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予備自衛官制度

予備自衛官とは

航空自衛隊における予備自衛官制度は「防衛出動等において、緊急に補充すべき人的戦力の一部を確保」を目的とした制度です。

予備自衛官は、主として航空戦力の発揮を支える基地等において、基地警備、車両輸送、給養等の業務を行う補助要員として活躍するほか、特定の分野で任務遂行が可能な者については、当該分野で活躍します。普段は社会人としてそれぞれの職業に従事しながら、必要とされる練度を維持するため年間の招集訓練に応じます。

活躍の場 防衛招集時 防衛出動命令が発せられた場合又は事態が緊迫し、防衛出動命令が発せられることが予測される場合において、必要と認めるとき
国民保護等招集時  国民の保護のための措置又は緊急対処保護措置を実施するため部隊等を派遣する場合において特に必要があると認めるとき
災害招集時 部隊等を救援のため派遣する場合において、特に必要があると認めるとき


【基本教練実施中の予備自衛官】 【災害招集で子供をあやす予備自衛官】


応募資格

対象者  自衛官として、1年以上勤務し、退職時の年齢が、それぞれの階級に応ずる年齢未満の者
階級 1尉 2尉 3尉 准尉 曹長 1曹 2曹 3曹 士長 1士 2士
年齢 56歳未満 55歳未満 37歳未満

* 自衛官候補生から引き続き自衛官となった者については、当該自衛官候補生としての勤務期間と自衛官としての勤務期間とを通算した期間を「自衛官としての勤務期間」とします。



手当等

予備自衛官手当(月額4,000円)、訓練招集手当(日額8,100円)が支給されます。

なお、招集に応ずるための旅費・招集期間中の食事は支給されます。また、万が一による訓練招集期間中の公務災害については、自衛官と同様の公務災害補償を受けられます。



訓練招集

・退職後1年未満に採用した者に対する初年度の訓練⇒1日訓練

・1日訓練対象者の2年目以降の訓練及び退職後1年を経過して採用した者に対する訓練⇒5日間訓練


5日間の訓練一例
・被服等交付
・防衛教養
・健康診断等
・射撃予習
・射撃訓練等
・教練
・武器清掃
・特技訓練等
・体育訓練
・武器清掃
・特技訓練等
・申告
・表彰等


即応予備自衛官とは(陸上自衛隊ホームページ)
http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/sokuou/index.html

予備自衛官補とは(陸上自衛隊ホームページ)
http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/yobijiho/index.html