第19警戒隊長 兼 海栗島分屯基地司令

 2等空佐 藤井 浩  

 

* 自己紹介をお願いします。

 第19警戒隊長兼ねて海栗島分屯基地司令の藤井浩です。出身は京都府、航空学生44期です。
これまで、愛知と東京での勤務が長く、レーダーサイトでの勤務は初めてです。

* 着任された感想をお聞かせください。

 部隊指揮官としての重責を感じている毎日です。
第19警戒隊長の名に恥じないよう全力を尽くしていきます。  

* 着任された部隊の紹介をお願いします。

 第19警戒隊は、対馬北端の離島に位置する、いわゆる二重離島の海栗島に所在し、九州本土よりも韓国の方が近い、
わが国最西北端のレーダーサイトです。島全体が航空自衛隊の分屯基地となっている全国でも珍しい分屯基地です。
ここで、24時間、365日警戒監視を行っています。

* 勤務方針をお聞かせください。

 「変化への適応」を掲げています。
わが部隊に限らず、航空自衛隊全体が変革の時期にさしかかっており、様々な変化に直面しても柔軟に対応していかねばならないと考えています。

* 座右の銘などはありますか。

  「進んで負えば、重荷も重からず」です。
何事も、自ら進んでやれば、辛いとは感じず、その結果も良い方に変わってくると思います。
また、そうありたいと努めています。

* 休日の過ごし方、またはこれからやってみたいことを教えてください。

 砲台等の歴史遺産巡りや、サイクリングをして過ごしています。
大物が釣れるそうなので、釣りにも挑戦してみたいと思います。

* 隊員へ一言

 二重離島という環境においても、それぞれの職務を果たしてくれて、かけがえのない仲間です。
いつもありがとう。これからもよろしくお願いします。

* 西空ホームページ読者へ

 対馬は、豊かな自然と防人の島として古来からの歴史が、現在に残る島です。皆様も一度、対馬にいらしてみてください。
また、海栗島分屯基地は、今年度(28年度)創立60周年を迎えます。60周年記念行事を10月下旬に予定しています。

防衛大臣海栗島視察時の1コマ
分屯基地での餅つき大会の1コマ
分屯基地近傍の鰐浦の風景(GWには「ひとつばたご」が満開となります)