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2017年

平成29年6月12日(月)太平洋陸軍種シンポジウム(AUSA・LANPAC)参加成果について

 平成29年5月22日(月)~25日(木)、陸上幕僚長(岡部俊哉陸将)は米太平洋陸軍及び米陸軍協会が共催する「太平洋陸軍種シンポジウム(AUSA・LANPAC※)」(於ハワイ・ホノルル)に参加しました。
※ Association of U.S. Army Land Forces Pacific
 アジア太平洋地域における陸軍種の役割、並びに平素及び有事における統合への貢献を目的に、同地域の陸軍種のリーダーのみならず研究者等を交えて行われる本シンポジウムは毎年1回開催されており、今回陸上幕僚長はアジア太平洋地域の30ヵ国近くの各国陸軍種のリーダーとともに参加しました。

 シンポジウムにおいては、岡部陸上幕僚長は「地上軍の役割と展望」をテーマとする第1パネル・ディスカッションにパネリストとして参加し、同盟国の立場から米陸軍等と連携した陸上自衛隊の今後の取組みについて説明しました。説明やその後の議論を通じ、日米両国の陸軍種の緊密な連携を発信するとともに、陸上自衛隊の取組みに関する参加者の理解を得たところです。
 陸上幕僚長は、ブラウン太平洋陸軍司令官及びジャン韓国陸軍参謀総長との日米韓の懇談に参加し、情勢が厳しさを増す中で3ヵ国の協力を推進する必要性について認識を共有しました。
 また、本シンポジウムの機会を活用してハリス米太平洋軍司令官や各軍指揮官との個別懇談を行い、昨今の情勢を踏まえた各種課題に協力して取り組むことを確認致しました。

 


陸上幕僚長 陸将 岡部 俊哉
(Chief of Staff, GSDF General Toshiya Okabe)

シンポジウム・第1パネル・ディスカッションにおける説明場面(23日午前)

日米韓陸軍参謀総長等懇談(23日午前)

ヴァンダル在韓米軍第8軍司令官との懇談(24日午前)