂き、誠にありがとうございます。  
 第14代自衛隊中央病院長を拝命しております千先 康二(せんさき こうじ)です。前職自衛隊札幌病院長の折は制服(陸将)でしたが、制服を脱ぎ防衛技官となり背広にも慣れました。
 自衛隊中央病院は、陸・海・空3自衛隊の共同機関であり、全国の自衛隊地区病院からの最終後送病院の位置付けですので、自衛官マインドを維持しつつ、地域医療も含めた幅広い姿勢を心掛けております。
 自衛隊中央病院は昭和31年開院以来60年が経過し、平成21年に現在の新病院となりました。自衛隊病院は、全国の国立病院が独立行政法人化するなか、最後に残った国の病院としての使命を有しております。
 そして自衛隊中央病院は、29診療科500床の総合病院であり、最終後送病院として高度で質の高い医療を提供しております。そのためにPET/CTや高精度放射線治療装置など高度医療機器を導入しています。
  東京都2次救急指定医療機関の指定を受け、救急車受入れ台数も急増しております。
 今年4月、第一種感染症医療機関の指定を都内で4番目に受けました。重症感染症対応に万全を期す所存です。化学剤暴露等の除染室、感染症対策の陰圧病室、熱傷治療の無菌室なども有し、幅広い対応に心掛けております。 医療安全評価官を置いて医療安全に努め、感染制御室では院内感染対策を主導しています。
 官邸医療支援官は常時国内外に於いて首相周辺の医療を受け持っております。 災害対処にも配意し、免震構造ゆえ健在性が高く、病院玄関前や玄関ホールを広くしてトリアージスペースを確保し、外来待合や会議室等に酸素や吸引などの配管を装備し病床数を倍増しての大量傷者受け入れを可能にしています。
 都心で唯一大型ヘリコプターが降着できる屋上ヘリポートを有するため運用の柔軟性が担保され、給水槽・自家発電などインフラの万全も図っております。 大規模災害対処や国際貢献活動に参画するのは、当院の使命の一つです。
 先般も南スーダンでの任務を完遂し医官が帰国しました。首都直下地震に際しても万全の態勢で機能発揮できるようBCP(事業継続計画)を整備し、訓練を重ねております。  
 教育にも力を注ぎ、患者や医療従事者を対象とした各種教育・訓練の他、診療放射線技師養成所、職業能力開発センターを有しております。  

  此の度、桜をモチーフに、人と人が手を取り合う様をイメージした当院の新 ロゴも作りました。
  そのロゴの如く、職員一同が各医務室や各幕・学校・部隊など自衛隊の皆様 や、医師会・保健所・住民など地域の方々やOBの皆様と手を取り合い、『活気 に満ち 信頼される病院の創造』に向け院務に邁進したいと思っております。皆 様の尚一層の御支援・御指導をお願い申し上げます。

            平成29年6月            
                         自衛隊中央病院長  防衛技官  千先康二
  

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